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私がよく行くブログで、バットについてとても詳しく言及しているのでそのコピペで勘弁を。
バットには「材質」と「バランス」があります。
バット選びの参考に少しお話します。
まずバランスですが、例えば600グラムのバットが2本あるとします。
同じ重量ですので計りに乗せれば当然、重さは600グラムです。
ところがバットのどこに重量の「バランス」があるか?
これによってスイングのフィーリングが違ってきます。
バットの先端部分、俗に言う「ヘッド」近辺にバランスがあるのを
「トップバランス」と呼びます。
これの特徴は先端が重いので打球は飛びます。(勿論、最適なスイング時です)
逆に非力な人が扱うには振り切るのに苦労する事もあります。
バットの真ん中近辺にバランスがあるのを「ミドルバランス」と言います。
これの特徴は実際の重さより軽く感じ、スイングも比較的スムースに振り切れます。
長打を狙わず、アベレージヒッター向け。といった感覚でしょうか。
そして最後にバットの根元、グリップ部分の少し上辺りにバランスがあるのを
「カウンターバランス」と呼びます。
これは近年、需要が少ないのか、あまり市場に出回っていません。
バットを握っている近辺にバランスがあるのでスイングスピードは速く振れます。
小学生でも低学年と高学年では体力も違います。
また、パワーヒッターかアベレージ向けか? の違いや、
指導方針、打撃理論などで選択してください。
次にバットの「材質」です。
・木製
・アルミ合金
・カーボンファィバー
・ジュラルミン
これらが一般的でしたが、近年はミズノのビヨンドマックスや
ローリングスの H-ZONE など、新素材の製品も発売されてきました。
では材質でどんな違いがあるか?
息子ゲンジが5年生の時、この材質による違いを知るために、
ミズノとSSK の2つのメーカーへ電話で問い合わせた事がありました^^
両メーカー共、開発担当の方が詳しく説明してくれましたので、
その時の事をお話します。
まずアルミ合金。
長所はコストが低く安価。耐久性に優れている。
短所は重量が多少、重くなる。
カーボンの場合。
長所は素材の性質上、軽く作る事が可能。
短所はコストが高く、値段が高い。耐久性が低い。
ジュラルミンの場合
長所はアルミよりも素材が硬質。故に反発力が高く打球が飛ぶ。
短所はやはりコストが高く、重量も重くなりがち。
と、このような見解でした。
で裏話を1つ・・・
カーボンが登場した背景には、「いかに軽く」がテーマだったそうです。
カーボンというと、「よく飛ぶ」というイメージがあるのですが、
実際には反発係数はアルミと変わりは無い。との事。
そして近年は技術の進歩で、アルミ合金でも軽量モデルが可能
になったそうです。ですからバットに関してはカーボンの旨みは
無くなりつつあるとの事。
これ以上は言いませんが、「カーボン神話」で購入を検討している方、
高い金額分の差はあまり無いかもしれませんよ^^
重さ・長さ・バランス・材質 については先日お話しました。
今日はバットの太さについて。
バットの太さはレギュレーションで規定があり、
最大で7センチ以下に定められています。
これは少年野球でもプロ野球でも同じです。
また、一口にバットと申しましてもよく観察しますと、
それぞれ形状に特徴がある事に気付きます。
トップバランスのバットはグリップ部から先端に行くに従い、
徐々に太くなり、ヘッド部分で最大の太さになる形状が多いです。
太さも6.7センチから規格一杯の6.9センチの物が主流です。
ミドルバランスのバットは 先端から真ん中近辺までが
ほぼ同じ太さの物が多いです。その代わり、最大の太さは
トップバランスの物より細いのが一般的で、6.0~6.5センチ位でしょう。
このように、バットによってその太さは最大で、約1センチの差があります。
個人的には例え数ミリでも太いほうが、バットに当たる確立が
増えますので有利な気がしますね^^
よく見てるねこの人。俺より詳しいかも。これにちょっと補則を付けて行こうかな。
まず軟式野球では690~720グラムが主流。○○グラムって書いてあってもバットのどこに重心があるかで体で感じる重みは変化する。例えばトップバランスだと前のほうに重心があるので重く感じる。
次は握る部分(グリップ)について少し。
細い=長距離バッター系、太い=アベレージ系と一般的に区分けされている。太いほうがバットをコントロールしやすいからだと思う。
し か し
要は本人が使いやすければいいんじゃないかと思う。
■もっと端的にまとめるとどういうことやねん?■
1、考えるな!感じろ!
