上の写真は、ヒカゲツツジです。
雁俣山はカタクリの群生地で知れれていますが、山頂一帯はヒカゲツツジが自生しており、黒原には沢山のシャクナゲが植えられています。さて、3種類の花の回か状況はどうかな?
登山口の二本杉から10分弱歩くと雁俣山山頂と黒原の分岐に着きます。
まずは、カタクリを観に雁俣山山頂(左の道)に向かいます。帰りは右の道(黒原)から戻ってきました。
カタクリの自生地は、雁俣山中腹にあります。
カタクリの見頃は過ぎていました。咲いているのは数輪で、殆どが萎んでいました。
カタクリ自生地から15分位で雁俣山山頂に着きます。山頂は登山客でいっぱいです。
お目当てのヒカゲツツジの開花は?
残念ながら殆どが蕾です。
咲いているのは数輪です。
山頂から登った道を少し下りると黒原への分岐あります。
そこから整備されて道を30分位下っていくと黒原に着きます。京丈山への登山口にもなっています。
シャクナゲも殆どが蕾です。
黒原から二本杉(スタート地点)には30分位で着きます。
下の写真は、二本杉のシャクナゲです。ここのシャクナゲが一番綺麗でした。
ヒカゲツツジとシャクナゲの満開は、まだまだ先の様です。
見頃は、ゴールデンウイーク後半だと思います。
雁俣山はカタクリの群生地で知れれていますが、山頂一帯はヒカゲツツジが自生しており、黒原には沢山のシャクナゲが植えられています。さて、3種類の花の回か状況はどうかな?
登山口の二本杉から10分弱歩くと雁俣山山頂と黒原の分岐に着きます。
まずは、カタクリを観に雁俣山山頂(左の道)に向かいます。帰りは右の道(黒原)から戻ってきました。
カタクリの自生地は、雁俣山中腹にあります。
カタクリの見頃は過ぎていました。咲いているのは数輪で、殆どが萎んでいました。
カタクリ自生地から15分位で雁俣山山頂に着きます。山頂は登山客でいっぱいです。
お目当てのヒカゲツツジの開花は?
残念ながら殆どが蕾です。
咲いているのは数輪です。
山頂から登った道を少し下りると黒原への分岐あります。
そこから整備されて道を30分位下っていくと黒原に着きます。京丈山への登山口にもなっています。
シャクナゲも殆どが蕾です。
黒原から二本杉(スタート地点)には30分位で着きます。
下の写真は、二本杉のシャクナゲです。ここのシャクナゲが一番綺麗でした。
ヒカゲツツジとシャクナゲの満開は、まだまだ先の様です。
見頃は、ゴールデンウイーク後半だと思います。