海外相場が軟調に推移した事を映して、国内金相場は3営業日ぶりに反落↓
【金相場】月末となる30日のNY金相場は続落。中心限月の6月限は1トロイオンス1182.40ドル(-27.60ドル)と、米新規失業保険申請件数の減少をきっかけに売りが進み、2営業日続落して取引きを終了。この日の金相場は、前日の通常取引終了後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、「冬場の弱い経済は一時的」、「第1四半期の減速の後、緩やかな成長と雇用の増加を予想」と指摘を受けて、予想されたほどハト派的ではないとの見方から、時間外取引より売りが先行。また、発表された週間の新規失業保険申請件数が前週比で大幅に減少した事を受けて、金相場は売りが加速。一時1180ドルを割り込む場面もあった。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げのタイミングを計るバロメーターとして経済指標の重要性が再認識されたことから、雇用指標の改善が早期利上げにつながるとの思惑が広がった事が要因となった。その後は、原油相場の上値追いや、米の株式相場の下落を受けた資金流入から買い戻されるも勢いは続かず、結局月末のこの日は1200ドルを割って取引きを終えた。
4月の金相場の値動きは売り買いが交錯した中、ほぼレンジ相場で推移。月末30日の終値では1182.40ドルと、前月末(3月31日)終値1183.20ドルに対して-0.80ドルと、ほぼ横ばいながら小幅安となりました。
《4月のNY金相場推移(中心限月終値 $/toz)》
04/30 1182.40(-27.6)
04/29 1210.0(-3.9)
04/28 1213.9(+10.7)
04/27 1203.2(+28.2)
04/24 1175.0(-19.3) ※最安値
04/23 1194.3(+7.4)
04/22 1186.9(-16.2)
04/21 1203.1(+9.4)
04/20 1193.7 (-9.4)
04/17 1203.1 (+5.1)
04/16 1198.0 (-3.3)
04/15 1201.3 (+8.7)
04/14 1192.6 (-6.7)
04/13 1199.3 (-5.3)
04/10 1204.6 (+11.0)
04/09 1193.6 (-9.5)
04/08 1203.1 (-7.5)
04/07 1210.6 (-8.0)
04/06 1218.6 (+17.7) ※最高値
04/02 1200.9 (-7.3)
04/01 1208.2 (+25.0)
4月のNY金相場平均価格:1199.82ドル/toz
また、昨年末12月~2015年4月までの各月の値動きは以下の通り。
(昨年12月)
最高値:1232.00ドル(12/09相場)
最安値:1173.50ドル(12/24相場)
平均価格:1200.40ドル
(1月)
最高値:1300.70ドル(01/22相場)
最安値:1186.20ドル(01/02相場)
平均価格:1253.08ドル ※前月比:+52.68ドル(+4.2%)
(2月)
最高値:1276.90ドル(02/02相場)
最安値:1197.30ドル(02/24相場)
平均価格:1225.48ドル ※前月比:-27.60ドル(-2.2%)
(3月)
最高値:1208.20ドル(03/02相場)
最安値:1148.20ドル(03/17相場)
平均価格:1177.77ドル ※前月比:-47.71ドル(-3.8%)
(4月)
最高値:1218.60ドル(04/06相場)
最安値:1175.00ドル(04/24相場)
平均価格:1199.82ドル ※前月比:+22.05ドル(+1.8%)
年初来高値:1300.70ドル(01/22相場)
年初来安値:1148.20ドル(3/17相場)
年初来平均:1213.49ドル
国内金相場は、海外相場が調整安となった事を映して反落
買取ベースでは1gあたり4,875円(-57円)と、昨日付けたおよそ1週間ぶり(先月22日相場来)の高値から値を下げ、3営業日ぶりにマイナスに転じました
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい
【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】
直近10日間-金の買取価格相場推移
2015年初来-金の買取価格相場推移
2014年初来-金の買取価格相場推移
2013年初来-金の買取価格相場推移
2012年初来-金の買取価格相場推移
2011年初来-金の買取価格相場推移
2010年初来-金の買取価格相場推移
2009年初来-金の買取価格相場推移
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2006年初来-金の買取価格相場推移
