ふらんす堂で猫を飼う！？

先日、ケロさんに教えてもらった「ブログペット」でかわいい子猫ちゃんを拾ってきました。ふらんす堂といえば、猫かな～と思って。
この子を飼うのはいかがでしょうか？
名前、募集中です。（「ふら猫」は仮です…）
ブログを書けば書くほど成長して、また、ブログの記事を読んで、記事にしてくれたり、時に俳句も（！！）詠むようです。
いまでも、なでてあげると（クリック）こっちに寄ってきて何かつぶやきます。
う～ん、成長が楽しみです




でした

♪ヒイラギ飾ろう♪日本版？

写真は自宅近くにあったヒイラギの花。ちいさいからきっと、気付かずに通り過ぎる人も多いのではないかな？
この花は私が小学生のころ、近所の山を探検していて見つけた思い出があります。
あのころはよく一人で山（丘に近い小山ですが）に探検しに行ったものです。
のんきな時代だったな…。

このヒイラギはクリスマスのプレゼントを包む包装紙などでおなじみの赤い実をつけるセイヨウヒイラギとは別の種類です。
日本に自生するヒイラギはモクセイ科。セイヨウヒイラギはモチノキ科。
セイヨウヒイラギの実物を見たことがないからなんともいえないのですが、他人の空似みたいなもんでしょうか？

ヒイラギについて少し調べてみたら、「香りがある」ということだったので、花に顔を近づけてみましたが、香りは感じられませんでした。大通りぞいの賑やかなところでは、ほのかな香りは感じられなかったってことでしょうかね？
アイタタタって葉っぱの棘で刺されただけでした。

漢字で書くと「柊」。冬の木の代表？それにしては最近あまり多く見かける木ではないですね。
でも、昔から邪鬼の侵入を防ぐ力があると信じられていたそうです。
節分の夜にヒイラギと大豆の枝、鰯の頭を門戸に飾ったりするあれですね。



コロ

治りかけ

こんばんは、ケロです。
指を怪我しまして３針ほど縫いました。
縫う怪我なんて始めてで結構ショックでしたが、とりあえず今は抜糸も済んで傷口はふさがってます。

が、ものを掴んだり押さえたりするのがまだできないので微妙に不便です。
ボタンもかけにくいんです。指を怪我すると、ボタンを穴に通すのは指をたくさん使うんだなあと実感しますよね～。

それより何より、頭や顔を洗うのがすごく大変です。というか怪我した方の手が使えず右手だけでごしごしと・・・洗えてると言えば洗えてるんですが、何というか納得いかない・・・。
昔同じような怪我をしたダンナさんによると、「きちんと指先の感覚が戻るまで、数年かかる」とのことですよ。数年・・・どんだけ長丁場なんだ。

とりあえず両手で顔を洗えるようになるのが目標です。

ちなみにキーボード入力は、すごく変な打ち方をしているらしいので問題ないです。
昔月子姐さんに「ケロさんの入力の音、どこかの民族音楽みたい（笑）」と言われた実績があります。このブログも１０分で書きましたぜ～。


それではまた来週！

ケロ＠人参注意

疾走！？

さんも衣替えですか？

わたしもこの休日でやっと完了しました。

　さて、今日は上野動物園にひさしぶりで行ってきました。たいがい観るものは決まってしまっていて、その一つに絶対はずせないのが、この「虎」。
　
　いいですようねえ、好きだなあ。ライオンよりもなんというか、精神性を感じるというか、美しいというか…、そう思いません？
　えっ、考えすぎだって…。
　くうぅ、

　そうかもしれない。

　写真はそばに近づいてきた虎をどうにか写真におさめたもの。決して走ってるわけではないのです。すこし早めに歩いているという風に感じたのだけれど、こうやってカメラをとおしてみると疾走しているように見えるのはいかに、この虎の歩き方にスピード感があったか、っていうことなんですよね。

素晴らしい。


（ｆ）

地球について考える

昨日、ようやく衣替えをしました。
防虫シートがなんともお粗末な洋服ダンスですが、見てやってください。洋服がこのようにきちんと畳んで並んでいるのも、たぶん、今日くらいだろうし、記念に写真を撮っておきました。きっと、一週間後には、ぐちゃぐちゃになっているような

それはさておき、今年は、夏が終わってすぐ冬が来たような気候で、いつ衣替えをしたら良いものか、わかりませんでした。
つい、先週までぽかぽか陽気で、今週に入って日本海側で大雪。東京も、空気がキーンとしてて、吐く息も白いです。なんだか、気候が極端。

今年、郵便局からカーボンオフセット年賀、というのが発売されるらしいです。
カーボンオフセット年賀とは、１枚５円が二酸化炭素削減など温暖化防止を推進するプロジェクト支援に充てられる寄付金付き年賀はがき。
デザインもシンプルでいい感じ。通常の年賀はがきにプラス5円の料金なので、たくさん買うことはできないけど、何枚か買ってみようかな。

地球について考えるでした