2、自分が使いやすいと思った物より、少し重めの物を選ぶべし!
1に関してはバットの重さ、バランス、グリップの太さ、芯の太さなどを総合して選ぶこと。要するに感じた物を選べということ。特にバランス、グリップの太さは重要だよ。表示されている重さはそんなに気にしなくていい。
2は重すぎると振れない、軽すぎると力が付かないという観点から書いた。大事なのは
俺はバットを振ってるんだと実感できる重さの物を買え!
少し重いくらいのほうが力が付くし、慣れると重さなんて気にならなくなるよ。
■オススメバット教えて■
ローリングス前田モデル。
材質はジュラルミン、そして何よりもいいのがグリップの細さ!4本の指に巻きつくような感覚はかなり好き。ただ、バットが太いのと少し軽いのが気に入らないかな。
ジュラルミンは丈夫だから、バッティンセンターで打っても凹まないからオススメ。バランスは全然気にしてない。実際今使ってるバットはてっきりトップバランスだと思ってたんだけど、調べたらミドルだった。これぐらい自分はいい加減なんだ。
とにかく、触りまくろう。手に取ったら両手でバットを立てて持って、軽く左右にバットの頭を振ってみよう。それで手首に伝わる感覚で私は選んでる。
■キーワード■
私がよく行くブログ
私がよく行くブログで、バットについてとても詳しく言及しているのでそのコピペで勘弁を。
バットには「材質」と「バランス」があります。
バット選びの参考に少しお話します。
まずバランスですが、例えば600グラムのバットが2本あるとします。
同じ重量ですので計りに乗せれば当然、重さは600グラムです。
ところがバットのどこに重量の「バランス」があるか?
これによってスイングのフィーリングが違ってきます。
バットの先端部分、俗に言う「ヘッド」近辺にバランスがあるのを
「トップバランス」と呼びます。
これの特徴は先端が重いので打球は飛びます。(勿論、最適なスイング時です)
逆に非力な人が扱うには振り切るのに苦労する事もあります。
バットの真ん中近辺にバランスがあるのを「ミドルバランス」と言います。
これの特徴は実際の重さより軽く感じ、スイングも比較的スムースに振り切れます。
長打を狙わず、アベレージヒッター向け。といった感覚でしょうか。
そして最後にバットの根元、グリップ部分の少し上辺りにバランスがあるのを
「カウンターバランス」と呼びます。
これは近年、需要が少ないのか、あまり市場に出回っていません。
バットを握っている近辺にバランスがあるのでスイングスピードは速く振れます。
小学生でも低学年と高学年では体力も違います。
また、パワーヒッターかアベレージ向けか? の違いや、
指導方針、打撃理論などで選択してください。
次にバットの「材質」です。
・木製
・アルミ合金
・カーボンファィバー
・ジュラルミン
これらが一般的でしたが、近年はミズノのビヨンドマックスや
ローリングスの H-ZONE など、新素材の製品も発売されてきました。
では材質でどんな違いがあるか?