2005年初来-金の買取価格相場推移
歯科金属・歯科用金属材料
フジデンタル株式会社
〒350-0214
埼玉県坂戸市千代田3-20-10
:0120-39-6036
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:toiawase@fujidental.co.jp

4月の金相場の値動きは売り買いが交錯した中、ほぼレンジ相場で推移。月末30日の終値では1182.40ドルと、前月末(3月31日)終値1183.20ドルに対して-0.80ドルと、ほぼ横ばいながら小幅安となりました。
《4月のNY金相場推移(中心限月終値 $/toz)》
04/30 1182.40(-27.6)
04/29 1210.0(-3.9)
04/28 1213.9(+10.7)
04/27 1203.2(+28.2)
04/24 1175.0(-19.3) ※最安値
04/23 1194.3(+7.4)
04/22 1186.9(-16.2)
04/21 1203.1(+9.4)
04/20 1193.7 (-9.4)
04/17 1203.1 (+5.1)
04/16 1198.0 (-3.3)
04/15 1201.3 (+8.7)
04/14 1192.6 (-6.7)
04/13 1199.3 (-5.3)
04/10 1204.6 (+11.0)
04/09 1193.6 (-9.5)
04/08 1203.1 (-7.5)
04/07 1210.6 (-8.0)
04/06 1218.6 (+17.7) ※最高値
04/02 1200.9 (-7.3)
04/01 1208.2 (+25.0)
4月のNY金相場平均価格:1199.82ドル/toz
また、昨年末12月~2015年4月までの各月の値動きは以下の通り。
(昨年12月)
最高値:1232.00ドル(12/09相場)
最安値:1173.50ドル(12/24相場)
平均価格:1200.40ドル
(1月)
最高値:1300.70ドル(01/22相場)
最安値:1186.20ドル(01/02相場)
平均価格:1253.08ドル ※前月比:+52.68ドル(+4.2%)
(2月)
最高値:1276.90ドル(02/02相場)
最安値:1197.30ドル(02/24相場)
平均価格:1225.48ドル ※前月比:-27.60ドル(-2.2%)
(3月)
最高値:1208.20ドル(03/02相場)
最安値:1148.20ドル(03/17相場)
平均価格:1177.77ドル ※前月比:-47.71ドル(-3.8%)
(4月)
最高値:1218.60ドル(04/06相場)
最安値:1175.00ドル(04/24相場)
平均価格:1199.82ドル ※前月比:+22.05ドル(+1.8%)
年初来高値:1300.70ドル(01/22相場)
年初来安値:1148.20ドル(3/17相場)
年初来平均:1213.49ドル
国内金相場は、海外相場が調整安となった事を映して反落


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい

【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】
直近10日間-金の買取価格相場推移
2015年初来-金の買取価格相場推移
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〒350-0214
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祝日明けの国内金相場は上伸↑最近の安値圏から持ち直し、およそ1週間ぶりの高値へ。
【28日 金相場】28日のNY金相場は続伸。中心限月の6月限は1トロイオンス1213.90ドル(+10.70ドル)と2営業日続伸し、中心終値では6日相場以来およそ3週間ぶりの高値で取引を終了。この日、米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが公表した4月の消費者信頼感指数が、予想以上に悪化したことをきっかけに外為市場ではドルが軟調に推移。ドル安を背景に金は買われやすい地合いとなり、一時1214ドル超まで上昇した。ただ、買い一巡後はFOMCの結果を見極めたいとした様子姿勢から追随買いは乏しく上値が重い展開となった。低調な米経済指標の発表が続く中、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに動く時期は9月以降に後ずれするとの観測が浮上している事もあり、この日も金は買いが優勢で取引を終えた。
