JFK-World 世界の撮影・取材地トピック

Freelance Film Director
TV-CMおよびTVドキュメンタリー番組のディレクター & カメラマン

快適なフェリー 1

2016年10月05日 | 国内旅
(小樽港に停泊中の新日本海フェリー 2014年4月撮影 )
舞鶴・敦賀・新潟・秋田・小樽・苫小牧を結ぶ
新日本海フェリー ・・・
船内は実に快適です。



3層吹き抜けのエントランスロビー ・・・
(この船は2012年就航の 『すいせん 』 )



刻々と色が変わる光のオブジェ ・・・



最上階 (6階 ) には、



右舷・左舷に男性用・女性用の大浴場 ・・・



広々とした浴室にはサウナが付いています。



さらに露天風呂 ・・・



上から見ればこんな感じです。
ドローン で撮影 )



その他、
6階にはコンファレンスルームが用意されています。



5階前方にはフォワードサロン ・・・



船の進路が目の前に広がります。



旅の気分が高まるカラフルな絨毯 ・・・



こちらのオープンスペースはカフェです。



後方には海を眺めるためのチェア ・・・



そのすぐ横にはレストラン ・・・



カジュアルな食事と一緒に
船後方のパノラマが楽しめます。



レストランとつながっているオープンテラスでは、
バーベキューパーティもオーケーです。



ゆっくりと食事を味わうならグリル ・・・
北海道の食材をふんだんに使った料理が人気です。



また、4階デッキ後方には、



ドッグフィールドも ・・・



移動の時間を思い切り楽しむ ・・・
これが新日本海フェリーの船旅です。



2017年3月には、新造船 らべんだあ が就航します。

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1 コメント

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 懐かしさでいっぱい ( よっちゃん )
2016-10-13 22:43:38
 
はじめまして、静岡の者です。
私は縁あって、新潟 - 小樽線は何度も利用させていただきました、という過去形です。
比較的安価ですし、時間的に有意義であることも魅力です。
私はこの新型船にはまで乗船していません。

なつかしさとは、とくにこの乗船に間に合わせるために、ムーンライトの夜汽車で新潟
へ行ったこと。
また当時は関越トンネルが上下線が同一トンネルだった頃自家用車をひた走り新潟の早
朝に間に合わせました。

フェリーで一番思い出残ることは、食事がバイキングで、気分が開放的になり、いくら
でも食べれてしまうことでした。 昼間から酒も飲みながら裕福な旅だったことが思い
出にあります。

お題を拝見し、フェリーは大好きでいろいろ乗船してきましたが、内容確認しまして新
日本海フェリーでの話題でしたので、立ち入りさせていただきました。
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