研修40日目
いよいよ研修の最終日を迎えました
今日のプレゼンにかける意気込みが強く、
いつもより15分早く教室に行って、
誰もいない中で本番の環境で練習しました
そしてまず最初に研修の一番最初でも受けた、
英語力を測定するCASECというTOIECではない試験を受講
なんとか試験の結果は上がっていたので本当にホッとしました
ホッと一息ついたところでプレゼンがスタート
徐々に自分の番が近づいて緊張してきたあまり、
直前でトイレに行ったら次の番の人が先に発表することに
本当に迷惑をかけてしまってゴメンなさい。
そして自分のプレゼンはベストは尽くしました
ただ、自分の緊張して早く話してしまう悪い癖が出てしまい、
ちょっと落ち着きのない発表になってしまいました
けど、自分が一番プレゼンが上手だと思う人から、
とても判りやすいテーマでいいコンテンツだったと言われて、
本当に頑張ったかいがあったと思いました
ちなみに発表内容は「How can I work well in Global Environment」でした。
まぁ、ここでの課題は次の自分の成長の糧になります。
日本に帰って人前で自信を持って話すチャンスを
どんどんと得られるようにアピールしようと思います
プレゼン後は同じビルへ会社訪問をしたのですが、
ちょっとその内容は割愛させていただきます
▼研修センターの自席の最後の写真
その後に競馬場近くの素敵なレストランに移動して、
研修の締めとしての卒業式を行いました
▼卒業式前の写真
卒業セレモニーありの、音楽と踊りのお祝いありの、
ビールとワインとゴージャスなディナーありの
本当に至れりつくせりな卒業式で研修会社の皆さんには
感謝の気持ちをいくら伝えても足りないくらいでした
▼研修で一番お世話になったコーディネーターさん
そしてパーティーの席では、めちゃくちゃカッコいい
研修会社の社長のオススメの本を紹介してもらいました
絶対に日本に帰ったら真っ先に読もうと思います
本のタイトル : The ALCHEMIST
作者 : PABLO COMELO
http://www.amazon.co.jp/Alchemist-Plus-Paulo-Coelho/dp/0061122416
▼カッコいい社長とのツーショット
卒業式後も日本語教師の先生の家に皆で集まって、
みんな思い思いに酔っ払い語らいあえた一体感が
今回の研修の大きな財産になりました
これで研修は終わりになりますが、
色々な感謝の気持ちとは裏腹に何故か
寂しい思いがしないのは最初はしがない人間に
なってしまったのかなと思いましたが、
たぶん、必ずインドに戻ってくる気持ちが強いから
寂しい気持ちが出てこないのだと思っています
(ちょっと格好つけすぎな発言ですね)
そして今回人生で初めてブログを書いたのですが、
2ヶ月間という長い研修のことを詳細に書いたので、
いつでも今回の研修を振り返ることができます
研修会社の社長も決してこの研修で得た熱い気持ちを
日本に帰っても忘れるなとアドバイスをもらいました
いまだにこの下手くそなブログに延べ六千人以上の閲覧者と
二千人以上の訪問者がいたことはいまだに信じられませんが、
このブログが私以外の人の役に立っていたのかもしれないと思うと
頑張って書ききることができて良かったと思いますm(_ _)m
もしかしたら明日の出発のことや、
シンガポールの支社に寄って帰ることを
この後にアップするかもしれませんが、
とりあえず最後として私の尊敬する極真空手の創始者である、
大山倍達の言葉でこのブログをいったん締めたいと思います
・頭は低く目は高く
口慎んで 心広く
孝を原点とし 他を益する
・金を失うことは小さい事である。
信用を失うことは大きい事である。
勇気を失うことは自分を失う事である。
・実践なければ証明されない。
証明なければ信用されない。
信用なければ尊敬されない。
・君たちケンカを売ってきたら買え。
それくらいの覇気がなければ空手を辞めてしまえ。
・金を追っかけるな。
金が名誉が女が追っかけてくるような男になれ。
・何のために強くなるか?