【29日 金相場】29日のNY金相場は連日の上昇に対する反動や、FOMC結果を控えた利益確定売りに押され反落。中心限月の6月限は1トロイオンス1210.00ドル(-3.90ドル)と、小幅ながら値を下げ3営業日ぶりにマイナスに転じて取引きを終了。この日の金相場は、週初から40ドル近く上昇するなど、やや急な相場展開が続いた後とあって、目先の利益を確定する目的の売りが出た事により、時間外取引から売りが先行し、一時1204ドル割れまで値を下げる場面もあった。その後、朝方に発表された1-3月期の米実質国内総生産(GDP)が予想を大幅に下回り低調な内容となった事から、外為市場ではドルが主要通貨に対して下落。ドル建ての金相場は割安感から買い戻され急反発した。午後に入っては、まもなく発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控え再度利食いの売りが入ったが、上値追いとなった原油相場や、株式相場の下落を受けた買いに支えられ1204ドル〜1205ドルで下げ渋り、以降は1210ドル前後でもみ合うなど様子見の値動きとなった。
引け後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、事実上のゼロ金利政策を維持するとともに、焦点の利上げ時期ついて、雇用に「さらなる改善がみられた時」と表現するにとどめ、6月に開く次回FOMCの対応には触れなかった。6月利上げの可能性自体は排除しなかったが、米雇用と景気の先行きに不安が広がっている実情を踏まえ、慎重に今後の経済動向を見守る姿勢を強めているとみられる。声明では「労働市場で一段の改善が確認され、インフレ率が中期的に目標の2%に向けて上昇するとの合理的確信が得られれば、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を引き上げることが適切になると想定している」との見解を示した。このほか、経済成長は「一時的な要因を部分的に反映して冬場に鈍化した」と指摘。3月声明では、成長が「幾分緩やかになった」との認識を示していた。
《4月現在のNY金相場推移(中心限月終値 $/toz)》
04/29 1210.0(-3.9)
04/28 1213.9(+10.7)
04/27 1203.2(+28.2)
04/24 1175.0(-19.3) ※最安値
04/23 1194.3(+7.4)
04/22 1186.9(-16.2)
04/21 1203.1(+9.4)
04/20 1193.7 (-9.4)
04/17 1203.1 (+5.1)
04/16 1198.0 (-3.3)
04/15 1201.3 (+8.7)
04/14 1192.6 (-6.7)
04/13 1199.3 (-5.3)
04/10 1204.6 (+11.0)
04/09 1193.6 (-9.5)
04/08 1203.1 (-7.5)
04/07 1210.6 (-8.0)
04/06 1218.6 (+17.7) ※最高値
04/02 1200.9 (-7.3)
04/01 1208.2 (+25.0)
4月現在のNY金相場平均価格:1201.0ドル/toz
祝日明けの国内金相場は、28日・29日の海外相場の値動きを映して続伸
買取ベースでは1gあたり4,932円(+13円)と、2営業日値を伸ばし、先週22日相場以来およそ1週間ぶりの高値まで回復しました
《4月現在の金相場価格推移(買取)》
04/30 4932円 (+13円)
04/28 4919円 (+84円)
04/27 4835円 (-86円) ※最安値
04/24 4921円 (+2円)
04/23 4919円 (-40円)
04/22 4959円 (+42円)
04/21 4917円 (-24円)
04/20 4941円 (+18円)
04/17 4923円 (-27円)
04/16 4950円 (+31円)
04/15 4919円 (-34円)
04/14 4953円 (-50円)
04/13 5003円 (+40円)
04/10 4963円 (-11円)
04/09 4974円 (-32円)
04/08 5006円 (+9円) ※最高値
04/07 4997円 (+7円)
04/06 4990円 (+34円)
04/03 4869円 (-2円)
04/02 4958円 (+63円)
04/01 4895円 (-9円)
本日までの4月の金相場平均価格:4944円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい
【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】
直近10日間-金の買取価格相場推移
2015年初来-金の買取価格相場推移
2014年初来-金の買取価格相場推移
2013年初来-金の買取価格相場推移
2012年初来-金の買取価格相場推移
