一区切りにしようかと思いましたが、人物像について追加します。
この作品の人物達は、話の展開に合わせて、その場で考えたオリジナルの人物像達です。
ですので、少年少女も今回新たに人物像を考えます。
次の話の展開がしやすいように設定するので、まだ未定です。
と言うより、話を作り始めたら段々決まって行きます。
まず始めにキャラクターを設定して、こういう人物を主役にして、こういうゲーム展開をとか一 . . . 本文を読む
オリジナル作品として『月の無い夜の光の番人』を作成するにあたり、大体の考察は済んだかな。
今回オリジナル設定をまとめてみて、思ったより大きかったのが、少年が特殊能力を発揮して闘う「バトルもの」ではないと言う点。
これ始め、どういう特殊能力にしようか悩みましたからね。
結局、ストーリーが、バトル的な特殊能力がないままで済んでしまいました。
オリジナル作品の感じでまとまって良かったです。
い . . . 本文を読む
『月の無い夜の光の番人』は、主人公の少年が特殊能力を使い直接闘う、所謂「バトルもの」でないです。
(^.^)
どちらかと言えば、これまたミステリー的な謎解き要素の強い作品になりました。
この物語の舞台設定はファンタジー的ですが、魔法や魔力、超常現象はありません。
SF的な、この世界独自の科学で話が進行します。
冒頭から軍隊が出てくる辺り、戦闘場面が無いわけではありません。
場面場面では少 . . . 本文を読む
もうこのまま2つの話を一緒に進めようかな。
両方とも、既に話自体は出来ているし。
『今、半分空の上にいるから』も合わせると3つか。
(__;)
なぜ、ただの素人のブログなのに、こんな連載をいくつも抱える売れっ子作家みたいな事態に…。
(話を次々中途半端に放置するからですね。)
(≧▽≦)テヘッ
物語の場合、色々な話を毎回毎回変えて、次々載せると読みにくくなるので、今回も『月の無い夜の光の . . . 本文を読む
『クラリネット協奏曲』以外もいくつかネタを拾って置きます。
(含むネタバレ)
過去のブログやツイート見ると、結構ズバリ書いてますね。
以下、抜粋です。
「話には核開発が出てきます。(話の中ではウランとかプルトニウムは出てきません。似たような物質が出てきます。)」
同ブログ 2014年7月13日
「この先ちょっとしたダンジョンになっていますから気を付けて下さいね。」「なんでそんなRPGみたいな… . . . 本文を読む
ブログからの転載です。
「私の考えたオリジナルの人物がモーツァルトがイメージモデルなんです。
が、モーツァルトとは全く関係ないです。
クラリネット協奏曲をイメージしてみました。
この辺は今の高校野球の物語に活かそうと思えば、活かせそうなんですが、多分やりません。」
(2014年7月13日)
『月の無い夜の光の番人』は、オリジナル作品として新たに作る事になりましたので、他の作品タイトルは出さな . . . 本文を読む
困った。(--;)
取り敢えず、ヨーロッパっぽいテンプレートに変えたので、しばらく『月の無い夜の光の番人』をお楽しみ(?)下さい。
小説は書くかどうか分からないけど。
(゜_゜)
(キラキラのテンプレートが目に沁みるので、やっぱりシンプルなのに戻しました。)
(@_@) . . . 本文を読む
『ダブルアーツ』は・(中丸)が無い表記が正しいですね。
(--;)
本文中の「ダブル・アーツ」の表記を、本日(6/26)「ダブルアーツ」に変更しました。
m(__)m
但し、Twitterからのツイートの転載は、ツイートの原文のまま「ダブル・アーツ」で記載しています。
全ブログ中の表記を訂正したので、『ダブルアーツ』の名の記載されたブログは、ブログ小説のカテゴリーに戻しました。 . . . 本文を読む
今日一日かかって、何とかオリジナル設定を作品にぶちこみました。
(;・ω・)/
ウイルス名は「雷光(フルゴル)ウイルス」。
「ウイルス」がラテン語の男性名詞と言うのも、今日調べて知りました。
(><)
ウイルス名は「光るウイルス」と言うイメージの男性名詞を付けましたが、ラテン語はほとんど知らないので間違っているかも。
何か特に思い付かない限り、ウイルス名そのものは今のところあまり謎解きには . . . 本文を読む
この話この後が長い長い。
長すぎでうろ覚え状態です。
|(-_-)|
なので、あまり続きを書きたくないです。
何か思い付いたからたまたま書きましたが。
今、気分は80年代だったし。
でも、また思い付いたら書きます。
(-_-)zz
この眼鏡っ子の医師、話を作った時は全く意識していませんでしたが、やはりうっすらエラリー・クイーンの影響が無意識的にありますね。
ショートストーリーのアカ . . . 本文を読む
モブログを小説でも公開します。
中世ヨーロッパの様な街並みの架空の街。
ここで、一定の潜伏期間を経て発症すると治らない伝染病が流行る。
伝染病は、潜伏期間は血液等に接触感染しない限り感染しないが、発病すると体が光出し、死の間際に雷光(フルゴル)ウイルスを空気中にばらまき、空気感染が起きる。
一部、潜伏期間が長く発症しない人達に、医療と宗教施設を兼ねた教会(?)で、手の甲に光を放つ文字を刻 . . . 本文を読む
中世ヨーロッパの様な街並みの架空の街。
ここで一定の潜伏期間を経て発症すると、治らない伝染病が流行る。
伝染病は、潜伏期間は血液等に接触感染しない限り感染しないが、発病すると体が光出し、死の間際にウイルスを空気中にばらまき、空気感染が起きる。
一部潜伏期間が長く発症しない人達を医療と宗教施設を兼ねた教会(?)で、手に光を放つ文字を刻む儀式を行うと、発症は止まり治療を補助する人達(看護師)にな . . . 本文を読む
と、言う訳でこちらも設定を変えます。
^ー^)/
人物や病名などの固有名詞、旅をするロードムービー的設定、「手をつなぐ」という、まさに物語の肝になる設定を全て辞めれば、そのままオリジナルになります。
これらの設定をいかに解き明かして、人物をその設定から解放して、病気を治療するかが大変でした。
考えるのが楽しかったので残念ですが、
(ノ_<。)゜。
そこら辺りは全て辞めます。
人物設定 . . . 本文を読む
この話の設定気に入っていたし、2次創作だから解釈とかも気にしなかったけど、やはり2次創作は原著作権とか難しいですね。
(-_-;)
もういっそオリジナルの設定を生かして、作り直そうかと。
(゜_゜)
「『ダブルアーツ』の続きを考えてみたら、別の作品になった」という事で。
(・ω≦)テヘペロ
以下Twitterよりツイートの転載。(表記は原文のままです。)
この話ね、『ダブル・アーツ』の . . . 本文を読む
ただ単にツイートを転載しただけです。
(・∀・)
何か書く事あったら、また書きます。
(=・ω・)/
以下Twitterより抜粋。(表記は原文のままです。)
「この先ちょっとしたダンジョンになっていますから気を付けて下さいね。」「なんでそんなRPGみたいな…」「僕が作ったから大丈夫ですよ。案内します。」
4:48 - 2016年3月18日
「私はあなたの作ったシステムは好きですよ。あ . . . 本文を読む