最近CDショップへ足をはこんでCDを買うということは稀になってきた。
AMAZONがあるし必要性が皆無といっていいほどです。
ノベルティグッズを収集してる人かポイントに興味がある人くらいかな?
なので今のCDショップは存在というか在り方を考えてべきだと思う。
昔のレード店というのは店内の様子は今のCDショップとあまり変らなかったと思う。
何が違うかというと試聴が自由だった事。
今のCDショップに行くと試聴はできるものの限定されたものばかり
要は押し付けられてるように感じてしまう。
買わなきゃ聴けないという商売論理なんだろうがどうも納得できない。
なので今人気があるのはレコード会社が宣伝費を使ったものばかり。
その他大勢みたいなモノは一度も聴かれず消えていくのかもしれない。
確かに昔のレコード店でも店のスペースに合わせた在庫しか置けず
売れなさそうというものは返品というのもあったけどね。
現在、一部のCDショップのアドバンテージというのはインポート物輸入物が
以前より増えたということかな?
しかし、タワーレコードが無くなった背景とはなんだっただろうか?
ただの音楽不況だけなのかな?
レコード各社は今でもバブル感覚でいるのじゃないかなとも思う。
出せば売れる?誇張した宣伝をすれば売れる?レンタルショップのせい?
それともファイル共有ソフトが悪い?
ファイル共有ソフトで知った楽曲を品質を求めCDを買うやつだっている。
以前から思ってたこととしてアルバムジャケットのアート性がなくなったように思う。
レコードジャケットサイズならYOUTUBEでジャケットのみの動画があるように
ジャケットをステレオの上に飾り音楽だけを集中して聴けた。
今のCDジャケットにそんなものは少ない。
レコード各社はCDジャケットにそれを求めるなと言ってるようにも思える。
販売方法も小市民相手にしてるらしく全てビニール包装。
これじゃ自由に試聴ができない。
試聴ができなければ買わない。
欲しい音楽ならレンタル落ちのCDでも買ってるというのにね。
レコード各社は購買層を低く設定しているらしく
以前の名盤といわれたものでさえもCD化せずにほったらかしのまま、
ただ版権のみを所有し、絵に描いた餅状態。
それで著作権ばかりの主張。
以前の教育で権利を主張するなら義務を果たすべきだと学んだが
レコード各社はその義務を放棄し、権利ばかりを念仏のように唱える。
そのうえデビューしてくる新人は猫杓子状態で何がなんだか?
デビューさせる側もどれが売れるか予測できず、デビュープロデューサーばかり
プロデューサーという職も様変わりしてきた。
要は育てる事ができない未熟な者が肩書きだけはたいそうな肩書きを持つ。
と、とりあえずこんなものでも書いてみた。(*´艸`)
AMAZONがあるし必要性が皆無といっていいほどです。
ノベルティグッズを収集してる人かポイントに興味がある人くらいかな?
なので今のCDショップは存在というか在り方を考えてべきだと思う。
昔のレード店というのは店内の様子は今のCDショップとあまり変らなかったと思う。
何が違うかというと試聴が自由だった事。
今のCDショップに行くと試聴はできるものの限定されたものばかり
要は押し付けられてるように感じてしまう。
買わなきゃ聴けないという商売論理なんだろうがどうも納得できない。
なので今人気があるのはレコード会社が宣伝費を使ったものばかり。
その他大勢みたいなモノは一度も聴かれず消えていくのかもしれない。
確かに昔のレコード店でも店のスペースに合わせた在庫しか置けず
売れなさそうというものは返品というのもあったけどね。
現在、一部のCDショップのアドバンテージというのはインポート物輸入物が
以前より増えたということかな?
しかし、タワーレコードが無くなった背景とはなんだっただろうか?
ただの音楽不況だけなのかな?
レコード各社は今でもバブル感覚でいるのじゃないかなとも思う。
出せば売れる?誇張した宣伝をすれば売れる?レンタルショップのせい?
それともファイル共有ソフトが悪い?
ファイル共有ソフトで知った楽曲を品質を求めCDを買うやつだっている。
以前から思ってたこととしてアルバムジャケットのアート性がなくなったように思う。
レコードジャケットサイズならYOUTUBEでジャケットのみの動画があるように
ジャケットをステレオの上に飾り音楽だけを集中して聴けた。
今のCDジャケットにそんなものは少ない。
レコード各社はCDジャケットにそれを求めるなと言ってるようにも思える。
販売方法も小市民相手にしてるらしく全てビニール包装。
これじゃ自由に試聴ができない。
試聴ができなければ買わない。
欲しい音楽ならレンタル落ちのCDでも買ってるというのにね。
レコード各社は購買層を低く設定しているらしく
以前の名盤といわれたものでさえもCD化せずにほったらかしのまま、
ただ版権のみを所有し、絵に描いた餅状態。
それで著作権ばかりの主張。
以前の教育で権利を主張するなら義務を果たすべきだと学んだが
レコード各社はその義務を放棄し、権利ばかりを念仏のように唱える。
そのうえデビューしてくる新人は猫杓子状態で何がなんだか?
デビューさせる側もどれが売れるか予測できず、デビュープロデューサーばかり
プロデューサーという職も様変わりしてきた。
要は育てる事ができない未熟な者が肩書きだけはたいそうな肩書きを持つ。
と、とりあえずこんなものでも書いてみた。(*´艸`)