ファッションチェーック！

高級ホテルに泊まったツアーメンバーを迎えに行ったところで
バスの中から撮りました
　　　　　　　　　　　　　　

なんだか楽しそうな人

　　　　　　　　　　　　　　

短めジャケットの大柄赤黒格子がおしゃれ
前に出す足がピーン!

　　　　　　　　　　　　　　

総レースのコート

タイツも合わせてある
アップにしてみたけどわかるかな

　　　　　　　　　　　　　　


マフラーと靴で色合わせ

　　　　　　　　　　　　　　

みんな歩き方がきれい
前に出す足がピーン!

ベルトが３つある靴

　　　　　　　　　　　　　　

大きなバッグを持っている人が多い

　　　　　　　　　　　　　　

ニットジャケット

　　　　　　　　　　　　　　

この青色好き

　　　　　　　　　　　　　　

何気ないようでかっこいい

　　　　　　　　　　　　　　

赤と黒って多いなぁ
この人も荷物が多い

　　　　　　　　　　　　　　

この人も前に出す足がピーン!
ゴブラン織りみたいな生地のバッグ

　　　　　　　　　　　　　　

光沢のある生地のコート
この人も荷物が多いなぁ

　　　　　　　　　　　　　　

ヒョウ柄
靴のかかとがゴールド

　　　　　　　　　　　　　　

全身黒

　　　　　　　　　　　　　　

マニッシュな装い

靴のかかとはこんなの

　　　　　　　　　　　　　　

赤と黒

　　　　　　　　　　　　　　

スニーカーでもおしゃれに見える
コートの銀ボタンと靴の模様の色が合ってるからかな？

　　　　　　　　　　　　　　

男の人もおしゃれ
この人も前に出す足がピーン!

　　　　　　　　　　　　　　

赤と黒
この人も荷物が大きい

　　　　　　　　　　　　　　

４色使いやけどバラバラ感はない
青とオレンジって合うのね

　　　　　　　　　　　　　　

グレーとピンクっていいね

　　　　　　　　　　　　　　

ストールの巻き方がおしゃれ
この人もすごい荷物

　　　　　　　　　　　　　　

この人もすごい荷物

　　　　　　　　　　　　　　

OLって感じ

　　　　　　　　　　　　　　

この人も前に出す足がピーン!

最終日 ２

空港へ向かうバスの中から撮りました
　　　　　　　　　　　　　　


ボン・ヌーベル駅

　　　　　　　　　　　　　　

メトロと書いてある電灯のデザイン素敵

　　　　　　　　　　　　　　

どんつき（って関西弁?）にある建物は何だろう

　　　　　　　　　　　　　　

イタリアンのラピッドなレストランて書いてある
注文したらすぐ出てくるのね

靴屋さん

サンドイッチ屋さん
バゲットサンドおいしそう

ちょっと横のトンネルの入り口みたいなところ
パッサージュ（アーケード付き商店街）の入り口かな
行ってみたかったな

　　　　　　　　　　　　　　

カフェ

壁にワニ

　　　　　　　　　　　　　　

へぇ～　ハードロックカフェがあるんや

　　　　　　　　　　　　　　

スターバックス

　　　　　　　　　　　　　　

ハーゲンダッツ
こういうチェーン店にも
フランスならではのメニューや味のんがあるねんやろな

　　　　　　　　　　　　　　

左の建物　ギャラリーラファイエット（デパート）

　　　　　　　　　　　　　　

ピザ＆レストラン　ジョバンニ（イタリアン）

　　　　　　　　　　　　　　

モノプリ（スーパーマーケット）の専用トラック

　　　　　　　　　　　　　　

あ、ここの上　駅だ
Barbes Rochechouartって書いてある

　　　　　　　　　　　　　　

アラブ人街かな

携帯ショップ

　　　　　　　　　　　　　　

お肉屋さん

チキンウィングスって英語で書いてある
1kg 7.99ユーロ

　　　　　　　　　　　　　　


朝市？

　　　　　　　　　　　　　　

フランスって鉄道が発達してるのね

最終日 １

空港へ向かいます
　　　　　　　　　　　　　　

これがリヨン駅　りっぱやな～
写真の右下から中央あたりまで並んでいるのは
レンタル自転車

　　　　　　　　　　　　　　
走る車内から撮ります

これが旅行前に調べていた「緑の遊歩道」か

高架の下はお店になってる

鉄道廃線跡を利用した遊歩道なんやって
高架やから車も通らへんしいいよね

「芸術高架橋」って言うて
職人のアトリエやブティックが集まってるねんて

ホテルのすぐ裏やから行きたかったな～
ろぉりぃは駅に２回も行ったのに
私は行けなかった

　　　　　　　　　　　　　　

レンガ造りは途切れてるけどここも遊歩道

　　　　　　　　　　　　　　

モダンな建物と
左の茶色い屋根は「グランマルシェ」と書いてあります

　　　　　　　　　　　　　　



このブティックもおしゃれ
ホテルの近くに結構いろいろあったのね

　　　　　　　　　　　　　　

小さい車

　　　　　　　　　　　　　　

壁に絵が描いてある

　　　　　　　　　　　　　　

カフェ

イタリア食品店

カフェ

　　　　　　　　　　　　　　


石畳をはがして大規模な工事をしています

　　　　　　　　　　　　　　

「スーパーマルシェ」ってスーパーマーケットのことかな

わぁ　この店朝から混んでる

　　　　　　　　　　　　　　

アパートの入り口

　　　　　　　　　　　　　　

この灰色の箱はアパートの人のごみ出し場のようです
これ　ものすごく大きいんです
女の人が捨ててるところを撮れたら
大きさがよくわかってんけど
三角屋根の頂点が２メートル位やと思います
その人　バレーボールのトスをするように
腕を頭上に伸ばして捨ててはりました
たいへんやな

最終日 朝食

この旅行は朝食付きでした
野菜（サラダ）、果物、卵がどのホテルでもなかったので
それがフランスの習慣かな　と納得してました
あ、果物はあったけど　
どこでも缶詰の桃でしたね

しかし　今日は珍しく卵がありました
しかもスクランブルエッグ
そういえばモンサンミシェルのホテルでは固茹で卵があったっけ

朝食が終わって帰り際
このホテルの初日で取った
忘れられないパン・オ・ショコラ
しつこいけど　これだ
あ～もう１回食べたかった

　　　　　　　　　　　　　　　
部屋に戻ってテレビをつける

朝は子供向け番組が多いような、、、

しばらく見てみるけど
言葉はなんにもわかりません

耳に引っかかって来る単語もあれへんわ～
やっぱりフランス語は難しそう

晩ご飯

ホテルに戻ります
　　　　　　　　　　　　　　

振り返るとオステルリッツ駅

　　　　　　　　　　　　　　
橋を渡ります

この建物なんだろう？

　　　　　　　　　　　　　　

自転車専用レーンがある

あの時計塔はリヨン駅やね
あっちまで歩きますよ

　　　　　　　　　　　　　　


お、鉄道が走っている
フランスって鉄道が発達してるんやね

　　　　　　　　　　　　　　

橋を渡りきりました

ずらーっと並んでいるのは
レンタル自転車です

この機械で手続きをするのね

　　　　　　　　　　　　　　

あ！あれ！

フランスでよく見かけた
部分ごとに違う
東洋テイストの生地を使ったコート

　　　　　　　　　　　　　　

あ、ポールや！
添乗員さんがお勧めしていた
おいしいパン屋さん

　　　　　　　　　　　　　　
ボンジュールと入って行ったら
ボンソワールと返された
明るいけどもう１８時です

晩御飯に買って帰ることにしました

これはサラミ

ショーケースに入っていたので
指さしで買えました

これはツナ

　　　　　　　　　　　　　　

ホテルの朝食で食べたパン・オ・ショコラが忘れられず
ここでも買ってみました
ふつうでした

上のカスクート２本とこのパンで8.60ユーロ（約１１７０円）

この店でも値段をペラペラっとフランス語で言われ（当然）
８ユーロはわかったから出せたけど
細かいほうがわからず
小銭をごちょごちょしたり
レジのほうを見たりして、、、

こっちのレジって
日本みたいにお客さんのほうに向けて
値段が表示されへんのです

小銭を全部見せようと思ったら
お店の人があごに手を当てて
ウーーーン
「シックスティー」英語で
思い出そうとひねり出して言ってくれたみたいです

「フランス人は英語をしゃべらない」ことはないね
若い女の店員さんは
話せなくても考えて言ってくれた　親切やなぁ

　　　　　　　　　　　　　　

昨日飲物を買ったリヨン駅の中の売店で
左　水　1.80ユーロ（約２４５円）
右　シュウェップス　柑橘味　2.40ユーロ（約３２６円）

お金を渡して帰ろうとすると後ろから
「マダム！マダム！」
おつりがあったみたい

この売店のお兄ちゃん
３０年くらい前の（歳がバレる）
ブルース・スプリングスティーンみたいな感じの
ちょっとマッチョで髪型はソフトリーゼントで
ぶっきらぼうで怖い感じやのに（失礼）
正直におつりをくれたことに感激

アメリカやったら
どうせ外人やし（私のことね）
観光客やし言葉わからんやろしって
ごまかされることがよくあるんよね
英語で文句言われへんから
「またや」と思ってだまってんねんけど
そしてそれがアメリカに限らず
外国はそんなもんやと思ってるねんけどね
今回のフランスは違うわ～

エッフェル塔と もうひとつとなりの駅

ノートルダム寺院から移動してきました
　　　　　　　　　　　　　　

橋の欄干にびっしり南京錠が付いています

　　　　　　　　　　　　　　

キャバレー・カフェ・レストランって書いてある船

ノートルダム寺院　でっかいなぁ

　　　　　　　　　　　　　　

パリ　日本文化会館って日本語で縦書きしてある

　　　　　　　　　　　　　　
電車で移動してきました

エッフェル塔に続く川沿いの道
なんでかわからんけど人通りがとても少なくて
私らだけ

せやのに２０人くらいの
フランス語ではない２０代後半から５０，６０歳台の
男の人の集団が輪になって歌ったりおしゃべりしたりして騒いでいる
その中の何人かはチラチラこちらを見ているような感じがする
観光客ではないみたいやし
一体何の集まりなんだ？

民族衣装を着たエキゾチックな感じの
これまた観光客ではなさそうな
２０人くらいの女の人の集団もいた

なんなんだ？この人たちは？

みんなで遊んでるふりをして
「いいカモが来たぜ」とか言ってたらどうしよう
この人数で取り囲まれたら終わりだな
人通りも無いし
誰も助けてくれないだろうし
目撃者もいいひん（いない）ってことになるなと
ちょっとこわかった

近道だからって通ってはいけない道とか
外国にはあるんよね
もしかしてここがその道かな？

この道は街灯も無いし
歩けるのは昼間だけやね

だいぶエッフェル塔に近づいて
小学校低学年くらいの
遠足みたいな集団に出会って
危ない道ではないらしいとわかるまで
めっちゃ緊張した

　　　　　　　　　　　　　　



川の向こうの眺め

　　　　　　　　　　　　　　

お～近づいてきた
そしてやっと出会った通行人

メリーゴーラウンド

　　　　　　　　　　　　　　

鉄骨にこんな装飾がしてあるんだ
知らんかった

　　　　　　　　　　　　　　

斜めに登るエレベーター

　　　　　　　　　　　　　　

これもエレベーター

これは真ん中にあります

チケット売り場もエレベーターも行列してました

　　　　　　　　　　　　　　

こちらは階段

　　　　　　　　　　　　　　

何か工事してる

　　　　　　　　　　　　　　
では帰ります
川沿いの道にはまだあの集団が居ました

地下鉄に乗ります
ここは２階席

傘置きがあるんですね

　　　　　　　　　　　　　　


オステルリッツ駅
泊まってるホテルのあるリヨン駅の
川を挟んで隣の駅です

　　　　　　　　　　　　　　


セグウェイに乗って来た係りの人


　　　　　　　　　　　　　　

これもよく見るネジネジの木

　　　　　　　　　　　　　　


この屋根面白い

　　　　　　　　　　　　　　

下の段はホームと乗車位置の案内ですね
わかりやすい

　　　　　　　　　　　　　　

駅の端っこ
これは落書き?

　　　　　　　　　　　　　　

オステルリッツ駅の外観
どの駅も立派です

ノートルダム

サントシャぺルから移動してきました
　　　　　　　　　　　　　　　
もう１５時だ

セーヌ川に架かる橋のたもとにあった
このピザ店で食べることにしました

ボンジュールと言ってショーケースのピザを指さし
冷蔵ケースから缶ジュース２本を取り出してお勘定

店の奥には東洋系のカップルが１組
私達の後に来たお客さんはフランス語で注文してテイクアウトしてはりました

おなかペコペコ過ぎて
何も考えずに入った店やってんけど
かわいくておしゃれな内装やな

めっちゃおいしい
本場の味　、、、ってイタリア行ったことないけど
11.80ユーロ（約1600円）

お店の人はおじさんが一人で
フランス語とアメリカ英語を話していました

　　　　　　　　　　　　　　　

セーヌ川

やっぱり水が多いみたいで
ごみ袋が浸っている

遊歩道も水没しています

もう１段高い遊歩道で犬の散歩をする人

街中にこうやってごみ箱が設置してあるんです

　　　　　　　　　　　　　　　

社会見学かな？学生の団体

地下に下りてみると遺跡でした

　　　　　　　　　　　　　　　

ノートルダム寺院に行きます

２０１３年は８５０周年記念なんですね

この白いの
大階段が作ってありました

　　　　　　　　　　　　　　　

うっひゃー　でっかいんだ

そしてすごい行列

　　　　　　　　　　　　　　　
近くまで来ると細かい彫刻もよく見える

思ったよりも進むのが早い

入り口近くまで来たら
私の後ろのほうで列に横入りした数人組がいて
女の人がその男たちに向かって
英語でめっちゃ文句を言ってはりました
他の言語でも怒った口調の声が聞こえてきました
周りの人も一緒になって注意してるようでしたが
数人組はなんと逆切れしてそのまま入りました

　　　　　　　　　　　　　　　

入場無料

思ったより明るいのね

うわ～でっかい

バラ窓

　　　　　　　　　　　　　　　

これについて
英語で詳しく説明を受けている人が居ました

　　　　　　　　　　　　　　　


なにもかもがすごい

あんなに並んでた人が割と早く入ったのに


教会内は混んでないんですね

　　　　　　　　　　　　　　　

教会から出てきました
わぁ　この子おしゃれ

　　　　　　　　　　　　　　　

ノートルダム寺院の裏側

　　　　　　　　　　　　　　　

ここの木もつながってるよ
なにか　庭園の様式なんやろうね

ルーブル前を通ってサントシャぺルへ

凱旋門から移動してきました
　　　　　　　　　　　　　　　

ルーブル美術館のガラスのピラミッドを見に来ました

　　　　　　　　　　　　　　　

あれれれ？

パトカーがずらっと

凱旋門でぐるぐる回って走って行ったパトカーや
何かあったん？
でも別に入場規制とかやってる風でも無いし、、、何かな？

日本に帰国してからニュースを見てると
この日　ドイツのメルケル首相がルーブル美術館に来ていたみたい
やっぱりVIPの警備ってすごいね

　　　　　　　　　　　　　　　
移動します

ルーブル美術館の少し離れたところに
こんな門がありました
凱旋門ほどではないけど
これも相当大きいんですよ

　　　　　　　　　　　　　　　

おしゃれな地下鉄の入り口

地下に降りると

テュイルリー駅

　　　　　　　　　　　　　　　
１４時

ここで降ります

地上に上がると
ここもおしゃれ

あ、晴れてきた

　　　　　　　　　　　　　　　
左の塔の建物に行きます

行列ができているので並びます

もうオープンしてるはずやねんけど
なぜか１人ずつくらいしか進みません

なんで進まないんだ？って空気が
並んでる人たちの中に漂い始めたころ
１０人くらいのスペイン語のおばちゃんたちが
並んでた列を離脱して
「こっちから行っちゃえばいいのよ　行こ行こー！」
と　柵で仕切った誰も通らないもう１列の通路から
ドヤドヤと進んで行ってしまいました

それで入場したなら「ああ、予約の団体客かな？」とか思うねんけど
なんや「ダメと言われた」と言って戻ってきたり
それでも「あなたもいらっしゃいよ　行ってまえ～」ってまた進んで行ったり
どうも勝手にやってるみたいなんよね

並んでる人たちもそれがわかってきたらしく
私の後ろの人は
「優先入場できるからわざわざ高いミュージアムパス買ったのに意味ないわ」
「ほんとでも『いかなる優先も認めません』ってあったから並んでるのよ」
とイギリス英語とアメリカ英語で話しているのが聞こえてきました

そうそう　列の最後尾の張り紙に
『ミュージアムパスの人も並んでください　優先権はありません』みたいに書いてあったな

やっと入り口に到達しました
空港の手荷物検査機みたいな
ベルトコンベヤーのエックス線の機械が１台あって
一つずつ荷物検査をしています

しかも係りの人じゃなくて
軍の制服を着た人たちがたくさん
寄ってたかってやってる割には
ちゃっちゃとは進める気もないようで
ちんたら～ちんたら～と
これも時間調整の一種なのかしら？

遅かったのはこのせいとわかったけど
軍が検査をするってえらい厳重やな

　　　　　　　　　　　　　　　
入りますよ（8.50ユーロ）

うわ～とってもこじんまり

　　　　　　　　　　　　　　　

狭いらせん階段を上がると

　　　　　　　　　　　　　　　

うっひゃー

すごい

壁が全部ステンドグラスでできている

２００８年から２０１４年にかけて修理をしているようです

　　　　　　　　　　　　　　　

うわ～壁もすごい

　　　　　　　　　　　　　　　

床もすごいよ

ほら

たくさんの人が踏んで擦り切れているのがもったいない

　　　　　　　　　　　　　　　

１階に下ります

　　　　　　　　　　　　　　　

細かい装飾

人の下の緑と赤のポチポチは
ビー玉みたいなのが埋め込まれてるんです
プックリ飛び出てるねん　かわいい

一つずつ違います
いろんな聖人なんだろうな

　　　　　　　　　　　　　　　

赤と紺の色合い　ええなぁ

一番前まで来ました
左のは崩れたままで置いてあるような感じ
何だろう？

　　　　　　　　　　　　　　　


出てきました
これもすごいなぁ

デパートと凱旋門

　　　　　　　　　　　　　　　
素敵な建物

日本人かなと
話しているのを聞いてみると
中国からの団体客でした

この建物はユニクロでした
中に入ってみました
パリだからって日本と違うような商品はなかっな

　　　　　　　　　　　　　　　

信号待ちで
おしゃれな人を撮ってみた

　　　　　　　　　　　　　　　

正面のでっかい建物

違う方向からはこんな感じ

ヨーロッパで一番大きいデパートの
ギャラリーラファイエットです

　　　　　　　　　　　　　　　
入ってみます

これ天井

ドームと２階分のフロアが見えてるんです

見下ろすとこんなの　すご～い

　　　　　　　　　　　　　　　

屋上に上がってみました

建物の高さ制限があるので
ずっと見渡せますね
あれはエッフェル塔

さっき行っていたオペラ座

　　　　　　　　　　　　　　　
デパートの中に戻ります

内装がすごい

ディスプレイも売っているものもおしゃれでワクワク
でもバシバシ撮ってたら怒られそうでドキドキ
アメリカなんかは店内撮影禁止ってところも多いし
台湾はダメって言われた
フランスはいいのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　

クシュミティー　紅茶屋さん

エコバッグ買いました　１３ユーロ

試飲させてくれました
紙コップかわいいので持って帰っていい？って聞いたら
どうぞって
英語通じるよ

　　　　　　　　　　　　　　　

お土産物を集めたフロア
なんでもかんでもおしゃれに見える

チョコレート

このチョコレートは種類がとても多かった

帰って調べてみたら
関西ではけっこう売られているようだった

このお土産売り場もたくさん中国人が来ていて
ものすごくいっぱい買ってはりました

　　　　　　　　　　　　　　　
移動します

地下鉄改札内の売店
生鮮品を置いてるのが不思議

　　　　　　　　　　　　　　　

ホームへ

昨日の夜
地下鉄の切符を買いに行く添乗員さんにゾロゾロくっついて行って
買い方を教えてもらいました

おつりの出る機械、出ない機械
英語表示ができる機械など何種類かありました

教えてもらわなくても大丈夫と言うろぉりぃを引っ張っていって
買い方を見といてよかったよ

で　今日は１日券13.20ユーロ（約１７９５円）を買ったので
ジャンジャン乗ります

　　　　　　　　　　　　　　　

わぁ２階建てだ

　　　　　　　　　　　　　　　
地上に上がってきたらジャジャ降りで

みんな慌てて引っ込んだので

誰もいないところで写真が撮れました

凱旋門ってでっかいんだね

　　　　　　　　　　　　　　　

なんだなんだ？ピーポーピーポーすごいよ

え？何事？パトカーが３０台くらい？もっと？

あっちへ行きました
何かあったのか？

　　　　　　　　　　　　　　　

これが　お～シャンゼリ～ゼ～の
シャンゼリゼ通り

広いし人も多い

何気なさそうやけどこの人もステキ

オペラ座 つづき

　　　　　　　　　　　　　　　

テレフォンと書いてある部屋
ドアを開けようとしたら鍵がかかってた

　　　　　　　　　　　　　　　

窓から見えるマンション
高いんやろうな　１等地やもん

　　　　　　　　　　　　　　　

ベランダに出ます
広いし外も凝ってる

外の天井

表情が違う

　　　　　　　　　　　　　　　

ベランダから通りを見渡す

真ん前に止まってる観光バス
ロシア語、日本語、ブラポル（ブラジルのポルトガル語）、
ポルトガル語、ドイツ語、オランダ語、イタリア語、
フランス語、英語、米語、スペイン語の１１か国語に対応してるのね
ここは日本語があって中国語と韓国語が無いなぁ

他の所では日本語が無くて中国語があるっていうほうを
多く見た

　　　　　　　　　　　　　　　

ベランダの排水口と壁のはなんだ？
こんなの一つとってもおしゃれよね

　　　　　　　　　　　　　　　

部屋に戻ります

ハリーポッターに出てくるような（って見たことないねんけど）
図書館の様な資料室

　　　　　　　　　　　　　　　



その資料室にあった舞台装置のミニチュア

　　　　　　　　　　　　　　　

下ります

　　　　　　　　　　　　　　　

改装工事やってるんだ

　　　　　　　　　　　　　　　
たくさんの衣装も展示してあります









　　　　　　　　　　　　　　　

ここから先へは進めないようにしてあるねんけど

衣装制作の過程のパネルです

　　　　　　　　　　　　　　　

下まで降りてくると
ものすごい人

美術学校の課外授業なのかな？
みんなデッサンしている

　　　　　　　　　　　　　　　

出て振り返る

　　　　　　　　　　　　　　　

これもおしゃれ

売店・お土産店もありました

　　　　　　　　　　　　　　　

外に出てすぐ左
カフェがあるんだ～

オペラ座

マドレーヌ寺院を出て移動します
　　　　　　　　　　　　　　　

カフェ

ショーケースをアップ
左はバゲットサンド、右はタルトやパイ

　　　　　　　　　　　　　　　

ケーキ屋さんのウィンドウ
あ～　かわいい
まだ早い時間なのでお店は開いていません

　　　　　　　　　　　　　　　

アクセサリー屋さん

カラフル～

　　　　　　　　　　　　　　　
オペラ座に着きました

オペラ座をバックに写真を撮ってもらっていると
ファインダーをのぞいてたろぉりぃが
みるみるうちにスリの女の子たち（１２，３歳）６，７人にとり囲まれ
かごめかごめの鬼状態になり
輪の中心で、まわりからパンパンたたかれました

たたいてやっつけようっていうのではなく
叩かれて気が散っている間にバッグやカメラをひったくるのです
ファインダーをのぞいている間は
身の周りが見えていないので
たかりやすいんですね

走って振り切り
まだ寄って来る子たちの顔を指さして「NONO」と言いました

とうとう来たか　添乗員さんが言ってたヤツ

　　　　　　　　　　　　　　　
入ります

チケット売り場から奥をのぞむ

入場料９ユーロ

チケット売り場には女の人が一人だけ
何か嫌なことでもあったのか
機嫌が悪いだけなのかムッスリしている

モンサンミシェルの郵便局の女の人も
携帯電話でしゃべりながら
窓口業務をしていて
電話に向かってものすごく怒鳴っていて
電話を切ってからも　めっちゃピリピリしててこわかったっけ、、、

お店の人が愛想がいいのは日本だけだから
外国では期待してないけど
とんだとばっちりって感じで
何回こんな目にあっても慣れへんねんなぁ

入ってすぐはこんなの

天井見て！
細かい装飾がすごい

アップ

　　　　　　　　　　　　　　　

うわ～　すごいよ～

階段を上がります

　　　　　　　　　　　　　　　

中に入って振り返る
この床かわいい

　　　　　　　　　　　　　　　

天井

　　　　　　　　　　　　　　　

登って来た階段

　　　　　　　　　　　　　　　

なにもかもがすごい

　　　　　　　　　　　　　　　

あっちの天井と

こっちの天井
金と銀で対になってる？

　　　　　　　　　　　　　　　
廊下の途中から
ぴょこぴょこ人が顔を出すので
のぞいてみたら

ドッヒャーーー
すっごい　なんだこりゃー

シャンデリア
ベルサイユ宮殿より派手

ものすごくでっかいタッセル

　　　　　　　　　　　　　　　

金ぴかの部屋を出て歩いて行くと
こんな壁発見

　　　　　　　　　　　　　　　

劇場のほうへ行きますよ
凝った床

　　　　　　　　　　　　　　　

個室

窓から中をのぞいてみた

　　　　　　　　　　　　　　　

正面のガラスで囲まれたところはエレベーター
この柱もすごいね～

　　　　　　　　　　　　　　　

これが劇場です
淡いピンクがいいね

舞台の幕の内側から人が出てきた
あ、下はオケピだ

劇場の天井
これシャガールやんね
あ～　なんで切れてるねん

　　　　　　　　　　　　　　　

このドア　ベロアです
POUSSEZって「押してください」なのかぁ
PUSH　似てるなぁ　似てる？　「押す」よりは似てる

マドレーヌ寺院

まだ開いてないのでウロウロしますよ～
　　　　　　　　　　　　　　　

あっちと

こっちと

無理やり拡大してみた
写り込んでた素敵な人

　　　　　　　　　　　　　　　

チョコレート屋さん
まだ開いてない

ガラスにマドレーヌ寺院が写り込んでるなぁ

別角度から撮ってみる
これ　チョコレートのでっかい熊

　　　　　　　　　　　　　　　

美術品専門運搬会社のトラック

　　　　　　　　　　　　　　　

マンション（?）の入り口の門

　　　　　　　　　　　　　　　

パトカー
プジョーだった

　　　　　　　　　　　　　　　

フォションだ～
まだ閉まってる

テラス席

ウィンドウを撮ってみる

マカロンタワー

かわいいなぁ

クロカンブッシュ
積み上げてなくてもそう呼んでいいのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　

もうちょっとウロウロ

写り込んでた人

　　　　　　　　　　　　　　　

開いたみたいです
入場無料

振り返るとこんな眺め

　　　　　　　　　　　　　　　

注意書き

　　　　　　　　　　　　　　　