息子ゲンジが5年生の時、この材質による違いを知るために、
ミズノとSSK の2つのメーカーへ電話で問い合わせた事がありました^^
両メーカー共、開発担当の方が詳しく説明してくれましたので、
その時の事をお話します。
まずアルミ合金。
長所はコストが低く安価。耐久性に優れている。
短所は重量が多少、重くなる。
カーボンの場合。
長所は素材の性質上、軽く作る事が可能。
短所はコストが高く、値段が高い。耐久性が低い。
ジュラルミンの場合
長所はアルミよりも素材が硬質。故に反発力が高く打球が飛ぶ。
短所はやはりコストが高く、重量も重くなりがち。
と、このような見解でした。
で裏話を1つ・・・
カーボンが登場した背景には、「いかに軽く」がテーマだったそうです。
カーボンというと、「よく飛ぶ」というイメージがあるのですが、
実際には反発係数はアルミと変わりは無い。との事。
そして近年は技術の進歩で、アルミ合金でも軽量モデルが可能
になったそうです。ですからバットに関してはカーボンの旨みは
無くなりつつあるとの事。
これ以上は言いませんが、「カーボン神話」で購入を検討している方、
高い金額分の差はあまり無いかもしれませんよ^^
重さ・長さ・バランス・材質 については先日お話しました。
今日はバットの太さについて。
バットの太さはレギュレーションで規定があり、
最大で7センチ以下に定められています。
これは少年野球でもプロ野球でも同じです。
また、一口にバットと申しましてもよく観察しますと、
それぞれ形状に特徴がある事に気付きます。
トップバランスのバットはグリップ部から先端に行くに従い、
徐々に太くなり、ヘッド部分で最大の太さになる形状が多いです。
太さも6.7センチから規格一杯の6.9センチの物が主流です。
ミドルバランスのバットは 先端から真ん中近辺までが
ほぼ同じ太さの物が多いです。その代わり、最大の太さは
トップバランスの物より細いのが一般的で、6.0~6.5センチ位でしょう。
このように、バットによってその太さは最大で、約1センチの差があります。
個人的には例え数ミリでも太いほうが、バットに当たる確立が
増えますので有利な気がしますね^^
よく見てるねこの人。俺より詳しいかも。これにちょっと補則を付けて行こうかな。
まず軟式野球では690~720グラムが主流。○○グラムって書いてあってもバットのどこに重心があるかで体で感じる重みは変化する。例えばトップバランスだと前のほうに重心があるので重く感じる。
次は握る部分(グリップ)について少し。
細い=長距離バッター系、太い=アベレージ系と一般的に区分けされている。太いほうがバットをコントロールしやすいからだと思う。
し か し
要は本人が使いやすければいいんじゃないかと思う。
■もっと端的にまとめるとどういうことやねん?■
1、考えるな!感じろ!
2、自分が使いやすいと思った物より、少し重めの物を選ぶべし!
1に関してはバットの重さ、バランス、グリップの太さ、芯の太さなどを総合して選ぶこと。要するに感じた物を選べということ。特にバランス、グリップの太さは重要だよ。表示されている重さはそんなに気にしなくていい。
2は重すぎると振れない、軽すぎると力が付かないという観点から書いた。大事なのは
俺はバットを振ってるんだと実感できる重さの物を買え!
少し重いくらいのほうが力が付くし、慣れると重さなんて気にならなくなるよ。
■オススメバット教えて■
ローリングス前田モデル。
材質はジュラルミン、そして何よりもいいのがグリップの細さ!4本の指に巻きつくような感覚はかなり好き。ただ、バットが太いのと少し軽いのが気に入らないかな。
ジュラルミンは丈夫だから、バッティンセンターで打っても凹まないからオススメ。バランスは全然気にしてない。実際今使ってるバットはてっきりトップバランスだと思ってたんだけど、調べたらミドルだった。これぐらい自分はいい加減なんだ。
とにかく、触りまくろう。手に取ったら両手でバットを立てて持って、軽く左右にバットの頭を振ってみよう。それで手首に伝わる感覚で私は選んでる。
■キーワード■
私がよく行くブログ
■土■
もっともポピュラーなグラウンド。
■人工芝■
ほんのごく一部のグラウンドで使われている。
これを前提にして
スタッドスパイク
軽い、安い、腰、膝に負担がかからない。デザインが豊富な場合が多い。刃は削れたら終わり4000~6000円が多い
金属刃スパイク
地面を噛むような感覚、刃が丈夫、刃の取替えが利くものが多い、重い、腰、膝に負担がかかりやすい。8000~12000円の物が多い
人工芝では金属刃スパイクは禁止されてるケースが多い、ソフトボールでは規定で金属刃使用禁止になっている
こういう刃を1個づつ留めるタイプもあるけど、めんどくさいよ
Qオススメメーカー教えて!
