こんばんは、ふじたろうです(^^)
ブログの更新が1週間ぶりとなりました(><)
美味しいカレーやオニオングラタンスープに欠かせないのが、あめ色の玉ねぎ。
玉ねぎ独特の甘みや旨みを引き出すには、根気よく取り組むのが基本ですが、調理時間を半減させる方法があるそうです。
1:玉ねぎを炒める前に砂糖を入れる
玉ねぎを炒め始める前に、砂糖をフライパンに入れ、キャラメル色になるまで火を通す。
調理時間の短縮には直接関係ありませんが、甘みを高める効果があります。
2: 玉ねぎと一緒に重曹を入れる
水分がなくなり、メイラード反応が始まると、玉ねぎがより甘くやわらかくなります。
一般的に、pHが高くなると、この反応は早く始まります。そこで、pHを高くするために粉状の重曹を加えると効果的。
ただし、重曹を入れすぎると焦げる可能性が高くなるので、気をつけましょう。
3: 高めの温度で調理する
フライパンの中を煮溶かすように、水を加えて、高めの温度で調理します。
さて、先日の水曜日は、高森顕徹先生によるテレビ座談会が勤められました。
親鸞聖人は、今日、「世界の光」と仰がれていますが、それは聖人が教えてゆかれたことが、全人類の光である、ということです。
親鸞聖人に魅了される人は、世の中に沢山います。
文学者や哲学者、社会運動家など、色々な立場から、評価されています。
なぜ、それほどまでに聖人に惹かれるのでしょう?
聖人の逞しさ、優しさ、平等観、信念の強さなど、様々に挙げられるでしょう。
もちろん、世界の歴史を見れば、聖人のように逞しく、信念を貫いた人は他にもあるでしょう。
それでも、聖人が「世界の光」と尊敬されるのは、全人類が知りたい、また知らなければならない「人生の目的」を明らかにされた方だからです☆
いるのか、そこをよくよく知ることが
世界の光と尊敬される元があるのだと
知らされます!