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【ハンドメイドの型紙と教室】flico/服のかたちデザイン熊本

レシピと型紙の販売、熊本で洋裁教室しています。flico(フリコ)です♪

パイピング2

2010-09-11 00:18:29 | ちょっとしたこつ

やっとパイピングの方法です

縫っていく順番など、前回の記事をあわせて
ご覧くださいね→

まず、裏側にバイアス布をミシンで縫っていきます。

外カーブのところは、縫い付けるラインより、外側のほうが距離が長くなっています。
引っ張ってつけてしまうと外側がつれてしまうので、
若干いせぎみ(ゆとりを持たせる感じで)縫います。
このところは目打ちを使うとやりやすいです。

いせるのが難しければ、バイヤスにミシンをかけて、
すこしだけ糸を引っ張ります。


画像は糸引っ張りすぎ。あんまり余裕を持って縫い付けると、
表側からバイヤスを縫うときにあまってしわがよります。

ひっぱり過ぎず、いせ過ぎず・・・です。

調節しながら縫い進めます。



こんな感じで縫えました。

インカーブのところは
押さえがねでバイアス生地がおされるままに(ひっぱられて)縫っていく
くらいでちょうどいいです。

アイロンかけて、バイアスを落ち着かせます。


表は今、こんな感じ。


バイアスを整えて、マチ針で止めておきます。
縫います。

ちょこっとポイントです

この時、押さえ金でパイピングの生地が押されます。
上の生地が押されるなら、下の生地はひっぱりめに。
左手の人差し指で下の生地をひっぱっています。


縫えました裏です。


表です。赤い糸が見えているところは抜いてしまいます。
裏のミシンがバイヤス縫っていれば大丈夫です


+

パイピングはまっすぐのところをくるむのであれば、
バイアスである必要はありません。
まっすぐなところには、まっすぐな生地でよいのです。

縦地より、横地のほうがやわらかいのでなじみがいいと思います。
私はよく、縦ストライプを横地に切って、をこんなふうに使います。

しましまがかわいいです

パイピングの方法

2010-09-05 23:09:46 | ちょっとしたこつ
トワルの途中ですが、今日作っていたものに、
パイピングをするところがありました。
リクエストいただいていたので、
その方法をご紹介しますね。

娘の保育園の連絡帳ケースです。
右端の縦のラインをパイピングでくるみます。


シーチング2枚重ねで、表になるほうに芯を貼っています。


パイピングの幅は0.7㎝の予定です。
0.7×4=2.8 に生地の厚み分として+0.2で3センチ幅のバイヤスを切ります。

バイヤスに使うの生地によっても、幅が変わってきます。
下のポイントにも書いています。


端を織り込まない場合、長さは、くるむ距離ぴったりで大丈夫です。
(織り込む場合は各1センチくらいの縫い代をつけます。)

バイヤスを縫います。
ここ、↓大切です!!!!!!
先に裏側になるほうに縫い付けます。

ミシンの押さえ金で押されていくがままに縫います。
くるむ時に、生地がだぶつかず、ちょうど良くなります。
0.6幅で縫っています。

ここで、ポイントです。
ダブルガーゼなど、伸びやすい生地の場合は、
この時点でそうとうバイヤスが伸びます。
伸びる=バイヤスの幅が狭くなる、ということです。

くるむ生地が足りなくならないよう、
伸びる生地の場合は、幅を太めに切っておきます。

アイロンをかけます。


裏はこうなっています。


この↓部分にもアイロンをかけるとやりやすいです。
(私は、ここは省略します。)


バイアスの端を織り込んで、待ち針を打ちます。
(私は、ここも省略します。)


ここで、ポイントです。

裏に縫い付けた時のミシン目がぎりぎり
隠れるくらいで待ち針を打ちます。

そして、本当に良く登場します!
ベルト芯をかませて縫います。
厚紙とか、はがきを2センチ幅くらいに切ったもので代用できます。

ベルト芯でがっちり抑えれば、よれたりずれたりが、防げます!
この方法に慣れると、待ち針無しで、いきなり縫えます。

画像で、裏にバイヤスをつけたときの縫い目が見えています。
ここをぎりぎり隠すように、縫っていくのです。

縫えました。

この時、隠しきれなかった下の縫い目は
糸を抜いてしまいます。

裏がちゃんとバイヤステープの上を縫えていれば、
糸を抜いても大丈夫です。


逆に、裏のバイヤスから、縫い目が落ちてしまった場合は、
裏だから見えない、とあきらめても自分のものなら良いですよね。

最後に表からステッチをかけるので、
見えているところはきれいに出来ます

反省・・・

失敗例も画像載せたらよかったですね
明日、出来たらやってみます。
それから、裏地と表地変えたらもっと分かりやすかったかな・・・

あと、カーブをくるむ時のこともやってみようと思います。