どこでもいいけど、国産メーカーがいいんじゃないかな。日本人の足の事わかってると思うし。
アシックス、SSKが好きです
デザイン重視で行くんなら、ナイキ、アディダスもありだと思う。
Qあんたは何つかってんのさ?
↑これ。SSKのスパイク
金属使ってたんだけど、相手に怪我させたのをきっかけにやめた。ソフトボールもやってるし、それに金属に比べて値段が安い。金属に比べたら、やっぱ地面を蹴る力は弱いね。それは仕方ないな。それ承知で買ったんだし。さらにP革(つま先保護革)つけてるからトータルで6500円くらいだった。
なぜこれかというと
川崎宗則が履いてるのを見てかっこいいと思ったから
当初はアシックス欲しかったんだけど、私が欲しいデザイン、値段ではその当時売ってなかった。そのときたまたま、日本シリーズやってて目に付いたのが井口と川崎のスパイクだった。二人とも足が売りだから、自然と足元に目が行っちゃったんだな。そのときのメーカーがSSKだったわけ。
特徴はベロ!
見ればわかるんだけど結構厚い。
意外とフィット感があってお気に入り。
刃は削れたら終わりって言うけど、週一程度じゃそう簡単になくならないから。
それなりに軽いし、柔らかいためプレーしてても疲れづらい。
この前スポーツショップに行ったときにかっこいいなぁと思ったのがこれ
アシックスの金属スパイク。こっちも立ちベロ。かっこいいんだけど値段が高かったんで手が出ないなぁと思ったね。金属だから仕方ないか。
大事なことを言い忘れた。軟式野球連盟がらみの大会だとスパイクの色が統一されてないと試合やらせてくれないケースがあるみたいだから、その辺も考慮に入れて買おう!ベースカラーが赤とか青の市販スパイクはナイキとか以外からは出てないに等しいのでやっぱ上のような黒か白のものを買ったほうが無難です!
Q,グローブはどれ買えばいいんでつか?
グローブと一言で言っても6000円台から~50000円以上とピンキリだ。
まずグローブは軟式用と硬式用に分かれている。
軟式は柔らかくて安い、硬式は固くて高いと考えてくれればいい。
ここでは軟式を取り上げる。
さて軟式は既製品で6000円台から26000円台くらいまである。
特にこだわりがなければ、定価12000~15000円のものを買おう!そこそこしっかりした物は買えるよ
6000円くらいの物はすぐダメになるし、16000円以上だと正直手が出し辛いのが本音じゃないかな?
あとこの12000~15000円の品物というのは値引対象になりやすいんだ。つまりセールになりやすいということ。定価で買うようなことはなるべくよそう。
Q,自分に合ったグローブってどんな物があるの?
とにかく実際に手にはめてみろ!
これに尽きるね。それでもわからない場合は店員さんに聞こう。ただし、値段には気をつけね!
Q,グローブを買う際に気をつけることはなんでつか?
誰も手を入れてないようなグローブを買え!
店先にはいろんなお客さんが手をはめたグローブがある。それは柔らくなってるので基本的には買わないこと!
お店の人に言って奥から出してもらう位したほうがいい。
芯がしっかりした物を買え!
芯とはグローブの親指と小指に入ってるものを言う。
ここが固いと基本的に値段が上がる。
芯が固くないと指の力がグローブに伝わらないし、突き指の原因にもなる。しっかりした物を買うべし!
Q,オススメメーカーを教えてください。
ぶっちゃけ特にないというのが本音なんだけど、強いて言うならミズノ、ZETT、SSK、ローリングスが無難といえば無難。上のは大体どこでも売ってるから。
ここからはマニアックメーカーをアップする。
デサント、HI-GOLD、ハタケヤマ、久保田スラッガー、タマザワ、イソノ、SP(シュアプレイ)、Xa(ザナックス)、ワールドペガサス。まあ、この辺は売ってる場所も少ないので、そんなに気にしなくていいよ。とりあえずこういうメーカーがあるんだ程度でいいから。ただマニアックだからといって変なもん売ってるって訳じゃないから誤解しないでね。
Qどういうグローブを買えばいいんでつか?
