首の筋肉が突っ張って、舌や口が無意識の時に何処にあったのか分からなくなって、突然息がしにくくなって。
人はいつか必ず死ぬ。
そんな事は中学生の頃から分かっていた。
死ぬのはそんなに怖くない。だって生まれた時から死ぬのは決まっているから。
でも、どうせ死ぬなら楽に死にたい、笑って死にたい。
それがガキの頃からの1つの夢。
でも22歳で息が苦しくなって、このまま逝ったら人口呼吸器をつけなくちゃならないのか?
そんな事を考え初めたら、不安はもはや絶望になった。
『死にたくない、死にたくないんだ』 心の底からそう思った。
頭意外を誰かと交換できるのならば、どんな身体でもイイから五体満足の身体を下さい。
なんて馬鹿な事さえ祈ってしまいそうな。
涙が溢れた。
自分の事で涙が流れた事は、記憶にない。
自分は精神的に強い人間だ、絶対に1人で生きていくんだ。
15年も前に決めた事が、一瞬で砕けた。
助けて欲しい、誰か抱きしめて欲しい、思いっきり泣かせてくれ。
砕けてしまいそうな自分の心を受け止めて欲しい、女(ひと)を初めて欲した。
ささやかな夢、当たり前の事。
全てが砕けて、目の前には絶望。
やりたい事、小さな野望。
全てが見えずに、光は絶望。
俺には分からないけど、それが親心って奴なのかもしれないと思えば十分許せる範囲です^^
ただ、メグさんが書いていたとなると全てがメグさんの創造なのか、さやぴーと話してた内容を含めたコメントなのかが分からないから困っちゃうな(`・ω・´)φ
今は何も考えないで、ただ気を紛らわしてる事が多いかな?
本当はやらなければならない事があるんですけどね。
症状ってやはりその時々で少し違いますよね?
今週はただブログを書く気にならなかっただけで結構出歩けたりしてました(数時間ですが)
だから俺も何だか調子良かったのに何故か今日は調子が悪い。
不思議な物です、かなり寝てたのになぁ~
俺の場所は利き手の右手と首なので、悪くなると頭に来ます(キーボードは嫌だし、本は疲れるし)
五体満足の人よりも貴方がたの事を理解出来る位置にいるでしょうけど、それでも分からない。
何故なら俺は死の恐怖からは解放されているから。右手(体力)をなるだけ使わないで知識と知恵で金を得る方法なんて考えたりしています。
何をするのか?何が出来るのか?何を残すのか?
結構やけくそだと世界が広がってるような気もします。
というか、身体が健全だろうが何だろうが心なんて分かり合えないとは思います。
ただ、お互い理解しようとし合う事が出来る。
若年の浅はかな考えですが。
出会い系サイトというのは?
デートでしょうか?それともエッチの方でしょうか?
体力使うのは大丈夫なんですか?進行が早まったりは?