2011年初来-金の買取価格相場推移
2010年初来-金の買取価格相場推移
2009年初来-金の買取価格相場推移
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【29日 金相場】29日のNY金相場は連日の上昇に対する反動や、FOMC結果を控えた利益確定売りに押され反落。中心限月の6月限は1トロイオンス1210.00ドル(-3.90ドル)と、小幅ながら値を下げ3営業日ぶりにマイナスに転じて取引きを終了。この日の金相場は、週初から40ドル近く上昇するなど、やや急な相場展開が続いた後とあって、目先の利益を確定する目的の売りが出た事により、時間外取引から売りが先行し、一時1204ドル割れまで値を下げる場面もあった。その後、朝方に発表された1-3月期の米実質国内総生産(GDP)が予想を大幅に下回り低調な内容となった事から、外為市場ではドルが主要通貨に対して下落。ドル建ての金相場は割安感から買い戻され急反発した。午後に入っては、まもなく発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控え再度利食いの売りが入ったが、上値追いとなった原油相場や、株式相場の下落を受けた買いに支えられ1204ドル〜1205ドルで下げ渋り、以降は1210ドル前後でもみ合うなど様子見の値動きとなった。
引け後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、事実上のゼロ金利政策を維持するとともに、焦点の利上げ時期ついて、雇用に「さらなる改善がみられた時」と表現するにとどめ、6月に開く次回FOMCの対応には触れなかった。6月利上げの可能性自体は排除しなかったが、米雇用と景気の先行きに不安が広がっている実情を踏まえ、慎重に今後の経済動向を見守る姿勢を強めているとみられる。声明では「労働市場で一段の改善が確認され、インフレ率が中期的に目標の2%に向けて上昇するとの合理的確信が得られれば、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を引き上げることが適切になると想定している」との見解を示した。このほか、経済成長は「一時的な要因を部分的に反映して冬場に鈍化した」と指摘。3月声明では、成長が「幾分緩やかになった」との認識を示していた。
《4月現在のNY金相場推移(中心限月終値 $/toz)》
04/29 1210.0(-3.9)
04/28 1213.9(+10.7)
04/27 1203.2(+28.2)
04/24 1175.0(-19.3) ※最安値
04/23 1194.3(+7.4)
04/22 1186.9(-16.2)
04/21 1203.1(+9.4)
04/20 1193.7 (-9.4)
04/17 1203.1 (+5.1)
04/16 1198.0 (-3.3)
04/15 1201.3 (+8.7)
04/14 1192.6 (-6.7)
04/13 1199.3 (-5.3)
04/10 1204.6 (+11.0)
04/09 1193.6 (-9.5)
04/08 1203.1 (-7.5)
04/07 1210.6 (-8.0)
04/06 1218.6 (+17.7) ※最高値
04/02 1200.9 (-7.3)
04/01 1208.2 (+25.0)
4月現在のNY金相場平均価格:1201.0ドル/toz
祝日明けの国内金相場は、28日・29日の海外相場の値動きを映して続伸


《4月現在の金相場価格推移(買取)》
04/30 4932円 (+13円)
04/28 4919円 (+84円)
04/27 4835円 (-86円) ※最安値
04/24 4921円 (+2円)
04/23 4919円 (-40円)
04/22 4959円 (+42円)
04/21 4917円 (-24円)
04/20 4941円 (+18円)
04/17 4923円 (-27円)
04/16 4950円 (+31円)
04/15 4919円 (-34円)
04/14 4953円 (-50円)
04/13 5003円 (+40円)
04/10 4963円 (-11円)
04/09 4974円 (-32円)
04/08 5006円 (+9円) ※最高値
04/07 4997円 (+7円)
04/06 4990円 (+34円)
04/03 4869円 (-2円)
04/02 4958円 (+63円)
04/01 4895円 (-9円)
本日までの4月の金相場平均価格:4944円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい

【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】
