学校のエスキス・模擬試験等で指摘を受けた項目を羅列してみました。
2002年のものなので使えない項目もあるかもしれません。
御了承下さい。
1.吹抜部の90cm以上の壁
2.プールの機械室は外部のプールからのアプローチをとる
3.ゴミ置場は道路に接して設ける
4.断面図は廊下を切断しない
5.車いす専用駐車場はエントランスに最短でアプローチさせる
6.管理ゾーンは一般の人が入らないようにゾーニングする
7.エントランスには庇を設ける 2階平面図に忘れない 煙突も
8.階段手摺を必ず描く
9.道路からの直接のスロープは避ける
10.重複距離注意 最悪の場合は屋外階段を設ける
11.浴室に必ずPS有り
12.主出入口は広くとる
13.DSは4m2以上
14.利用者用の自転車置場はメイン道路からアプローチさせる
15.ゴミ置場は横断歩道の近傍にしない
→収集車が停まるから
16.管理事務の近くに通用口
17.指定されていない部屋を勝手に作らない
18.コーチ控え室は監視しやすい位置にする
19.管理者が直接プールに行けるようにする
20.大面積の部屋には外側へ両開きドアを設ける(150m2以上)
21.ブラウジングコーナー→軽読書コーナー
レファレンスコーナー→参考資料室
22.サービスエレベータは管理者側へ
23.集会室の内部の柱を抜くこと
24.ドライエリアは避難するところ(地階が有る場合)
25.1階の面積が1500m2を超えたら防火区画が必要!!(面積区画)
26.多目的ホールなど可動間仕切で分割する部屋にも
無窓居室を作らないように注意する
27.車いす使用者の外部の通路は1800必要なので、3000はとる必要がある
28.隣地境界線はW線でフェンスを表記すること
29.建物内に傾斜がありスロープを設けるときはその横に階段を必ず設置する
30.植栽の描き込みにはヒゲが有効
31.ファニチャー指定されていたら忘れない
32.ドライエリアは外部なので、地階に設けたときは区画をして扉を設ける
33.無窓居室をつくらないこと
34.荷解室は1Fに配置すること
35.ダクトスペースは機械室から立ち上げること
36.プール通用口を作りましょう
37.リネン庫はタオル等の保管場所
38.プール前室は更衣・シャワー室とプールの間に位置するウェット廊下
39.冒頭の設計条件を絶対に外さないこと!!覚えるくらいに読む!
40.メインアプローチが決まったら利用者ゾーンと管理ゾーンに明確に分けること
41.図面失格対象
・図面不整合
・延べ面積違反
・EVの欠落
・50m2以上の所要室の欠落
・未完成
42.ハートビル法に対応する施設では書いてなくても
・駐車場1台は車いす用
・便所には必ず車いす用
43.1つ1つチェックをして落ちを作らない
44.ゾーン分けした後には面積を計算してボリュームを把握する
45.二本の道路がある場合
メインは主出入口
サブは管理通用口を設ける
46.延べ面積は中間値+50位を目標にすると計画に余裕ができる
47.プールの浄化装置のための機械室なら1階にあっても階段(掘下)は不要
48.厨房の出入口の近くにゴミ置場がベスト
49.○○コーナーは人の動線に利用しない
50.管理部門にトイレを忘れない → 小さくてもOK
51.機械室が地下にある場合は管理階段の下になる
52.「日光浴を楽しむスペース」→南に配置
53.プールは更衣室を通らなくても行くことが出来るようにする
54.駅の方向が示されているときは人はその方向からやってくる、自転車も
55.車と歩行者の動線は交差させない
56.和室には畳を描く(大広間、小広間も・・・)
57.「見えるようにする」に注意!隣りあわせを意味する
58.建物の周囲は3mは離そう
59.「一戸建住宅地」にはプール、広場等は配置しない(相互動線、騒音問題)
60.コーチ控え室は居室
61.機械室が決まったらDSも考えておく
62.機械室には煙突を設ける
63.プール室上部に面する居室が無窓にならないように注意!!
