久々のテニス

二ヶ月半ぶりのテニスは大変です！

１０月１５日　久しぶりにテニスに復帰しました。
動悸・息切れ・流れる汗……。これはいったいどうしたことか。
思うように動けず…ガックリ。

１０月２９日　２回目のテニスへ。
あいにくの小雨の中、４人というギリギリの人数で、２時間全開。体調は万全。

いつものメンバーが揃わなかったので、Ｏさんの息子さんを借りだしての４人。
親子ということもあって、父子対決の凄まじいこと。
父は父なりに、息子は息子なりに、相手には負けられません。
容赦ない球が飛び交う中、私はひたすら危ない球をよけて、身の安全の確保です。

いい汗を流しました。


突然ですが、
ここで、私の大好きなたい焼きを紹介します。

仙川駅近くにある“一口茶屋”のたい焼きです。
あんこも、種類によっては食べられるのとそうじゃないのがあるという、わがままな
私のお薦めは、

“おぐらチーズ”です。
“シャウエッセンチーズ”も好きですよ。

ぜひ一度おためしください！



（うさ）

都会の喜び その２

新宿という街は、わたしに絶えず心地よい刺激を与えてくれます。

仕事も暮らしも調布の仙川の田園的のどかさの中でこと足りている日常から抜け出て、
時々新宿という猥雑なエネルギーの波動に身を任せることが私には必要なんだって思うことがあります。


日曜日の今日は歩行者天国（何なんだろう、この言葉）で、スプーン曲げのマジックを今更ながらやってました。でも人だかりは凄くて、「これからファイヤーマジックをやるよっ」って言いながら
スプーンを曲げてるのです。






その通りに面しているＩデパート、いつもワクワクするような刺激があって楽しいんです。
聞くところによると、あの韓流スターのチャン・ドン・ゴンはこのデパートのメンズ館で買い物をするためにのみ、日本に来るとか。



ウインドウ・ディスプレイがいつもイカシテます。





決して、買うことはない（できない）と思いますが、憧れのブランド　ジル・サンダーのディスプレイ、少し前にチーフデザイナーを変えて、見違えるように、素晴らしくなりました。
大人の女のための洋服ですね。



新宿には、時々意味のないよく分からないものがあり、それに出くわします。

地下道を歩いていたら、真っ白な思わせぶりな壁がつづきます。



その壁面がおわるところに鮮やかな赤が現れ、何か文字が。



ということだそうですが、意味が良く分かりません。
まあ、いいでしょう。

その壁面に対するところにある柱、なかなか奇麗で私はこういうのも好きなので、写真に撮ります。






パリの街の風景みたいだと思いません。


こんなボードを見つけました。


何屋さんだと思います。
このボードの横には、南瓜の山が……



でも八百屋ではないのです。

花屋でした。
ハーロインの時季ということで。

でも、何故、左京大夫顕輔とハーロイン（？）、こういうところが新宿らしい、か……。


新宿。どんな格好をしていても、どんな精神的状況でも受け入れてくれるような雑駁さがあり、人間の孤独をささやかに感じさせてくれる、やっぱり好きだなあ、この街。


（ｆ）

よくみると…おじさん?!

勝どきのカフェでお茶を飲みながら休んでいると、
まるでオルゴールの中から出てきたような
愛らしい道化師が手を振ってきたのです。
まだお茶が残っていたのですが、ついていってみようと
急いでカップを片付けて、後を追いました。

追いついて、近くで見ると、
物凄い濃い付けまつげ、可愛らしいチーク
話しかけても触れてみても
全く動じない・・・プロ意識。スゴイ!!
どう見ても素は普通のおじさんにしか見えないのに。

アニバーサリー

こんにちは、月子です。お元気ですか？
今日は午前中お休みをいただきまして、上の子のPTA役員の集まりにいってきました。
なんだか、小学校が開校何十周年だか迎えるとのことで、
学校をあげて記念行事を行うそうです。
要は、市長をはじめ、教育委員会の偉い人たちを招待して祝賀会を開くらしい。
PTAのママさんたちは、もっぱら裏方役で活躍します。
受付をしたり、来賓の方たちを控え室に案内したりなどなど。
ずいぶん、細部にわたってマニュアルができていまして、
その説明を聞くだけで２時間かかりました。ホント、聞いているだけなのに疲れました。
いやはや、PTA幹部のみなさんに脱帽です。成功するといいなー。

