ぷりぷりボディに癒される

 

「ペットのおうち」という里親募集サイトがあります。

そのサイトを通して　ちょこっちの存在を知りました。

 

保護主さんの思いが詰まった猫さんの紹介文。

たくさん読ませていただきました。

 

紹介文の前にキャッチフレーズというか見出しというか・・・

猫さんについての短い文章が書かれています。

「慣れるとすりごろ！」とか

「遊ぶの大好き！」「おっとり優しい」

「美人な三毛さん」などなど。

 

 

ちょこっちの場合・・・

「ぷりぷりボディに癒される」でした(笑)

 

 

 

確かにぷりぷりとした弾力がある。

見た目も触った感じも健康優良児なちょこっち。

先日の血液検査も問題ありませんでした。

検査項目たくさんのシニア用でやってもらいました。

 

少なくとも２０年は病気をせず頑張らねば！

と、おばさんは心に誓うのでした。

ぶよぶよボディでがんばります。

 

 

 

 

 

活発チョコ。

 

５月３日、ヤマちゃんの命日でした。

もう２年になります。

亡くなった３日、荼毘に付した４日のことは

きっと何年経っても鮮明に憶えていると思います。

今も近くにいるのだけれど、ぎゅーっとはできない。

ぬくもりを感じることができないのは

なんとも寂しいですね。。

 

お迎えしたチョコは、まりんともヤマちゃんとも

うまくやっていける子だと思います。

とても良い子です。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

ちょこっちは怖がりなのですが、食いしん坊だからか　

わりと早く慣れてくれて、

その早さに保護主さんも驚いていました。

「うれしい驚き」と言ってくださいました。

 

とにかく元気で活発なちょこっち。

まだ８か月ですしね。

ほんとによく動きます。

＆しっかり寝ます。

 

 

 

そして　まりんほどの自覚はないと思いますが

自分がカワイイことを知っています。

 

ウフ♡