64.ドライエリアは階段の壁面に接して作らないように
65.エントランスが二つ有る場合はシャッター等で区画をするなど何らかのこじつけ必要
66.厨房は管理部門から行けるようにする
67.プール機会室内に空気調和設備があるときには
もし1階だったら階高4.5mにする必要あり
68.最上階の多目的ホールは柱を抜くこと
69.浴室は景観の良い方向に設けよう
70.便所のスペースが無くなって小さい場合は男女とも車いす用にしてしまう手もある
71.別経営のレストランがある場合は近くにサービス用の駐車場を設けるのが良い
72.隣地が住宅地であっても遊歩道をはさんでいればプールを設置してもOK
73.プールがガラス屋根の時には断面図注意
74.ホワイエ=前室(たまり場)
↑結構スペースが必要
便所を設ける場合には注意(ブースは2つでは少ない)
75.搬入用の部屋にはシャッターと扉を設ける
76.3階にプールを設置した場合、重複距離を考慮すること
もしダメなら屋外階段を設ける
77.プールは低層住宅地側へもっていかない
もっていった場合は壁面とする
78.3階の道路に面する部分には
10m以内で「非常用進入口に代わる進入口」を表示する
79.図書室の児童閲覧コーナーやレファレンスコーナーは
コントロールカウンターから見えやすい場所にする
80.図書室の閲覧席は景観を考慮する(ブラウジングコーナーも)
81.サービス用EVは図書室と厨房とのつながりを密にする
82.公認プールの場合はプールサイドの幅が3.5m必要
83.地下にサンクンガーデンがあるときは室内入口に対してスロープを設ける
→車いすの人もガーデンに地下から出るから
84.玄関前の空地は大きくとる
85.地下室範囲はグリット単位とする
86.廊下は真っ直ぐに通すこと、複雑な廊下にしない
87.エントランスは狭くしない ホールの意味が無い
88.BLFもきちんと示すこと
※断面図に地下のフロアラインを記入しなさいという意味だったはず・・・(イマイチ記憶に無い)
89.道路から直接の駐車場はNG
90.ブラウジングと図書は近づけること
91.ドライエリアは車が行きやすいところ
通路を確保すること 点検に行くから
92.オープンスペースは必ず四角形にする
複雑な形状にしない
93.通用口側に管理
94.便所が必要とあったら男用・女用・車いす用を必ず作る
2002年のプールのあるコミュニティーをベースにしてるので、
あまり参考にならなかったかも・・・ごめんね。
2002年のものなので使えない項目もあるかもしれません。
御了承下さい。
1.吹抜部の90cm以上の壁
2.プールの機械室は外部のプールからのアプローチをとる
3.ゴミ置場は道路に接して設ける
4.断面図は廊下を切断しない
5.車いす専用駐車場はエントランスに最短でアプローチさせる
6.管理ゾーンは一般の人が入らないようにゾーニングする
7.エントランスには庇を設ける 2階平面図に忘れない 煙突も
8.階段手摺を必ず描く
9.道路からの直接のスロープは避ける
10.重複距離注意 最悪の場合は屋外階段を設ける
11.浴室に必ずPS有り
12.主出入口は広くとる
13.DSは4m2以上
14.利用者用の自転車置場はメイン道路からアプローチさせる
15.ゴミ置場は横断歩道の近傍にしない
→収集車が停まるから
16.管理事務の近くに通用口
17.指定されていない部屋を勝手に作らない
18.コーチ控え室は監視しやすい位置にする
19.管理者が直接プールに行けるようにする
20.大面積の部屋には外側へ両開きドアを設ける(150m2以上)
21.ブラウジングコーナー→軽読書コーナー
レファレンスコーナー→参考資料室
22.サービスエレベータは管理者側へ
23.集会室の内部の柱を抜くこと
24.ドライエリアは避難するところ(地階が有る場合)
25.1階の面積が1500m2を超えたら防火区画が必要!!(面積区画)
26.多目的ホールなど可動間仕切で分割する部屋にも
無窓居室を作らないように注意する
27.車いす使用者の外部の通路は1800必要なので、3000はとる必要がある
28.隣地境界線はW線でフェンスを表記すること
29.建物内に傾斜がありスロープを設けるときはその横に階段を必ず設置する
30.植栽の描き込みにはヒゲが有効
31.ファニチャー指定されていたら忘れない
32.ドライエリアは外部なので、地階に設けたときは区画をして扉を設ける
33.無窓居室をつくらないこと
34.荷解室は1Fに配置すること
35.ダクトスペースは機械室から立ち上げること
36.プール通用口を作りましょう
37.リネン庫はタオル等の保管場所
38.プール前室は更衣・シャワー室とプールの間に位置するウェット廊下
39.冒頭の設計条件を絶対に外さないこと!!覚えるくらいに読む!