そういえば、デパートや行政でも「○周年記念」とか「○th アニバーサリー」とかで
よくイベントを開催していていますね。正直、そんなに興味がないのですが、
でもやっぱり、自分と同じ年には反応してしまいます。

“おかけさまで３５周年！”

なんて、キャッチコピーを見つけると、ちょっとうれしくなったり
ミスタードーナツもそうでした。銀座に１号店ができた年から数えて３５年だとか。
お持ち帰りの箱にドーナツをモチーフにして「３５」なんて書いてあるんですよ。
子どもと買いにいって、持って帰るときなんだか照れ臭いです。
（別に誰も私の年なんてわかならいのにね～）
こんな私に　ハッピーアニバーサリー！！（エヘヘ）

仙川スイーツ探索～その６

皆様ごきげんよう
今日のブログをアップすべく、毎週取材（？）にイソシム私です。
が！
今週紹介するはずだったお店が、昨日行ってみたらなくなっていました…
なんとまあ……ちょっと目立たない場所にあったからかなあ。

ということで急遽場所を変更。
クイーンズ伊勢丹向かいにあるコーヒーショップ・カルディに行ってみました。
コーヒーだけじゃなくて、外国製のお菓子や調味料なんかもたくさん取り揃えられていて、見るだけでも飽きません。

お店の半分はデリカコーナーになってます。ここの洋風惣菜やパニーニなんかもオススメです。
今回は付属のオープンでちょこっとお菓子を食べてきました。
写真左側のお皿、手前の細長いものはビスコッティ。コーヒーに浸して食べると美味しいですよ。
奥は「オレンジとカレンツのソーダブレッド」。コーヒーと合わせて￥４５０です。
ソーダブレッドって何だろう…（汗）。食べてみた感じはマフィンやショートブレッドみたいな味でした。
マフィンはオーブンで軽く温めてくれたり、コーヒーはお代り自由、ちょっと寒くなってきた今の時期にはひざ掛けも貸してくれます。ちなみに真冬は足元にヒーターがあったりして、意外に寒くない予感。

ちょっと休憩したい時などいいかもしれませんね。

ケロ（寄り道魔王）

うちの中の不思議なもの

いやはやお恥ずかしい。
うちの中の不思議なものは何だろうと考えたら、やっぱりこれかな？と思い、写真をUPしてしまいました。
私にぬいぐるみを集める趣味はないハズ……と思っています。確かに幼いころは集めていたんですが。

私には変な習性があって、急にぬいぐるみを買いたくなることが１年に１回くらいあります。
「あ、これ！」と思って、そこから動けなくなって、お買い上げ。
これまで集めたものをみてみたら、ぶたさん、多い……。ちょっと汚れているものもありまして、一部ご披露いたします。
そういえば忘れていましたが、いつも文章の最後につけているマスコットもブタでしたね。

自己分析・・・ブタのぬいぐるみは、見ていると癒される感じがするから集めてしまうのだろう。
トゲトゲした心をなだめてくれる感じがします。

いつも集めたぬいぐるみの中の１匹を部屋に飾ってあります。今飾ってあるのは、こちらの一番大きなブタさんです。



そういえば日曜日、登戸駅の改札に向う途中で、かなりおおきなブタを見ました。生きているのではなくて、投票を呼びかける車。全体がブタの形をしていました。

はじめ見たとき、何者かわかりませんでした。
後ろから見て、くるんと巻いたしっぽ？
前に回って見て、運転席の上に大きな鼻が乗っかっていました。「ああブタね」。
側面は、色とりどりの風船を詰め込んだ額縁のような縁があって、そのなかに「投票に行きましょう」という呼びかけ文のパネルが入っていました。
参院神奈川選挙区補選、川崎市長選だったのですね。

なんでブタ？この車には名前がついているのでしょうか？
川崎市の不思議なもの……これまたぶたさんだったのでした。（mw）

コンビニ

以前、近くに二つのセブン・イレブンがありました。

一店舗は甲州街道沿いに、もう一店舗は少し奥まってはいるけれどバス路線上に。

後者が先日閉店していて、セブン・イレブンでもつぶれることあるんだねって、皆でうわさしていたんです。
しかし、どうやら　駐車場完備・バス停のすぐ前、立地条件の良い場所への移転らしいのです。