直近10日間-金の買取価格相場推移
2015年初来-金の買取価格相場推移
2014年初来-金の買取価格相場推移
2013年初来-金の買取価格相場推移
2012年初来-金の買取価格相場推移
2011年初来-金の買取価格相場推移
2010年初来-金の買取価格相場推移
2009年初来-金の買取価格相場推移
2008年初来-金の買取価格相場推移
2007年初来-金の買取価格相場推移
2006年初来-金の買取価格相場推移
2005年初来-金の買取価格相場推移
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NY金相場の切り返しを受けて、国内金相場は急反発↑
週明け27日のNY金相場は、先週末に大きく値を下げた反動から買い戻され急反発。中心限月の6月限は1トロイオンス1203.20ドル(+28.20ドル)と、前営業日の下げ幅を値戻し、中心終値では10日相場以来およそ3週間ぶりの高値に回復して取引きを終了。この日の金相場は、先週末24日に大きく売り込まれた反動から買い戻され序盤より堅調に推移。また、依然としてギリシャの債務問題への警戒感が根強く、逃避先としても金は買われたほか、外為市場ではドルが主要通貨に対して軟調に推移した事も割安感に繋がり上げ幅を拡大。午前の早い段階で節目の1200ドルを超えた。その後も、28-29日の2日間に渡って開催される米国の連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、利上げ時期の後ずれを警戒した買い戻しや、株式相場の下落などが支援材料となり、そのまま高値圏を維持してこの日の取引きを終えた。大きく切り返した金相場は、1日の上げ幅では1月15日相場以来では最大となり、中心終値では10日相場以来およそ3週間ぶりの高値となった。
《4月現在のNY金相場推移(中心限月終値 $/toz)》
04/27 1203.2(+28.2)
04/24 1175.0(-19.3) ※最安値
04/23 1194.3(+7.4)
04/22 1186.9(-16.2)
04/21 1203.1(+9.4)
04/20 1193.7 (-9.4)
04/17 1203.1 (+5.1)
04/16 1198.0 (-3.3)
04/15 1201.3 (+8.7)
04/14 1192.6 (-6.7)
04/13 1199.3 (-5.3)
04/10 1204.6 (+11.0)
04/09 1193.6 (-9.5)
04/08 1203.1 (-7.5)
04/07 1210.6 (-8.0)
04/06 1218.6 (+17.7) ※最高値
04/02 1200.9 (-7.3)
04/01 1208.2 (+25.0)
4月現在のNY金相場平均価格:1199.0ドル/toz
国内の金相場はプラスに転じた海外相場を映して反発。買取ベースでは1gあたり4,919円(+84円)と、昨日の下げ幅をほぼ値戻し、直近安値圏から切り返しました。
《4月現在の金相場価格推移(買取)》
04/28 4919円 (+84円)
04/27 4835円 (-86円) ※最安値
04/24 4921円 (+2円)
04/23 4919円 (-40円)
04/22 4959円 (+42円)
04/21 4917円 (-24円)
04/20 4941円 (+18円)
04/17 4923円 (-27円)
04/16 4950円 (+31円)
04/15 4919円 (-34円)
04/14 4953円 (-50円)
04/13 5003円 (+40円)
04/10 4963円 (-11円)
04/09 4974円 (-32円)
04/08 5006円 (+9円) ※最高値
04/07 4997円 (+7円)
04/06 4990円 (+34円)
04/03 4869円 (-2円)
04/02 4958円 (+63円)
04/01 4895円 (-9円)
本日までの4月の金相場平均価格:4945円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい
【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】
直近10日間-金の買取価格相場推移
2015年初来-金の買取価格相場推移
2014年初来-金の買取価格相場推移
2013年初来-金の買取価格相場推移
2012年初来-金の買取価格相場推移
2011年初来-金の買取価格相場推移
2010年初来-金の買取価格相場推移
2009年初来-金の買取価格相場推移
2008年初来-金の買取価格相場推移
2007年初来-金の買取価格相場推移
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歯科金属・歯科用金属材料
