今、半分空の上にいるから

小説と散文。作者の許可なく作品の複製、転載、使用をする事は禁止します。

相変わらず80年代の日本に戻って行きません。(-_-)zz『月の無い夜の光の番人』

2017-06-28 14:16:12 | 月の無い夜の光の番人 エピソード
もうこのまま2つの話を一緒に進めようかな。

両方とも、既に話自体は出来ているし。

『今、半分空の上にいるから』も合わせると3つか。
(__;)

なぜ、ただの素人のブログなのに、こんな連載をいくつも抱える売れっ子作家みたいな事態に…。

(話を次々中途半端に放置するからですね。)
(≧▽≦)テヘッ

物語の場合、色々な話を毎回毎回変えて、次々載せると読みにくくなるので、今回も『月の無い夜の光の番人』について書きます。
(^o^)/

ラテン語について前に書きましたが、教団の信仰している神は「デウス」と呼ばれています。

ラテン語の「神」の意味で、オリジナル設定でも最初からこの言葉を使っていました。

やはり名前等を考える際に、ラテン語を調べた方が良いみたいな感じです。

架空の世界の物語なので、あまり深く考えていませんが。
(゜_゜)





※『月の無い夜の光の番人』についての注意事項

・この物語はフィクションであり、実在する人物や事件等とは、一切関係ありません。

・本作品は2次創作に関わる部分を削除し、オリジナル作品とする事にしたため、以降の作品の原著作権は当方になります。
(平成29年6月21日 モブログ『伝染病と医師と軍隊の話』参照)

・この物語はオリジナル作品に付き、転載等はご遠慮願います。

・作者は既に同作品を最後まで完結しております。
この物語の中だけで完結しており、世界観、登場人物他、これ以外の物語とは全く関係がありません。
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