それは自分に打ち勝つためであり、
義を通すためであり、
人を導くためである。
▼卒業証書
いよいよ研修の最終日を迎えました
今日のプレゼンにかける意気込みが強く、
いつもより15分早く教室に行って、
誰もいない中で本番の環境で練習しました
そしてまず最初に研修の一番最初でも受けた、
英語力を測定するCASECというTOIECではない試験を受講
なんとか試験の結果は上がっていたので本当にホッとしました
ホッと一息ついたところでプレゼンがスタート
徐々に自分の番が近づいて緊張してきたあまり、
直前でトイレに行ったら次の番の人が先に発表することに
本当に迷惑をかけてしまってゴメンなさい。
そして自分のプレゼンはベストは尽くしました
ただ、自分の緊張して早く話してしまう悪い癖が出てしまい、
ちょっと落ち着きのない発表になってしまいました
けど、自分が一番プレゼンが上手だと思う人から、
とても判りやすいテーマでいいコンテンツだったと言われて、
本当に頑張ったかいがあったと思いました
ちなみに発表内容は「How can I work well in Global Environment」でした。
まぁ、ここでの課題は次の自分の成長の糧になります。
日本に帰って人前で自信を持って話すチャンスを
どんどんと得られるようにアピールしようと思います
プレゼン後は同じビルへ会社訪問をしたのですが、
ちょっとその内容は割愛させていただきます
▼研修センターの自席の最後の写真
その後に競馬場近くの素敵なレストランに移動して、
研修の締めとしての卒業式を行いました
▼卒業式前の写真
卒業セレモニーありの、音楽と踊りのお祝いありの、
ビールとワインとゴージャスなディナーありの
本当に至れりつくせりな卒業式で研修会社の皆さんには
感謝の気持ちをいくら伝えても足りないくらいでした
▼研修で一番お世話になったコーディネーターさん
そしてパーティーの席では、めちゃくちゃカッコいい
研修会社の社長のオススメの本を紹介してもらいました
絶対に日本に帰ったら真っ先に読もうと思います
本のタイトル : The ALCHEMIST
作者 : PABLO COMELO
http://www.amazon.co.jp/Alchemist-Plus-Paulo-Coelho/dp/0061122416
▼カッコいい社長とのツーショット
卒業式後も日本語教師の先生の家に皆で集まって、
みんな思い思いに酔っ払い語らいあえた一体感が
今回の研修の大きな財産になりました
これで研修は終わりになりますが、
色々な感謝の気持ちとは裏腹に何故か
寂しい思いがしないのは最初はしがない人間に
なってしまったのかなと思いましたが、
たぶん、必ずインドに戻ってくる気持ちが強いから
寂しい気持ちが出てこないのだと思っています
(ちょっと格好つけすぎな発言ですね)
そして今回人生で初めてブログを書いたのですが、
2ヶ月間という長い研修のことを詳細に書いたので、
いつでも今回の研修を振り返ることができます
研修会社の社長も決してこの研修で得た熱い気持ちを
日本に帰っても忘れるなとアドバイスをもらいました
いまだにこの下手くそなブログに延べ六千人以上の閲覧者と
二千人以上の訪問者がいたことはいまだに信じられませんが、
このブログが私以外の人の役に立っていたのかもしれないと思うと
頑張って書ききることができて良かったと思いますm(_ _)m
もしかしたら明日の出発のことや、
シンガポールの支社に寄って帰ることを
この後にアップするかもしれませんが、
とりあえず最後として私の尊敬する極真空手の創始者である、
大山倍達の言葉でこのブログをいったん締めたいと思います
・頭は低く目は高く
口慎んで 心広く
孝を原点とし 他を益する
・金を失うことは小さい事である。
信用を失うことは大きい事である。
勇気を失うことは自分を失う事である。
・実践なければ証明されない。
証明なければ信用されない。
信用なければ尊敬されない。
・君たちケンカを売ってきたら買え。
それくらいの覇気がなければ空手を辞めてしまえ。
・金を追っかけるな。
金が名誉が女が追っかけてくるような男になれ。
・何のために強くなるか?
それは自分に打ち勝つためであり、
義を通すためであり、
人を導くためである。
▼卒業証書