このブログで
話題にするのは初めてですが、
私は時々靖国神社を訪れます。
(出征を見送る家族の像)
先日4月9日、
(ムスリムの人も)
小雨交じりの午後 ・・・
桜は、
散り際も美しい。
靖国神社は、
戦争がもたらした悲劇や、
理不尽なことを
浄化する場所ではないでしょうか。
そして、命への慈しみと
感謝の心が芽生える場所。
忘却は残酷です。
およそ250万の英霊に、
手を合わせることの大切さ。
『靖国で会おう』 ・・・ は、
いまを生きる私たちへの
メッセージでもあると思います。
参拝のあと、足は
自然と千鳥ヶ淵へと向かいました。
さだまさしの名曲 ・・・
『風に立つライオン』
♪千鳥ヶ淵で
昔君と見た夜桜が恋しくて
故郷ではなく
東京の桜が恋しいということが
自分でもおかしい位です♪
この歌詞にはグッときました。
さだまさし
♪風に立つライオン♪
実話から生まれた曲だそうです。
追記
サンマリノ共和国
マンリオ・カデロ駐日大使の著書です。
「靖國」は世界中にあります
JFK-World
カデロさん、素敵な方ですね。
靖國神社を支持してくださるの、嬉しい事です。
奉納大相撲があったんですね!
見たかった。
カデロ大使は、日本を愛してやまない方です。