草野球ではどこでもできる人が好まれる。そのほうがオーダーも組みやすいし、本人も試合に出やすい。
よってオールラウンド系のものを買ったほうがいいかも!?
でも一番は自分が使い易いと思った物を買ったほうがいいと言う事だ。
軟式ボールに革命が起こるのは以前話したが、実はバットにはずっと前からとんでもない革命が起こっていた。
その名もビヨンドマックス
このバットの出現により草野球に大きな転機が訪れる。
以前、軟式野球の全国大会になるとどっちが先にミスるかで勝負は決まると話した。
しかしそれでは本来の野球の楽しみの一つであるバッティングがおろそかになってしまう。
そこで軟式野球連盟は野球最大手であるミズノに飛ぶバットの開発をお願いしたしたそうだ。
最大の特徴はなんと言っても芯が柔らかいということ。
私も草野球で使ってるチームと対戦したことがある。
その威力は殺人的だった。打球の伸びがすさまじい。ゴロのスピードも尋常じゃなかった。内野手が逃げるほど(笑)
このバットの出現でホームラン数が飛躍的に増えたのは言うまでもない。
草野球商品としては25000円という値段にもかかわらず、爆発的なヒット商品になっており、他社の追随を許さない。どうやら、チームで折半して購入というケースが多いみたいだ。
そんなミズノからまた新ビヨンドマックスが発表された。
ミズノでは、軟式野球用バット「ビヨンドマックス(BEYOND MAX)」の本体部分に金属素材を採用した新タイプを2005年3月22日より、全国のミズノ野球品取扱店で発売します。
「ビヨンドマックス」は、2002年9月に業界初の新構造“軟らかい打球部”採用の飛ぶバットとして発売され、爆発的なヒット商品となりました。これまでの「ビヨンドマックス」は、本体にカーボン素材を採用していました。カーボンバットの打感の最大の特長はしなり感にあります。今回発売の新タイプはしなり感の少ない金属バットを使っていたユーザーからの「金属バットに近い打感のビヨンドマックスを使いたい」という要望にお応えして本体素材に金属バット専用合金「HS700」を採用しています。軟らかい打球部には、これまでと同じポリウレタン素材を採用。カーボン仕様と同じく反発係数は8%*1アップ、飛距離は約6m*2伸びます。今回の金属タイプの発売で、「ビヨンドマックス」は8機種展開となり*3、より多くのユーザーに自分の好みにあった「ビヨンドマックス」を使っていただけるようになりました。
変更点はバットの材質がカーボン→金属へ変更されたことだ。
本当に守備泣かせのバットだ(笑)
打てないのは道具が悪いから打てないんだ、安易に結果を残したいと思ってる人にはうってつけのバットだと思う。
ちなみに私は使ってないし、チームでも持っていない。高いから(笑)
こんなもん使わなくてもHRは打てると思ってる強者はこちら!
■キーワード■
ビヨンドマックスについてもっと知りたい!
全国レベルの草野球チーム
新軟式ボール
軟式野球界に革命が起こる?!
どういうことかというとボールのデザインが変わったのだ。
■コンセプト
『楽しい野球』『素直によく飛ぶボール』
※投手は変化球が投げやすく、野手は遠投しやすく、打てば遠くへ飛ぶボール!
■使用効果
★1:バウンド比較
従来に比べ“2バウンド目”がやや抑えられる傾向にあり捕球面(守備等)での扱いが容易になる傾向にある。
★2:飛距離比較
従来に比べ“空気抵抗”がやや抑えられる傾向にあり約10%(※1)の飛距離アップが期待できる。
※1:飛距離試験機にて打出し、落下地点までの距離を比較・・・“新型/95m周辺”対“現行/85m周辺”
★3:打球道比較
従来に比べ“打球道”が素直になりより伸びてまっすぐ飛ぶ傾向にある。
★4:投球比較
従来に比べ“縫い目”がより指にかかりやすく、効果的にボールに“力(回転)”を、伝えられる傾向にあるので、変化球もより変化が期待できる。
■新ボールの発売について
平成17年8月初めを予定しています。
軟式野球連盟のサイトから引用
だそうだ
なぜこれが判明したかというと私がよく行くサイトで知った。
さあ、草野球プレーヤーよ、気合入れて行こうじゃないか~
私がよく行くサイト
T-31.COM 軟式野球連盟
どういうことかというとボールのデザインが変わったのだ。
■コンセプト
『楽しい野球』『素直によく飛ぶボール』
※投手は変化球が投げやすく、野手は遠投しやすく、打てば遠くへ飛ぶボール!
