工作展覧会

週に２度、オマゴ達の保育園と学童の

送り迎えを担当しています。

学童で、いつもいつも

熱心に折り紙やったり、

工作している1番上のオマゴ（3年生）は

ババが迎えに来ると嬉しそうに

その日作った作品をプレゼントしてくれます。

ババにあげるために使ってるんだなー

例えばこれ

空き箱の柄をうまく使って、

柵の中にいるうさぎ🐇を使っています。

これはなんだか空中に浮かぶお家

折り紙もたくさん。

何枚かの折り紙を組み合わせて、

いろいろな形にするのが好きなようです。

この前などは‥

手作りパズルをもらいました。

これが非常に難しくて

ここまてやっと辿り着くのに1時間。

よくこんなに細かく厚紙を切ったなぁと

感心します。

これはカエル🐸を折り紙で作り、

ピョン、と跳ねさせて得点を争うゲーム。

毎回毎回、工夫された工作が

ババの車の中と家に増えていきます。

可愛くできてて捨てられないのですが、

もうすでに個展を開けるんじゃないか、

くらいの作品が私の手元に。

嬉しいけど困る。

困るけど嬉しい。

さて、次はどんな仕掛けを考えてくるか。

グラフィックデザイナーだった父に

ぜひ見せてあげたいセンスです。