元公安調査庁長官の犯罪について

【事件概要】
元公安調査庁長官緒方重威が在日本朝鮮人総連合会中央本部の不動産や資金を
だまし取ったとして、詐欺罪に問われた判決が16日、東京地裁であった。
林正彦裁判長は「要職を務めた法曹が信頼を裏切り、自らの利益を追求したのは
厳しい非難を免れない」として、懲役2年10月、執行猶予5年（求刑懲役5年）を
言い渡した。
朝鮮総連を監視する公安機関トップを務めた検事長経験者に、
厳しい司法判断が示された。共謀したとされた
元不動産会社社長満井忠男被告は懲役3年、執行猶予5年（求刑懲役5年）とされた。
【俺の考え】
ありえないくらい甘すぎる。
とにかくエリート様の知的犯罪に対する罰則が極端に甘すぎる。
俺なら以下の判決を下す。
私財全額没収。
生涯老人ホーム暮らし。
公的機関に顔写真ポスター貼り出し。