フジデンタル株式会社
〒350-0214
埼玉県坂戸市千代田3-20-10
:0120-39-6036
:http://fujidental.co.jp/
:toiawase@fujidental.co.jp

《4月現在のNY金相場推移(中心限月終値 $/toz)》
04/27 1203.2(+28.2)
04/24 1175.0(-19.3) ※最安値
04/23 1194.3(+7.4)
04/22 1186.9(-16.2)
04/21 1203.1(+9.4)
04/20 1193.7 (-9.4)
04/17 1203.1 (+5.1)
04/16 1198.0 (-3.3)
04/15 1201.3 (+8.7)
04/14 1192.6 (-6.7)
04/13 1199.3 (-5.3)
04/10 1204.6 (+11.0)
04/09 1193.6 (-9.5)
04/08 1203.1 (-7.5)
04/07 1210.6 (-8.0)
04/06 1218.6 (+17.7) ※最高値
04/02 1200.9 (-7.3)
04/01 1208.2 (+25.0)
4月現在のNY金相場平均価格:1199.0ドル/toz
国内の金相場はプラスに転じた海外相場を映して反発。買取ベースでは1gあたり4,919円(+84円)と、昨日の下げ幅をほぼ値戻し、直近安値圏から切り返しました。
《4月現在の金相場価格推移(買取)》
04/28 4919円 (+84円)
04/27 4835円 (-86円) ※最安値
04/24 4921円 (+2円)
04/23 4919円 (-40円)
04/22 4959円 (+42円)
04/21 4917円 (-24円)
04/20 4941円 (+18円)
04/17 4923円 (-27円)
04/16 4950円 (+31円)
04/15 4919円 (-34円)
04/14 4953円 (-50円)
04/13 5003円 (+40円)
04/10 4963円 (-11円)
04/09 4974円 (-32円)
04/08 5006円 (+9円) ※最高値
04/07 4997円 (+7円)
04/06 4990円 (+34円)
04/03 4869円 (-2円)
04/02 4958円 (+63円)
04/01 4895円 (-9円)
本日までの4月の金相場平均価格:4945円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい

【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】
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先週末24日のNY金相場安を映し、国内金相場は大きく反落↓
週末24日のNY金相場は反落。中心限月の6月限は1トロイオンス1175.00ドル(-19.30ドル)と、中心終値では先月19日相場(1169.00ドル)以来およそ5週間ぶりの安値で取引を終了。この日の金相場は、序盤より売りが先行し軟調に推移。開催されたユーロ圏財務相会合ではギリシャへの融資実行の結論先送りを決定するなど依然として根本的解決には繋がらなかったものの、市場では楽観的見通しの強まりを受け米欧の株式相場が軒並み買われ上昇。株高に押される形で金は相場を圧迫され売りが広がった。また、原油相場がおよそ4ヶ月ぶりの高値からマイナスに転じた事や、週末を前にした持ち高調整的な売りが出た事もあって相場は一時1170ドル近辺まで下げ幅を拡大する場面もあった。その後は安値拾いの買い戻しや、翌週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、利上げ時期をめぐる当局の姿勢を見極めたいとの思惑から下げの勢いは弱まったが、終値では直近の安値を下抜いておよそ5週間ぶり(3月19日相場来)の安値で週末の取引を終えた。
今週5営業日の金相場は、値を上げた日が2日(21日・23日相場)、値を下げた日が3日(20日・22日・24日相場)と、発表された米の経済指標内容や、ドルの値動きに連動する形で売り買いまちまちとなったが、全体的には売りが優勢で推移。週末終値(1175.00ドル)では、前週17日終値(1203.10ドル)に対して、1トロイオンス-28.10ドル(-2.3%)と、2週連続マイナスで越週。また、5営業日(4月20日~4月24日) の金平均価格は1トロイオンス1190.60ドルとなり、週間5営業日の値動きは以下の通り。
《NY金相場 週間の値動き(4月20日~4月24日)
04/20 1193.70ドル (-9.40ドル)
04/21 1203.10ドル (+9.40ドル)
04/22 1186.90ドル (-16.20ドル)
