宮崎学『突破者』(上下巻、幻冬舎アウトロー文庫)
クリスチアナ・ブランド『ジェミニー・クリケット事件』(『招かれざる客たちのビュッフェ』創元推理文庫所収)
宇山佳佑『桜のような僕の恋人』(集英社文庫)
瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』(文春文庫)
殊能将之『美濃牛』(講談社文庫)
首藤瓜於『脳男』(講談社文庫)
ソン・ウォンピョン 『アーモンド』(祥伝社、矢島暁子訳)
真藤順丈『宝島』(講談社)
ロバート・A・ハインライ『夏への扉』(ハヤカワ文庫、福島正実訳)
門田隆将『死の淵を見た男』(角川文庫)
A・C・クラーク『幼年期の終わり』(ハヤカワ文庫、福島正実訳)
宗田理『ぼくらの七日間戦争』(角川文庫)
【再掲書評】『四千万人を殺した戦慄のインフルエンザの正体を追う』
川越宗一『熱源』(文藝春秋)
P・G・ウッドハウス『ジーヴズの事件簿・才智縦横の巻』(文春文庫、岩永正勝・小山太一訳)
住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉文庫)
デボラ・インストール『ロボット・イン・ザ・ガーデン』(小学館文庫、松原葉子訳)
李栄薫ほか『反日種族主義』(文藝春秋)
著書『仕事と日常を磨く人間力マネジメント』『最下位営業チームがトップになった・ビリーの挑戦』(医薬経済社)『営業ドキュメント・同行指導の現場』『暗黙知の共有が売る力を伸ばす』(プレジデント社)
フォロー中フォローするフォローする