１年の終わりに・・・

今年もおしまい！
あまりにもドラマが多すぎる１年でした。
壊れそうになったことが多かったかな？

そんな中で起こるほんの小さな幸せを感じることが
できたのはよかったですね。
ドラマがなかったから気付かなかった小さな幸せです

私を目に見える形でサポートしてくれた人
遠くからサポートしてくれた人
お祈りを続けてくれた人

全ての人に感謝です。

ありがとう！！

ジムよりキツイ

大掃除二日目でございます。
窓と網戸の多さに嫌気が差した１日でした。

お掃除は結局のところ同じ動きをすることが多いので、
腕が筋肉痛です。
はっきり言ってマシントレーニングよりきてます。

明日中には終わらせないとネエ。
夜は少しだけおせち作りたいし・・・

そんな言葉どこから？

今日の中2の女の子との会話。

「あなたのお母さん若いわよね～いつでも元気でエネルギッシュ。白髪もないしね。自慢じゃない？」

って、なんて答えが返ってきたと思う？

「うううん。うちのママはね苦労してないから」

はぁ？
どっからそんな言葉出てくるんじゃい？子供が言う言葉かい？
心の中で吹き出してしまった。
母にもその話をすると、
「いやぁ子供は何を聞いているかわからないし、怖いわぁ」
といいつつもやっぱりって大笑いしてました。

けどさ、
おばあちゃんとかが言ってるのかなって思ったら
その子のママの立場とか見えてきて
ママが少しかわいそうになってしまいましたとさ。

キャンドルサービス

今日はきっとどこの教会でもキャンドルサービスをしたのだと思います。
それぞれの教会でいろいろな形があるのでしょう。

今年は讃美が中心のキャンドルサービスでした。
バイオリンの前奏、きよしこの夜のコーラス、ハンドベル
ＢＧＭではピアノ、ハープ、ギター、オルガン

キャンドルの火を見ながら神様のあたたかな愛を感じ、とても優しい気持ちになれました。
この優しい気持ちが世界のみんなに伝われば・・・・と心から思います。


クリスマスはサンタの日、プレゼントをもらう日だけではないと言うことを
多くの人が感じられるとすばらしいですよね。そして、今日だけでもいいので多くの人に教会に足を運んで、あたたかな優しい気持ちを味わってもらいたいのです。

年賀はがき

年賀状もそろそろかかないと間に合わないなぁ～
はがきも買ってないからまずい。

両親に「あたしたちのはいつ作ってくれるのかしらん？」って
せきたてられて、二人の分はなんとか終了。
デザインについて非常に細かい母のものは、思っていたより
時間がかかってしまいました。

さて、自分のもと言うことではがきを買いに行きました。

カウンターに５０枚、１０枚ごとにキレイにビニールパックに入れられて
ぶら下がってました。

「８０枚下さい」
「じゃ、そこから８０枚分取っていってください」

局員は数える手間は省けるけど・・・
ビニールはいらない。ごみになるだけだし環境に悪いじゃない？
包装の無駄を省こうとしている時代に逆行しているみたいに感じました。
あの少し厚めの茶色い紙に包んであるのでいいんじゃないのかな？
って思いました。

東京バナナ？

東京バナナって美味しいよね。
あのバナナ味のカスタードたまらん

先日、「和菓子になった東京バナナ」を頂きました。

いろいろあるのねえ

う～ん。
栗マンの中身が少しバナナの味するって見たいな感じで

こんなの東京バナナじゃないや～い

なんて思ってたら、母は大変お気に入り
美味しいじゃないとか言いながらパクパク３つも一気に食べちゃいました。
父も気に入ってました。

好みもあるかもしれないけどさ、もしかしてお店も別の年代への売り込みのためとか
日持ちとか考えて売り出したのかなあって

よくもあんなにしゃべれるもんだ

今日は去年から始まった女子だけの同窓会でした！

８人の参加者のうち、６人は８月に行った男子込みの同窓会にも参加していた
はずなのに～話題は尽きないのです。

３人集まればかしましいとはよくいったもので
お店の真中くらいに陣取り、ペちゃペちゃ、ぺちゃくちゃ止まりませんわ。
結局３時間半。

さらーに
駐車場に移動して立ち話を３０分。

「来年もまたできるといいね」って言うある人の一言がなければ
きっと、まだまだ話していたんだと思います。

普段の生活であんなに凄い勢いで話すことが少なくなってきていたので
ちょっと新鮮な感じがしましたね。

喋りすぎて顔が痛い

いくらなんでもさぁ

松坂選手のレッドソックス入り良かったです

今朝はどこの局でも記者会見をライブで流してましたね。

でもあるチャンネルでは不思議な事してました
気付いた人いるかなあ？

アメリカには松坂の為の通訳がいて、彼に日本語で説明して、
彼の日本語を英語にしていたのね。

いや、これは当然のお話。

で、変だったのはね

日本のテレビ番組が用意した通訳なんです。

アメリカのプレスの質問を日本語にするのは構わないけれど、
松坂が話した日本語を英語にしたものまで通訳してるんです。

いくらなんでも松坂に日本語はわかりますわ。

面白くなって他の局も見てみたけど、
そんなことやってたのは、その局だけでした。

きっと担当の通訳さんしかられたんだろうなあ

こんなところにいたのね。

学生の練習台になる無料のマッサージ
同じところに行くのだし、最近は両親と３人で行くことにしています。
十人くらいの実習生しかいないのに、そのうち３人って凄い話です。

授業時間は決まっているけれど、学生によって終わる時間がまちまち

今回の父親の担当生徒は、割と早めに終わってしまった。
それでも、とても良かったようです。
私はマッサージを受けながら父親の

「いや～今日はとっても良かったよ」

と言う感想を聞いていました。

いつもだったらその部屋で待っているのですが
どうしたことが部屋を出ていってしまいました。
慣れない場所だと、迷子になったりパニックを起こして思いもよらない行動を
しかねない父。

まあ、どこかにはいるのでしょうと思っていたのですが、
どこ探しても見つからず、
こんなときに限って私は携帯を忘れ、

あちこち捜し歩きました。

そうそう、最悪の事態は起こらないとはわかっているけれど、
悪い方悪い方に考えてしまって・・・

待合室にはいないし・・・
母親もおろおろしてるし・・・


ＣＴ検査室の前のソファーに座って本読んでました。

あっいた～
怒っちゃだめだゾ。って自分に言い聞かせて

「ごめん、待ったでしょ」

「ここ暖かくていいんだよ。いつもここ通って帰るから、ここで待ってたんだ」

（いや、それは違うし～）

無事に発見できたことを喜びつつ家路につきました。

幼いのに、かっこいいのだ

スポーツジムのエレベータ－で、3年生くらいのお兄ちゃんと幼稚園生の妹の会話。

レッスン時間ぎりぎりだったみたいで、
「ＯＯ大丈夫か？カード出して・・・帽子は？」
彼なりにいろいろ気を遣っている様子です。

妹の方は
「ネエネエ、お兄ちゃんこれで大丈夫？」
ってマイペース

お兄ちゃんは妹に聞こえない様に

「ボクのせいで遅刻したら大変だ！僕の責任なんだから
ちゃんとしなくちゃ」

って言ってました。

「時間があまりないから、ここで靴下脱いだ方がいいよ」

妹は
「えーどーして～？ねえねえどーして～？」

そんなマイペースな妹のコメントにも腹を立てることもなく、

「時間に間に合わなくなったら大変だからね」

チンとドアが開き二人は走って出ていきました。

きっといい男になるんだろうなあってニヤニヤしてました。