さすが　セブン・イレブン！！

しかし私は、
家のすぐ前が am.pm なので、もっぱらそちらを利用しています。
あったら良いなーの商品は、仲良しの店長さんに交渉して入れてもらってまーす。
急いでいる時なんかは、本当にたすかります。

ありがとう！

欲をいえば、ローソンも近くにあると良いなー！ってね。


（うさ）

夢

写真の車はもちろん本物ではありません。ミニチュアです。
こんな風に写真で紹介したからといって、私は車のミニチュアのコレクターではありません。
わたしの持っているたった２台の大切なミニチュアです。

この車は、知っている人はよく知っていると思います。

シトロエン　２ＣＶ　
私はこの車が大好きです。
フランスの車です。

少し前のフランス映画などを見ると必ずといってよいほど、パリの街を走ってます。
あのゴダールの『勝手にしやがれ』にも出て来ました。
多分、アメリカ映画の『アメリカン・グラフティ』でまだ十分に若いリチャード・ドレイフェス演ずる文学青年が乗っていたんではないかしら…、でも記憶が少し定かではありません。もしかすると、ワーゲンのあのかぶと虫タイプだったかもしれません。

あのワーゲンも私は大好きです。私の祖父は、まだ日本にこのワーゲンがあまり普及してないころ、この兜虫のオープンカーに乗っていたというちょっとイカシたジイサンだったのですが、どうやらそのＤＮＡを受け継いでいるらしく、街を走っているこの兜虫を見ると、血が騒ぎます。但し、今のビートルではありません。むかしのちょっとごっついまさにかぶと虫のタイプのものです。

でも一番好きな車はこの２ＣＶ（Deux Chevaux)。
２頭立馬車ときっと訳すんでしょうね。
華麗で品格があり、とても素敵です。

ごくたまにこの車が走っていることがあります。そう、仙川でも１台見かけます。エンジと頭が黒のチャールストンというタイプのやつ。でも残念なのは、もうボロボロな感じなのです。
多分フランスでもこの２ＣＶはもう製造していないのでしょう。
だから、日本に出回っている数少ないものもほとんどがもうすっかりくたびれたものになっているのかもしれません。

どんなにボロボロになってしまっても、私はこの車を見かけると、こころが躍ります。そうしてついて行ってしまいたくなるのです。

２０年以上昔、甲州街道を走っていたときに、オレンジ色のこの車をみかけ、追いかけていったことがあります。
でも、見失ってしまった……。

私には、決して手に入ることのない「夢」の車なのです。


（ｆ）

10月21日（金）

今日は、六本木　Ｋｅｎｔ’ｓに行って来ました！
ここは生バンドのライブを楽しめるバー
場所柄もあり、年齢層はやや高め。
客層は幅広く、会社帰りの会社員から５０代半ばくらいの女性の団体や外国人など。
２時間のチャージで、２ステージ見ることができました！
曲は50～70年代の永遠の名曲たち。
ライブが始まると、皆立ち上がり、狭い店でぎゅうぎゅうと踊り出します！
私も友達と一緒に出て、音楽に合わせてはしゃぎっぱなし
お馴染みのアメリカンポップスからソウル・R&B・70年代ROCKまで、老若男女を問わず楽しめました！
あっという間の２時間。
若者の集うクラブとは違う、『古き良き時代』を身体いっぱいに感じることのできる店でした。
また行きたーいっ

（もも）

冬支度

こんにちは～～～、月子です。

今日は「ふらんす堂かわらばん」を作りました。いや～、ちかれた。
ちょっとハードワークだったので言葉がおかしいです。すみません。
あ、「ふらんす堂かわらばん」というのは、オマケのチラシです。
友の会のみなさまに年４回お届けしている「ふらんす堂通信」にくっついてきます。

途中、コンタクトをはずしてメガネにしました。
なんだか知らないけど、コンピュータが突然壊れました。
データが消えちゃったり、あるのに開かなくなったり。

こんな、すったもんだの１日でしたが、ちょっと暖かい一コマも。
お昼ご飯を買いに行ったときに見かけた風景です。



あ～、ネコになりたい。（月子）