40.メインアプローチが決まったら利用者ゾーンと管理ゾーンに明確に分けること
41.図面失格対象
・図面不整合
・延べ面積違反
・EVの欠落
・50m2以上の所要室の欠落
・未完成
42.ハートビル法に対応する施設では書いてなくても
・駐車場1台は車いす用
・便所には必ず車いす用
43.1つ1つチェックをして落ちを作らない
44.ゾーン分けした後には面積を計算してボリュームを把握する
45.二本の道路がある場合
メインは主出入口
サブは管理通用口を設ける
46.延べ面積は中間値+50位を目標にすると計画に余裕ができる
47.プールの浄化装置のための機械室なら1階にあっても階段(掘下)は不要
48.厨房の出入口の近くにゴミ置場がベスト
49.○○コーナーは人の動線に利用しない
50.管理部門にトイレを忘れない → 小さくてもOK
51.機械室が地下にある場合は管理階段の下になる
52.「日光浴を楽しむスペース」→南に配置
53.プールは更衣室を通らなくても行くことが出来るようにする
54.駅の方向が示されているときは人はその方向からやってくる、自転車も
55.車と歩行者の動線は交差させない
56.和室には畳を描く(大広間、小広間も・・・)
57.「見えるようにする」に注意!隣りあわせを意味する
58.建物の周囲は3mは離そう
59.「一戸建住宅地」にはプール、広場等は配置しない(相互動線、騒音問題)
60.コーチ控え室は居室
61.機械室が決まったらDSも考えておく
62.機械室には煙突を設ける
63.プール室上部に面する居室が無窓にならないように注意!!
64.ドライエリアは階段の壁面に接して作らないように
65.エントランスが二つ有る場合はシャッター等で区画をするなど何らかのこじつけ必要
66.厨房は管理部門から行けるようにする
67.プール機会室内に空気調和設備があるときには
もし1階だったら階高4.5mにする必要あり
68.最上階の多目的ホールは柱を抜くこと
69.浴室は景観の良い方向に設けよう
70.便所のスペースが無くなって小さい場合は男女とも車いす用にしてしまう手もある
71.別経営のレストランがある場合は近くにサービス用の駐車場を設けるのが良い
72.隣地が住宅地であっても遊歩道をはさんでいればプールを設置してもOK
73.プールがガラス屋根の時には断面図注意
74.ホワイエ=前室(たまり場)
↑結構スペースが必要
便所を設ける場合には注意(ブースは2つでは少ない)
75.搬入用の部屋にはシャッターと扉を設ける
76.3階にプールを設置した場合、重複距離を考慮すること
もしダメなら屋外階段を設ける
77.プールは低層住宅地側へもっていかない
もっていった場合は壁面とする
78.3階の道路に面する部分には
10m以内で「非常用進入口に代わる進入口」を表示する
79.図書室の児童閲覧コーナーやレファレンスコーナーは
コントロールカウンターから見えやすい場所にする
80.図書室の閲覧席は景観を考慮する(ブラウジングコーナーも)
81.サービス用EVは図書室と厨房とのつながりを密にする
82.公認プールの場合はプールサイドの幅が3.5m必要
83.地下にサンクンガーデンがあるときは室内入口に対してスロープを設ける
→車いすの人もガーデンに地下から出るから
84.玄関前の空地は大きくとる
85.地下室範囲はグリット単位とする
86.廊下は真っ直ぐに通すこと、複雑な廊下にしない
87.エントランスは狭くしない ホールの意味が無い
88.BLFもきちんと示すこと
※断面図に地下のフロアラインを記入しなさいという意味だったはず・・・(イマイチ記憶に無い)
89.道路から直接の駐車場はNG
90.ブラウジングと図書は近づけること
91.ドライエリアは車が行きやすいところ
通路を確保すること 点検に行くから
92.オープンスペースは必ず四角形にする
複雑な形状にしない
93.通用口側に管理
94.便所が必要とあったら男用・女用・車いす用を必ず作る
2002年のプールのあるコミュニティーをベースにしてるので、
あまり参考にならなかったかも・・・ごめんね。