pense et deplace

英語にすると「think and move」です。その時々で、自分の思うことを書いていきたいと思います。

近況?

2006-10-09 21:03:44 | Weblog

「時をかける少女」を見てきました。2回目。映画館は、渋谷のQ-AX シネマ公式ブログを参照して、行くこと決定。実はあれからトキカケアイテムを新たにGETしていたので、もう一度見に行こうとは思っていたのです。ファンの熱い要望に答えて、最高級の音質のスクリーンに返り咲きってことなので、これは是非にというわけ。

↑新たなトキカケグッズ(時をかける少女 NOTEBOOK)。ちなみにカバーを外すといろいろとこった作りになっていて、思わず、自分の持っているノートと比べてしまった。

それで中身ですが、すごいと聞いていたので、楽しみしていたら、やっぱり良かった。真琴(主人公)がタイムリープ装置(胡桃の形をしている)に触れて異世界に飛ぶシーンの水の中のところとか、まるで人がいるみたいにスクリーンの横から声が聞こえて、それで話が進んだり、終盤の千昭と真琴のシーンなんかは、右後方や、左後方、右、左など様々な方向から声が聞こえたり、回想シーンでも声がしっかり聞き取れたし、また、雲とか、空とか、緑とか、学校とかやっぱりきれいだった。また、2回目ということで、様々な仕掛けに気づいた。また、時かけ検定の内容とか確認したりとかした。果穂は確かにおひつじ座だし、真琴が運んでたノートは化学の授業のだったし、確かに功介はカラオケボックスで最後にジンジャーエールを頼んでいた。

わざわざ、渋谷まで行った甲斐があるってもんだ。それにしても、自分よく新宿とか渋谷とか普段めったに行かないところに行ったなあ。まあ、そんだけ気になっていたし、公式ブログの影響がかなり大きかったと思う。

そして話は変わって、昨日の「N・H・Kにようこそ」第14話「現実にようこそ!」(現実と書いてリアルと読む)の岬ちゃんが今までの中で最高!特に主人公に対しておかえりというシーンが最強。第1話を見たとき、マンガの絵と比べるとイマイチかなあと感じたけど、昨日それが杞憂だったことがわかりました。

うーん、何でこんなことを書いているのだろうか?と思いはじめてきたので、これにて終了。

(P.S.)来週、ソフトウェア開発のテストなのに何をやっているんだか・・・。

(このブログは思いつきと勢いで出来ています。)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。