こんばんは、ふじたろうです(^^)
カーペットやラグの上に、重たいソファやベッドを置いていると、自然と凹みができてしまい、移動すると凹みが目立ってしまいます。
そんなカーペットの凹みを消したい時には、スチームをあてて水分を与えるのが良いそうです。
中には、氷を上にしばらく置いておくだけで、凹みが消えてしまうという話も、ありますよ☆
さて、今日は有名な『歎異抄』を高森顕徹先生が解説された『歎異抄をひらく』を通して、親鸞聖人の教えを学ぶテレビ座談会が勤められました。
親鸞聖人の教えを聞いている人にとって、
「親鸞聖人は、どのようにして阿弥陀仏に救われたのでしょうか?」
という質問は、最も知りたいことでしょう。
それについて 歎異抄2章には、親鸞聖人が簡潔に答えられています。
「ただ念仏して弥陀に助けられまいらすべし」
これを聞いて、
「他に何もしなくても、念仏さえ称えていれば助かるのか」
と、「ただ」の意味を誤解する人が多いといいます。
ここで親鸞聖人が仰る「ただ」には、一切経がおさまる大変深い意味があることを、テレビ座談会で聞かせて頂きました。
長くなりますので、次回に続きます☆
一番聞きたいところですが、
一番誤解されているところ
ですね。
親鸞聖人の真意をお聞きし
たい・・・ですね♪
「ただ○○すればいい」と聞くと「それだけでいい、後は何もしなくて良い」と誤解してしまうのですね。