私を困惑させる人々。

こんにちは。
うっかり放置していたら11月も後半戦。
月日の流れるのって早いなぁと思っていたら、
「月日がたつのが早く感じるのは、あなたが周りの流れについていけなくなっている証拠」
というのを耳にしまして・・・。ぐさり！パカーン
まって～　　　　　

さて。
最近の私といえば、周りの状況に困惑することが多いです。
例えば夜道。

会社帰りの薄暗い夜道で、向こうから人が来ました。
薄暗いので、シルエットが分かる程度。体の大きさとおかっぱ頭から小学生の女の子だなと判断。
しかしよくみるとその子の顔だけ青白く光っている！
しかものっぺらぼ～！！（に見える）
そしておかっぱ！女の子！

これは・・・見えてはいけないものを見たか、私。
だんだん近づいてくる！こわいよー

あれ・・・？
携帯電話をいじりながら歩いてる、普通の女の子でした。
液晶画面が顔を青白く照らしていただけでうっかり幽霊扱い。
まったくもう！


はたまた朝の通勤電車。
男子高校生二人組と乗り合わせました。・・・もちろんもっとたくさん人はいたけど。
一人が席に座り、一人がその前に立ち、仲よさそうに話してます。
会話の内容から演劇部員の様です。・・・ていうか、私は演劇部員によく遭遇するなぁ。
「どんな子だろう？」とチラ見したら、立っている子が座っている子の前髪をなでているのです。

んんん？？どういうことだ？最近の子は男の子同士でも髪の毛いじるの？
偶然ゴミがついていたのかも・・・と思い、視線を外し10分後。
再度彼らが視界に入り・・・またなでてる！

これは・・・。
最近の男の子は皆そうなのか、たまたま人の髪の毛を触るのが好きな子なのか、それとも彼らは特別な関係なのか・・・？？？
謎です。

・・・ま、どうでもいいことなんですけど。
でも気になる。