04/23 1194.30ドル (+7.40ドル)
04/24 1175.00ドル (-19.30ドル)
※前週2日相場比:1トロイオンス-28.10ドル(-2.3%)
5営業日の金平均価格:1トロイオンス1190.60ドル
国内の金相場は大きく反落
先週末24日の海外相場が値を下げた事を映し国内金相場も軟調に推移し、買取ベースでは1gあたり4,835円(-86円)と、先月18日相場以来およそ1ヵ月半ぶりの安値へ調整されました
《4月現在の金相場価格推移(買取)》
04/27 4835円 (-86円) ※最安値
04/24 4921円 (+2円)
04/23 4919円 (-40円)
04/22 4959円 (+42円)
04/21 4917円 (-24円)
04/20 4941円 (+18円)
04/17 4923円 (-27円)
04/16 4950円 (+31円)
04/15 4919円 (-34円)
04/14 4953円 (-50円)
04/13 5003円 (+40円)
04/10 4963円 (-11円)
04/09 4974円 (-32円)
04/08 5006円 (+9円) ※最高値
04/07 4997円 (+7円)
04/06 4990円 (+34円)
04/03 4869円 (-2円)
04/02 4958円 (+63円)
04/01 4895円 (-9円)
本日までの4月の金相場平均価格:4946円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい
【直近・過去の金地金-価格相場の推移チャート(2005年~2015年)】
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今週5営業日の金相場は、値を上げた日が2日(21日・23日相場)、値を下げた日が3日(20日・22日・24日相場)と、発表された米の経済指標内容や、ドルの値動きに連動する形で売り買いまちまちとなったが、全体的には売りが優勢で推移。週末終値(1175.00ドル)では、前週17日終値(1203.10ドル)に対して、1トロイオンス-28.10ドル(-2.3%)と、2週連続マイナスで越週。また、5営業日(4月20日~4月24日) の金平均価格は1トロイオンス1190.60ドルとなり、週間5営業日の値動きは以下の通り。
《NY金相場 週間の値動き(4月20日~4月24日)
04/20 1193.70ドル (-9.40ドル)
04/21 1203.10ドル (+9.40ドル)
04/22 1186.90ドル (-16.20ドル)
04/23 1194.30ドル (+7.40ドル)
04/24 1175.00ドル (-19.30ドル)
※前週2日相場比:1トロイオンス-28.10ドル(-2.3%)
5営業日の金平均価格:1トロイオンス1190.60ドル
国内の金相場は大きく反落


《4月現在の金相場価格推移(買取)》
04/27 4835円 (-86円) ※最安値
04/24 4921円 (+2円)
04/23 4919円 (-40円)
04/22 4959円 (+42円)
04/21 4917円 (-24円)
04/20 4941円 (+18円)
04/17 4923円 (-27円)
04/16 4950円 (+31円)
04/15 4919円 (-34円)
04/14 4953円 (-50円)
04/13 5003円 (+40円)
04/10 4963円 (-11円)
04/09 4974円 (-32円)
04/08 5006円 (+9円) ※最高値
04/07 4997円 (+7円)
04/06 4990円 (+34円)
04/03 4869円 (-2円)
04/02 4958円 (+63円)
04/01 4895円 (-9円)
本日までの4月の金相場平均価格:4946円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい

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2/25(水)海外相場は下振れるも、国内金相場は為替要因から7営業日ぶりに小反発↑
