
すごくわかりやすい本です。
読みやすく、一気に読み終わりました。
納得いくところがたくさんあり、最終章では
『自分の心を聴く』とあり、とても役に立つと感じています。
この本の著者 高橋和巳氏を知ったのは、職場の人に
この本を紹介してもらったから。

『子は親を救うために「心の病」になる』
なかなか衝撃的なタイトルです。
でも、読んでいると、「なるほど」と思うところが
多くあり、心深くに落ちていきました。
以前、はまっていたNHKのドラマの「ひきこもり先生」。
仕事柄、ひきこもり、不登校、そこまでいかなくても、
いろいろと課題を抱える思春期の子どもたちに
関わることが多いですが、なんだか謎が解けたというか、
そういうことなのかな、と感じられたというか。
だからと言って、私ができることが多いわけではないですが、
「このようにも考えられるのか」と
自分の思考が少し広げられるかな、と思います。
『聴く技術』...ぜひ、身につけたいと思います。
次に読むのは、これ。

これまた、衝撃なタイトルぅ~
読みやすく、一気に読み終わりました。
納得いくところがたくさんあり、最終章では
『自分の心を聴く』とあり、とても役に立つと感じています。
この本の著者 高橋和巳氏を知ったのは、職場の人に
この本を紹介してもらったから。

『子は親を救うために「心の病」になる』
なかなか衝撃的なタイトルです。
でも、読んでいると、「なるほど」と思うところが
多くあり、心深くに落ちていきました。
以前、はまっていたNHKのドラマの「ひきこもり先生」。
仕事柄、ひきこもり、不登校、そこまでいかなくても、
いろいろと課題を抱える思春期の子どもたちに
関わることが多いですが、なんだか謎が解けたというか、
そういうことなのかな、と感じられたというか。
だからと言って、私ができることが多いわけではないですが、
「このようにも考えられるのか」と
自分の思考が少し広げられるかな、と思います。
『聴く技術』...ぜひ、身につけたいと思います。
次に読むのは、これ。

これまた、衝撃なタイトルぅ~

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます