シャトルバスに乗って対岸に戻ってきました
モンサンミッシェルと馬車
夢のような景色
馬車は何台かありました
広場に出ていたテントのお土産物屋さん
ここがホテルです
部屋は101号室
ホテルの入り口入ってフロントの横の
階段の脇にあった「1」って部屋
ほんまにここ?と鍵をガチャガチャ
開かない
間違えた
フランスでは101は1階じゃない
階段を上がったら2階に101号室があった
やっぱりね
「1」って部屋
ドアがちょっと細いしちゃちいし
おかしい思てん
ガラスの扉が閉まるシャワー室
固形せっけんとシャンプーはある
奥の真正面はラジエーター
寒くてつけようかと思った
部屋はとても狭くて
ここに写っている椅子とベッドの間くらいしかスペースなかった
鏡は壁と左の洋服掛けの2面に貼りつけてある
テレビは液晶タイプでその鏡の上に取り付けてあった
困ったことはコンセント(電源)がたった1つしかなかったことです
うそやろ~と思って
洗面所、ナイトテーブルのあたり、デスクのあたり、壁
洗面所のドライヤーのコードやテレビのコードをたどったけど
ない
1個ずつしか充電できなくてほんとに不便でした
フロントに言ったらタコ足貸してくれたんかな?
ホテルの料金が写っていますね
2人で58.2ユーロ(約7915円)
ホテルの斜め向かいの
お土産物のスーパーマーケット
プーラールおばさんの
アップルパイとクッキー
一番上:フルーツキャンディー
中段左から:メレンゲの焼いたん、モンサンミッシェル名物塩キャラメル、缶入りクッキー
一番下:日本人駐在マダムお勧めLU社の「ナポリタン」 え?イタリア?
旅に出る前にちょうど日本で
モンサンミッシェルの裏ワザ的な
テレビ番組をやっていて
予習がてらチェックしてんけど
また テレビを信じた私が悪かった
このスーパー 激安みたいに言うてたけどそれは間違いで
島内のほうが安かった
ま 旅行やし 慣れない土地で行ったり来たり
あっち行ったりこっち行ったりして比べたりできへんねんから
買いたいところで買いたいものを買うのが基本ですね
どちらで買うかは自分で決めてくださいね~
旅はこーでね~と!
あぁ でも やられた
手前の赤丸が遮断機です
私達の泊まるホテルのすぐ近くに
川の上にかかるデッキがあって
真正面にドーンとモンサンミッシェルが見えるんですよ
空いていたので三脚立てて写真を撮りましたよ
お土産物スーパーの隣のレストランで夕食
この明るさで19時半
フランスパン 4人で1皿 おかわり自由
飲物はミネラルウォーター1Lと
ノルマンディー地方名産リンゴの発泡酒シードル
こんなコーヒーカップみたいなんに入ってるのね びっくり
2つで10ユーロ(約1360円)
ミネラルウォーターは飲みきれなかったので
瓶ごとホテルに持ち帰りました
前菜 鮭のマフィンホワイトクリームがけ
私達担当のウェイターさんは歌を歌ったりとっても陽気
イメージしてたフランス人と違う~
メイン ラム煮込み
ラムが食べられない人が何人かいて
急遽 別のメニューに変えてもらっていました(何肉やったか忘れた)
確かににおいはだいぶきつかったです
添えられているごはんも日本のとは違うので
芯が残る炊き方でした
野菜が無いなぁ
デザート チョコレートムース
入り口近くにゲラゲラ笑っている
大盛り上がりの日本人の20人くらいの団体がいました
添乗員さんらしきおじさんが
大盛り上がりの隣の小さなテーブルで
1人で食事してはります
大盛り上がりのグループと入り口をはさんで反対側には
静か~に食べている団体がいたり(日本人かな?)
私達の食べてる部屋の横の細い廊下から
ゾロゾロ どんどん人が(日本人かな?)歩いてくるので
奥にも部屋があるらしかったり
ここも団体向けレストランのようでした
私の後ろのテーブルは10人ほどにセットしてありましたが
フォークやナイフグラスがずらーっと並べてあるんです
入ってきたのはフランス語を話す
杖をつく人もいる相当なおじいさんおばあさんたち
おぉー やっぱりね~と
私達はうなずきあいました
こっちの人はたっぷり時間をかけて
ゆっくり食事をしはるんやろね
そうそう 私達の添乗員さんも
小さなテーブルで1人で食事しはりました
ホテルでちょっと休んでから
もう1度シャトルバスに乗って島へ来ました
今 ちょうど大潮です
この明るさで21:50
水がどんどんたまってきているようです
川のせせらぎのような音がします
昼間はこんなんでした(16:30の写真)
22時 ライトアップが始まった
わぁこんなに水が来てる
ピッカリ光っているのは係の人ではありません
夜でも観光客向けと従業員向けシャトルバスが
ビュンビュン走っているのですが
街頭が無いので安全のために
ホテルから貸し出される安全ベストを着ている観光客です
私も着ました
22:10 暗くなってきました
22:30 塔にあかりがついた
戻ろうと思ったらシャトルバスが満員で乗れなかった
寒ーい所 いろんな国の人がずらーっと並んで
30分ほど待っていました
フランス語はもちろん英語やスペイン語も聞こえてきました
小さな女の子が泥にはまったらしく
靴がドロドロで
近くの人がティッシュペーパーをあげていました
その子のお母さんは
「まあなんて良い人なの」と米語で言っていました
この人たちはアメリカ人か
イタリア人の団体は大きな声で
ベラベラしゃべって大騒ぎでした
イタリア語はわからへんけど
楽しそうな様子を見ていると
なんかおもしろかった
ジャポネ ジャポネと言っていたけど
日本がどうしたのかな?
何を話してたのかな?
フランス人にどこから来たのと聞かれたみたいで
「フローレンスよ フローレンス 知ってる?」って
大きな声で言ってました(英語で)
フィレンツェか
やっと戻ってきました
23:30
あのデッキの上から撮りました
モンサンミッシェルと馬車
夢のような景色
馬車は何台かありました
広場に出ていたテントのお土産物屋さん
ここがホテルです
部屋は101号室
ホテルの入り口入ってフロントの横の
階段の脇にあった「1」って部屋
ほんまにここ?と鍵をガチャガチャ
開かない
間違えた
フランスでは101は1階じゃない
階段を上がったら2階に101号室があった
やっぱりね
「1」って部屋
ドアがちょっと細いしちゃちいし
おかしい思てん
ガラスの扉が閉まるシャワー室
固形せっけんとシャンプーはある
奥の真正面はラジエーター
寒くてつけようかと思った
部屋はとても狭くて
ここに写っている椅子とベッドの間くらいしかスペースなかった
鏡は壁と左の洋服掛けの2面に貼りつけてある
テレビは液晶タイプでその鏡の上に取り付けてあった
困ったことはコンセント(電源)がたった1つしかなかったことです
うそやろ~と思って
洗面所、ナイトテーブルのあたり、デスクのあたり、壁
洗面所のドライヤーのコードやテレビのコードをたどったけど
ない
1個ずつしか充電できなくてほんとに不便でした
フロントに言ったらタコ足貸してくれたんかな?
ホテルの料金が写っていますね
2人で58.2ユーロ(約7915円)
ホテルの斜め向かいの
お土産物のスーパーマーケット
プーラールおばさんの
アップルパイとクッキー
一番上:フルーツキャンディー
中段左から:メレンゲの焼いたん、モンサンミッシェル名物塩キャラメル、缶入りクッキー
一番下:日本人駐在マダムお勧めLU社の「ナポリタン」 え?イタリア?
旅に出る前にちょうど日本で
モンサンミッシェルの裏ワザ的な
テレビ番組をやっていて
予習がてらチェックしてんけど
また テレビを信じた私が悪かった
このスーパー 激安みたいに言うてたけどそれは間違いで
島内のほうが安かった
ま 旅行やし 慣れない土地で行ったり来たり
あっち行ったりこっち行ったりして比べたりできへんねんから
買いたいところで買いたいものを買うのが基本ですね
どちらで買うかは自分で決めてくださいね~
旅はこーでね~と!
あぁ でも やられた
手前の赤丸が遮断機です
私達の泊まるホテルのすぐ近くに
川の上にかかるデッキがあって
真正面にドーンとモンサンミッシェルが見えるんですよ
空いていたので三脚立てて写真を撮りましたよ
お土産物スーパーの隣のレストランで夕食
この明るさで19時半
フランスパン 4人で1皿 おかわり自由
飲物はミネラルウォーター1Lと
ノルマンディー地方名産リンゴの発泡酒シードル
こんなコーヒーカップみたいなんに入ってるのね びっくり
2つで10ユーロ(約1360円)
ミネラルウォーターは飲みきれなかったので
瓶ごとホテルに持ち帰りました
前菜 鮭のマフィンホワイトクリームがけ
私達担当のウェイターさんは歌を歌ったりとっても陽気
イメージしてたフランス人と違う~
メイン ラム煮込み
ラムが食べられない人が何人かいて
急遽 別のメニューに変えてもらっていました(何肉やったか忘れた)
確かににおいはだいぶきつかったです
添えられているごはんも日本のとは違うので
芯が残る炊き方でした
野菜が無いなぁ
デザート チョコレートムース
入り口近くにゲラゲラ笑っている
大盛り上がりの日本人の20人くらいの団体がいました
添乗員さんらしきおじさんが
大盛り上がりの隣の小さなテーブルで
1人で食事してはります
大盛り上がりのグループと入り口をはさんで反対側には
静か~に食べている団体がいたり(日本人かな?)
私達の食べてる部屋の横の細い廊下から
ゾロゾロ どんどん人が(日本人かな?)歩いてくるので
奥にも部屋があるらしかったり
ここも団体向けレストランのようでした
私の後ろのテーブルは10人ほどにセットしてありましたが
フォークやナイフグラスがずらーっと並べてあるんです
入ってきたのはフランス語を話す
杖をつく人もいる相当なおじいさんおばあさんたち
おぉー やっぱりね~と
私達はうなずきあいました
こっちの人はたっぷり時間をかけて
ゆっくり食事をしはるんやろね
そうそう 私達の添乗員さんも
小さなテーブルで1人で食事しはりました
ホテルでちょっと休んでから
もう1度シャトルバスに乗って島へ来ました
今 ちょうど大潮です
この明るさで21:50
水がどんどんたまってきているようです
川のせせらぎのような音がします
昼間はこんなんでした(16:30の写真)
22時 ライトアップが始まった
わぁこんなに水が来てる
ピッカリ光っているのは係の人ではありません
夜でも観光客向けと従業員向けシャトルバスが
ビュンビュン走っているのですが
街頭が無いので安全のために
ホテルから貸し出される安全ベストを着ている観光客です
私も着ました
22:10 暗くなってきました
22:30 塔にあかりがついた
戻ろうと思ったらシャトルバスが満員で乗れなかった
寒ーい所 いろんな国の人がずらーっと並んで
30分ほど待っていました
フランス語はもちろん英語やスペイン語も聞こえてきました
小さな女の子が泥にはまったらしく
靴がドロドロで
近くの人がティッシュペーパーをあげていました
その子のお母さんは
「まあなんて良い人なの」と米語で言っていました
この人たちはアメリカ人か
イタリア人の団体は大きな声で
ベラベラしゃべって大騒ぎでした
イタリア語はわからへんけど
楽しそうな様子を見ていると
なんかおもしろかった
ジャポネ ジャポネと言っていたけど
日本がどうしたのかな?
何を話してたのかな?
フランス人にどこから来たのと聞かれたみたいで
「フローレンスよ フローレンス 知ってる?」って
大きな声で言ってました(英語で)
フィレンツェか
やっと戻ってきました
23:30
あのデッキの上から撮りました