ここで差を縮めてパッシング
もう接触寸前まで近づきインへ切れ込む。
並んでしまえばあとは接触を避けながら走り抜けるまで。
ここではよくハヤシMP師匠がレース中よくパッシングしていました。
レーシングスピードが一番遅くなる場所で万が一接触したとしても
一番リスクが低くダメージも軽く済むとよく話していました。

もう接触寸前まで近づきインへ切れ込む。
並んでしまえばあとは接触を避けながら走り抜けるまで。
ここではよくハヤシMP師匠がレース中よくパッシングしていました。
レーシングスピードが一番遅くなる場所で万が一接触したとしても
一番リスクが低くダメージも軽く済むとよく話していました。

6コーナーから通称だるまへ。
ここは皆ラインが色々ありましたね。
自分はだるまが相当苦手でしたが、あるラインを通ることにより
次のヘアピンでの追い越しが可能になりました。
そのラインとは
5コーナーの出口いわゆる6コーナーの角からだるま7コーナーにかけて
ななめに横切るかたちで直線的にアクセル前回で立ち上がることです。
けっこうここで差を縮めましたね。
ここは皆ラインが色々ありましたね。
自分はだるまが相当苦手でしたが、あるラインを通ることにより
次のヘアピンでの追い越しが可能になりました。
そのラインとは
5コーナーの出口いわゆる6コーナーの角からだるま7コーナーにかけて
ななめに横切るかたちで直線的にアクセル前回で立ち上がることです。
けっこうここで差を縮めましたね。

5コーナー。
ここでのパッシングポイントも多かったですね。
一番の苦い思い出があります。
ポールポジションからスタートして
前が誰もいない、あまりの気持ち良さに酔ってしまって
一瞬、ブレーキのタイミングが遅れたと思ったらグリップしないで
スピンアウト。
ポールトゥーウインを逃してしまった。
決勝ヒート最後尾から追い上げるも6位入賞まで。
苦い思い出でした。
それとここでのハヤシMP師匠のコーナリングはすごいものがありました。
自分がまだ初心者の頃、
インリフトして半ば強引かと思ったのですがスパッと抜かれたときは
スゴイと思った印象が残っています。
ここでのパッシングポイントも多かったですね。

一番の苦い思い出があります。

ポールポジションからスタートして
前が誰もいない、あまりの気持ち良さに酔ってしまって
一瞬、ブレーキのタイミングが遅れたと思ったらグリップしないで
スピンアウト。
ポールトゥーウインを逃してしまった。

決勝ヒート最後尾から追い上げるも6位入賞まで。
苦い思い出でした。
それとここでのハヤシMP師匠のコーナリングはすごいものがありました。
自分がまだ初心者の頃、
インリフトして半ば強引かと思ったのですがスパッと抜かれたときは
スゴイと思った印象が残っています。
