〔大引け〕
- 日経平均 26,490.53( +382.88)+1.47%
- TOPIX 1,882.33( +26.36)+1.42%
- CME日経平均先物 26,500( +235)+0.89%
- ドル円 135.81 - 135.82( -0.10)
- 日本国債10年 - ( - )
- 東証プライム上場銘柄の75.1%が値上がり。今日上昇した業種は26、下落した業種は7。上昇した業種で上昇幅が大きかったのはゴム製品(+3.39%)・電気機器(+2.35%)・輸送用機器(+1.97%)・食料品(+1.91%)・繊維製品(+1.79%)、下落した業種は水産農林業(-0.01%)・非鉄金属(-0.01%)・倉庫運輸関連(-0.04%)・陸運業(-0.36%)・海運業(-0.50%)・空運業(-0.52%)・石油石炭製品(0.73%)。
円高気味、上海総合株は上昇中・香港ハンセン株は下落中、台湾加権株は上昇中。売買代金は3兆円に僅かに届かず。
日経平均は反発、後場は一段高となり、ほぼ高値引け。今年の騰落率は日経平均が -7.99% 、TOPIXが -5.52% 。
MyPerformance:↑70.6% ↓29.4% -0%(優待銘柄↑71.4% ↓28.6% -0%)
〔前引〕
- 日経平均 26,298.66( +191.01)+0.73%
- TOPIX 1,867.98( +12.01)+0.65%
- CME日経平均先物 26,265( 0) 0.00%
- ドル円 135.61 - 135.62( -0.30)
- 日本国債10年 - ( - )
- 東証プライム上場銘柄の59.2%が値上がり中。今日上昇中の業種は24、下落中の業種は9。上昇中の業種で上昇幅が大きいのはゴム製品(+2.71%)・食料品(+1.39%)・不動産業(+1.39%)・電気機器(+1.25%)・繊維製品(+1.15%)・輸送用機器(+1.13%)・パルプ紙(+1.00%)、下落中の業種で下落幅の大きいのは空運業(-0.77%)・非鉄金属(-0.81%)・陸運業(-1.00%)・石油石炭製品(-1.76%)・鉱業(-2.28%)。
円高、上海総合株は上昇中・香港ハンセン株は下落中、台湾加権株は上昇中。
日経平均は反発中。
MyPerformance:↑58.8% ↓41.2% -0%(優待銘柄↑57.1% ↓42.9% -0%) なんとか追い縋る!
7/6 米国+今朝のデータ(太字)
- NY三指数は上昇(騰落率 ダウ+0.22%、ナスダック+0.34%、S&P500+0.35%)
ダウ 31,037.68(+69.86)、ナスダック 11,361.852(+39.614)、S&P500 3,845.08(+13.69)
(※ ダウは反発、ナスダックとS&P500は3日続伸) - 日経平均 26,107.65( -315.82) -1.20%〔07/06 15:15〕
- TOPIX 1,855.97( -23.15) -1.23%〔07/06 15:00〕
- CME日経平均先物 26,265( 0) 0.00%〔07/07 18:04〕
- ドル円 136.08 - 136.10( +0.17) 〔07/07 08:15〕
- WTI原油先物 98.53( -0.97)
- NYMEX金先物 1,736.5( -27.4)
- 日本国債10年 0.245( +0.025)
- 米国国債10年 2.934( +0.122)
米NYはISM非製造業指数や求人件数が予想を上回ったため景気後退懸念は緩和。金利上昇や6月開催のFOMC議事要旨公表内容でFRBが労働市場や消費に楽観的な見解で想定内の方針が示された。半導体・同製造装置は上昇、エネルギーが下落。
WHOテドロス事務局長はヨーロッパ中心に広がるサル痘について2度目の緊急委員会を開催することを明らかにしたが、1回目の会議の結果で緊急事態を発しなかったことに、全くの感じたのは中国に忖度した中共ウイルス拡散の失敗を繰り返さないでほしいというごく普通の素人が感じる懸念でした。
ゼロコロナ政策が落ち着いてきたのかと思っていたら、中国・西安で新たな系統「BA.5」の感染が広がり、再び規制が強まっているようだ。
閣僚の問題発言が話題になる中、山際経済再生担当大臣の問題発言は凄かった。こんな閣僚辞任させなきゃ駄目だろう。この人の論理的な構造は自由で開かれ高度な人権を保障する民主主義を否定して、中国共産党1党独裁の政治を礼賛していることと同じになると思うんだけど・・・
※ 今日の日経平均のAI予想は「薄晴れ」、「高く寄り付きそう」です。
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