（右）重厚で立派な扉

　　　　　　　　　　　　　　　


うわ～すごい

　　　　　　　　　　　　　　　

一番前まで来ましたよ

　　　　　　　　　　　　　　　

ここにもあった
これ何だろう？

　　　　　　　　　　　　　　　

でっかい
彫刻が細かい

　　　　　　　　　　　　　　　

通気口？

　　　　　　　　　　　　　　　

天井の細工がすごい

　　　　　　　　　　　　　　　

ろうそくがともっている

　　　　　　　　　　　　　　　

外もすごいよ

　　　　　　　　　　　　　　　
マドレーヌ寺院と言いますが
お寺ではなくキリスト教会です

○△大聖堂とか□×教会とかって
建物の大きさで名前が違うんじゃないねんて
添乗員さんが説明してくれたんやけど
司祭さんが常駐してるとか
色々な条件にあてはまるかで
名前が分かれてるんやって

自由行動の朝

　　　　　　　　　　　　　　　
気温表示が摂氏やからわかりやすい



最終日にやっと天気予報が見れました
でも　これどこのこと？

　　　　　　　　　　　　　　　

同性婚が法律で認められることになり
その第１号カップルがとても話題になっていました

　　　　　　　　　　　　　　　
他のテレビ番組も見てみます


子供向けクレイアニメーション
この羊なんて言うんだっけ？

　　　　　　　　　　　　　　　

朗読番組
けだるい雰囲気　古い言い方やと　アンニュイってやつ
朝からまた眠くなりそう

　　　　　　　　　　　　　　　
あ、またやってる



始め人間ギャートルズの実写版みたいな番組

　　　　　　　　　　　　　　　

実写の背景にアニメが乗っかってる子供向け番組

　　　　　　　　　　　　　　　

コマーシャル

　　　　　　　　　　　　　　　

エレベーターのボタン
「０」が日本で言う１階です

　　　　　　　　　　　　　　　

ジュースのコップがどこのホテルでも
こんなフニャフニャの検尿みたいなコップで、、、
ツアー客やからこれにされているのか
フランスではこれが普通なのか
旅行の間中考えていました

　　　　　　　　　　　　　　　


レストラン内のパーテーションの組み方が変わって
向こう側の品数豊富な朝食のほうは
取りに行けないようになっていました

ウエイターさんに「あっちのパンが取りたい」と言ってみたのですが
ダメですときっぱり言われてしまった
あのパン・オ・ショコラがもう一度食べたかってんけどな～

　　　　　　　　　　　　　　　
で、こちら側の朝食はこんな感じでした

手前真ん中はヨーグルト
その両隣は缶詰の桃

パンはこの２種類
クロワッサンとハード系のパン

ハム　同じに見えるけど　どうかな？

ウィンナーと珍しく卵


　　　　　　　　　　　　　　　

これ　なんだろう？
お湯が出るのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　

これ　ホテル内の案内表示
手前にプロジェクターがあって
ここに映し出されてるねん
変更があれば原稿を差し替えたらいいだけやから
塗りなおしたり印刷しなおしたりするより
ええ考えよね

セロテープ

TGVでゴムが噛んでたり
なんだかおちゃめ

　　　　　　　　　　　　　　　
さあ出かけますよ

地下鉄に乗ります

朝の通勤ラッシュ時間帯

　　　　　　　　　　　　　　　


下りた駅はこんな所

　　　　　　　　　　　　　　　

地上に上がりました
これ　おしゃれ

　　　　　　　　　　　　　　　

入り口がどこかわからなくて
ぐるっと１周しました
でもわからん
まだ開いてへんのかな？

道行く人たちと、初めての自力晩ご飯

遊覧船観光を終え
バスでホテルへ向かう間に
おしゃれな人々を撮りました
　　　　　　　　　　　　　　

両手や両肩にバッグを持っている人が多い

　　　　　　　　　　　　　　

バッグの色　効いてるね

　　　　　　　　　　　　　　

けっこうなお歳のマダム達
隠れてるけど奥の方もおしゃれだったんですよね
写ってなくって残念

日本でヒョウ柄は
関西のおばちゃんの定番みたいに言われてるけど
フランスでは多く見られました（おばちゃんに限らず）
私が取り寄せている海外のファッションカタログにも
去年あたりからヒョウ柄をよく見るので
欧米では流行しているのかな？

あ～　でも　このヒョウ柄の人のコーディネート好きやわ～
この人もショルダーを２個、
ばってんであっちとこっちにたすき掛けしてはります

　　　　　　　　　　　　　　

レンタル自転車に乗る人

　　　　　　　　　　　　　　

わ～　この人もステキ
ダンガリーのシャツに大判スカーフ
コートのボタンは開けて　かっこいい

　　　　　　　　　　　　　　