24日のNY金相場は続落。中心限月の4月限は1トロイオンス1197.30ドル(-3.50ドル)と、小幅ながら値を下げ3営業日続落して取引きを終了。序盤の金相場は、イエレン議長の声明待ちから様子見姿勢が強かった中、良好な内容となった米国の経済指標(12月S&Pケース・シラー住宅価格指数)を背景に外為市場ではドルが上昇。ドル建ての金は割高感から相場を圧迫され売りが先行したほか、ギリシャ債務問題を巡り、一先ずの安心感からも売りを誘い相場は下押された。しかしその後発表された、2月の消費者信頼感指数や、リッチモンド連銀製造業指数が、それぞれ前回値・市場予想を共に下振れ低調な内容となった事からドル高が一服。相対的に金は買われ、売りが優勢の弱地合いから切り返した。ただ、その後もドルの値動きに振られる展開となり、前日終値近辺(1200ドル)でもみ合う中、この日のイエレン議長の議会証言内容が全体的にややハト派寄りなトーンだった事を受けて株式相場が上昇。株高に押されたほか、この日まで中国勢が大型連休の為不在だった事からも下支えの勢いが弱く金は徐々に売りが優勢となり、結局マイナス圏で取引きを終えた。ただ、イエレン議長の声明が概ね想定の範囲内との受け止めから、引けにかけてやや持ち直し下げ幅は小幅となった。
米連邦準備理事会のイエレン議長は24日午前、上院の銀行委員会で半期に1度の議会証言に臨み「少なくともあと数回」の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げを想定しにくいとの考えを表明した。利上げに先だち、まず事実上のゼロ金利政策の時間軸を示すフォワードガイダンスの「忍耐強くいられる」との文言を削除する一方で、指標を変えても「必ずしもその直後に利上げすると理解すべきでない」とクギを刺し、利上げ時期は従来通り雇用や経済情勢の改善次第との認識も強調した。米経済については個人消費と生産が「底堅い」と評価し、現状の成長が続けば失業率がさらに下がる見通しにも触れた。大幅な原油安は家計の購買力の向上などを通じて「全体的に著しいプラス」になると説明した。
国内の金相場は海外相場では値を下げたものの、為替がドル高に振れた事を受けて小反発
買取ベースでは1gあたり4,938円(+4円)と、ほぼ横ばいながら小幅に値を上げ、7営業日ぶりにプラスに転じました
《本日までの2月金相場価格推移(買取)》
02/25 4938円 (+4円)
02/24 4934円 (-9円) ※最安値
02/23 4943円 (-18円)
02/20 4961円 (-4円)
02/19 4965円 (-1円)
02/18 4966円 (-54円)
02/17 5020円 (-9円)
02/16 5029円 (+12円)
02/13 5017円 (-38円)
02/12 5055円 (-6円)
02/10 5061円 (+3円)
02/09 5058円 (-56円)
02/06 5114円 (-22円)
02/05 5136円 (+31円)
02/04 5105円 (-42円)
02/03 5147円 (-21円)
02/02 5168円 (+42円) ※最高値
2月現在までの金平均価格:5,036円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい
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米連邦準備理事会のイエレン議長は24日午前、上院の銀行委員会で半期に1度の議会証言に臨み「少なくともあと数回」の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げを想定しにくいとの考えを表明した。利上げに先だち、まず事実上のゼロ金利政策の時間軸を示すフォワードガイダンスの「忍耐強くいられる」との文言を削除する一方で、指標を変えても「必ずしもその直後に利上げすると理解すべきでない」とクギを刺し、利上げ時期は従来通り雇用や経済情勢の改善次第との認識も強調した。米経済については個人消費と生産が「底堅い」と評価し、現状の成長が続けば失業率がさらに下がる見通しにも触れた。大幅な原油安は家計の購買力の向上などを通じて「全体的に著しいプラス」になると説明した。
国内の金相場は海外相場では値を下げたものの、為替がドル高に振れた事を受けて小反発


《本日までの2月金相場価格推移(買取)》
02/25 4938円 (+4円)
02/24 4934円 (-9円) ※最安値
02/23 4943円 (-18円)
02/20 4961円 (-4円)
02/19 4965円 (-1円)
02/18 4966円 (-54円)
02/17 5020円 (-9円)
02/16 5029円 (+12円)
02/13 5017円 (-38円)
02/12 5055円 (-6円)
02/10 5061円 (+3円)
02/09 5058円 (-56円)
02/06 5114円 (-22円)
02/05 5136円 (+31円)
02/04 5105円 (-42円)
02/03 5147円 (-21円)
02/02 5168円 (+42円) ※最高値
2月現在までの金平均価格:5,036円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい

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