■使用効果
★1:バウンド比較
従来に比べ“2バウンド目”がやや抑えられる傾向にあり捕球面(守備等)での扱いが容易になる傾向にある。
★2:飛距離比較
従来に比べ“空気抵抗”がやや抑えられる傾向にあり約10%(※1)の飛距離アップが期待できる。
※1:飛距離試験機にて打出し、落下地点までの距離を比較・・・“新型/95m周辺”対“現行/85m周辺”
★3:打球道比較
従来に比べ“打球道”が素直になりより伸びてまっすぐ飛ぶ傾向にある。
★4:投球比較
従来に比べ“縫い目”がより指にかかりやすく、効果的にボールに“力(回転)”を、伝えられる傾向にあるので、変化球もより変化が期待できる。
■新ボールの発売について
平成17年8月初めを予定しています。
軟式野球連盟のサイトから引用
だそうだ
なぜこれが判明したかというと私がよく行くサイトで知った。
さあ、草野球プレーヤーよ、気合入れて行こうじゃないか~
私がよく行くサイト
T-31.COM 軟式野球連盟
背番号は0番~30番までとする。
監督30番、主将10番、コーチは28,29番とする
スパイクは全員同色にしなければならない
軟式野球連盟規則の道具に関する規定の所を抜粋、要約したものである。
軟式野球連盟は全国規模の組織である。
なぜこれを書いたのか?
それは草野球の楽しみを制限している規定なんじゃないかと思っているからである。
試合をやってて感じたことは結構道具にこだわっている人が多いみたいだ。どうせやるならかっこよくキメてプレーしたいという人が意外と多い。自分もその一人である。憧れの選手と同じ道具を使ってプレーしたいと思ってる人もいると思う。それも草野球の楽しみの一つなんじゃないだろうか?一種のコスプレみたいものだろうか?
少なからず草をやってる人はプロ野球、メジャリーグの選手を見てあの選手がこういう道具を使ってるとか影響を受けて、購買欲につながっていると考えている。メーカーもそれを見越して選手に使ってもらったり、プロモーション活動をしている。
この上の規定から言うとイチロー51番、松井秀喜55番というスター選手の背番号はつけられないことになる。私も実を言うと51番をつけたかった。
しかし上の規則に引っかかって断念した。
うざいんだったら最初から加盟するなといわれたらそれまでの話だが、この辺の規則、もうちょいゆるくして欲しい。
監督30番、主将10番、コーチは28,29番とする
スパイクは全員同色にしなければならない
軟式野球連盟規則の道具に関する規定の所を抜粋、要約したものである。
軟式野球連盟は全国規模の組織である。
なぜこれを書いたのか?
それは草野球の楽しみを制限している規定なんじゃないかと思っているからである。
試合をやってて感じたことは結構道具にこだわっている人が多いみたいだ。どうせやるならかっこよくキメてプレーしたいという人が意外と多い。自分もその一人である。憧れの選手と同じ道具を使ってプレーしたいと思ってる人もいると思う。それも草野球の楽しみの一つなんじゃないだろうか?一種のコスプレみたいものだろうか?
少なからず草をやってる人はプロ野球、メジャリーグの選手を見てあの選手がこういう道具を使ってるとか影響を受けて、購買欲につながっていると考えている。メーカーもそれを見越して選手に使ってもらったり、プロモーション活動をしている。
この上の規定から言うとイチロー51番、松井秀喜55番というスター選手の背番号はつけられないことになる。私も実を言うと51番をつけたかった。
しかし上の規則に引っかかって断念した。
うざいんだったら最初から加盟するなといわれたらそれまでの話だが、この辺の規則、もうちょいゆるくして欲しい。