道路標識　違法駐車はレッカー移動？

　　　　　　　　　　　　　　

ガラスに光が写り込んで見えにくいけど
バイクにかかってるカバーは
バイクに内蔵されているみたいで
止めてからハンドルの下をゴソゴソして
引っ張り出して掛けてはりました
いいアイディアやね

　　　　　　　　　　　　　　

警察だ

左からきれいなお姉さんが来た

　　　　　　　　　　　　　　

帽子の色がヨーロッパ的
コートとスカートの長さのバランスがいいね
ブーツも合ってる

　　　　　　　　　　　　　　

なんか楽しそう

　　　　　　　　　　　　　　

日本みたいなコンビニはないねんけど
カルフール（フランスのスーパー）の小さい版がありました
そんでもってこれも日本みたいに
そこここにあるわけではありません

これがコンビニみたいにちょっとしたものを気軽に買えるところなのかな？
にしてはカートが置いてあるなぁ　しかも外に

　　　　　　　　　　　　　　

本屋さんで犬を連れた人

パリで驚いたのは犬にリードをつけずに散歩をしていることです
でもしつけがしっかりしていて
吠えたりしないし
飼い主より先に歩いて行ったり
勝手に違うところへ行ったりしませんし
側を通ってもクンクンしに来たりしません

　　　　　　　　　　　　　　

この人もおしゃれだった

　　　　　　　　　　　　　　

自転車便

　　　　　　　　　　　　　　
この旅行は食事つきでしたが
今晩から食事も自由行動に

自力夕食と言っても
レストランに行く自信も無く
リヨン駅構内のブリオッシュドーレで

ボンジュールと言って
訳のわからん下手なフランス語と指さしで買った
どら焼きのような大きさのラズベリーマカロン　3.10ユーロ（約４２１円）

かじったらこんなの

パン・オ・ショコラ　1.30ユーロ（約１７６円）
この時感動したので買ってみました

シュウェップスのリンゴ味　2.40ユーロ（約３２６円）と

大きなカシュクート（バゲットサンド）　4.10ユーロ（約５５７円）

中身はこんなの

　　　　　　　　　　　　　　

ここで買って常温で持ち歩き
このホテルで初めてついてた冷蔵庫に入れてた
今日が賞味期限のアップルタルト

開けたらこんな感じ

　　　　　　　　　　　　　　
ホテルのテレビで「劇的ビフォーアフター」みたいな番組やってました

朝食スペース

収納スペース


ランドリースペース

子供部屋

斬新

ホテルの隣の駅へ

　　　　　　　　　　　　　　

ホテルにくっついてる駅はこんなの
（駅にホテルがくっついてるねんけど）
う～ん外国に来たってかんじがする～

　　　　　　　　　　　　　　

リヨン駅

　　　　　　　　　　　　　　

案内表示

　　　　　　　　　　　　　　

改札はないのでホームに入っていけます

　　　　　　　　　　　　　　

食堂車があるんやね

寝台車

　　　　　　　　　　　　　　


車掌さん

手前のが発車しました

　　　　　　　　　　　　　　

ブルゴーニュって書いてある
これ　シュノンソー駅で見た列車だ

ほう　自転車も積めるのか

　　　　　　　　　　　　　　

「ドアが閉まる時に乗ったり降りたりしないでください」って注意書き
思いっきりはさまれてるし

　　　　　　　　　　　　　　
行き先案内
途中駅の表示もあって分かりやすい


こっちはイタリアのローマまで行けるんだ
電車で外国に行けるなんて
島国　日本人の私からすると
不思議なような、、、

　　　　　　　　　　　　　　

ホームはこんな感じ

　　　　　　　　　　　　　　


ホームにある案内板

　　　　　　　　　　　　　　

この機械に自分で切符を通して乗車するみたい
自動改札機って訳やけど
色は目立つものの
「改札機はここ！」とか何も書いてないし
こんなホームの隅の植え木の横にチマッとあるんですね

　　　　　　　　　　　　　　

おおーTGVだ

こんなの挟まってていいんでしょうか

　　　　　　　　　　　　　　

ホームがずらっと

これは券売機？
紫の機械の右にある
小さい黄色いのが自動改札機

　　　　　　　　　　　　　　

TGVはディーゼルかな？
この１両目はすべて機械で
乗客のスペースはありません

　　　　　　　　　　　　　　

２階建てTGV

　　　　　　　　　　　　　　

ホームのもっと奥へ行ってみました
面白い屋根

　　　　　　　　　　　　　　


駅２階のレストランからホームを見渡す

　　　　　　　　　　　　　　

出発と到着　両方書いてあります

　　　　　　　　　　　　　　

売店もたくさんあります