世の中にはきっと驚くべき事象があるはずで、テレビやらネットやらの情報化社会に置いて、その驚くべき事象は何でもない出来事のように受け止められてしまう事が多いが、自分自身の周りにはその当たり前のような事象が全く持って起こっていない事が大概である。
そもそも、俺が言っている「驚くべき事象」とは、たとえば殺人事件や交通事故、病気などの生命に関わる事や、受験や就職、結婚などの人生におけるポイントみたいな転機 . . . 本文を読む
何すリャ良いのか全然わかんねー
やりたい仕事と出来ない状態
動けない状態とやらねばならない現実
動くべきなのに何すりゃいいのか分からない
あーイライラする~って感じなのにね
さっぱり何にイライラしてるのかも分からなくなりそうだし。
何も考えたくなくなるんだけど
考えなきゃいけなくて。
疲れちゃうよね . . . 本文を読む
こないだ病院に行った時に「首が締められるようでずっと苦しい」と先生に言ったら
「それはストレスからくる初期症状だと思う」と返されました。
そんなに自分がストレスを感じていたのかと心の中で苦笑しました。
7月に立てないくらいに弱ってから、はや3ヶ月。
いや、まだ3ヶ月しか経ってないのかぁ~とも思います。
しかしながら、この3ヶ月で環境と心身は変わりましたし、特に心は弱くなったと自分で認めてしまいま . . . 本文を読む
最近の病気の様子をちゃんと書いていないじゃないかと。
上旬は息をするのも辛いくらいで死に体状態でしたが、一週間程休むと首のツッパリも消えて、かなり動けるようになりました。
キーボードも昔のように長時間。とはいきませんが、そこそこの速度である程度打てるようになっています。
それでも一日中起きてるのは結構厳しいですけどね。
ずっと起きてると首が突っ張って、それでも頑張っちゃうと頭痛、から呼吸へ . . . 本文を読む
首の筋肉が突っ張って、舌や口が無意識の時に何処にあったのか分からなくなって、突然息がしにくくなって。
人はいつか必ず死ぬ。
そんな事は中学生の頃から分かっていた。
死ぬのはそんなに怖くない。だって生まれた時から死ぬのは決まっているから。
でも、どうせ死ぬなら楽に死にたい、笑って死にたい。
それがガキの頃からの1つの夢。
でも22歳で息が苦しくなって、このまま逝ったら人口呼吸器をつけなく . . . 本文を読む
精密検査をした結果、首の骨には異常はなく、腫瘍が出来てるという事もなさそうとの事。
血液検査にも平均より低い数値が出ている所もあるにはあるが、異常ではなく(貧血とかそういう類の)問題視するようなものはない。
これだけ待って、わかった事は原因不明だということがハッキリしたという事。
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
俺はネットとかである程度調べてたので、入院して手術とかするんだろうなぁ。みたい . . . 本文を読む