いつかは登っておきたいと思っていた於茂登岳。
タイミング良く誘ってもらいまして、ようやく登ることができました。
前線の影響か、厚めの曇り空で風が強めでしたが、暑いよりは条件がいいよ!ということで。
今回は毎度おなじみ自然博士YちゃんとYちゃんの友人親子二組に混ぜてもらいまして、いざレッツらゴー!
(取り立てて若いわけでもないので、入念に準備運動しましたよ)
早々に丸太橋があってテンションあがる(笑)。
Yちゃんが植物のことなどを詳しく教えてくれながら、休憩も挟みつつのんびり登っていきます。
ワタクシは元気があるうちに写真をぱちりぱちり。
自然な丸み
これこれ、この石に会いたかったの
寄り添う
じーっ
クルクル、もしくはペロペロキャンディ
たぶん食感は柔らかい
自然って本当に面白い
何も言えねー
羨ましいくらいに脚が長くて細い
頑張って登ってまーす
最後に藪漕ぎならぬ笹漕ぎを経て、無事登頂!
風ばーばーでした
この日は近くにある気象台レーダーの塗装工事が行われる予定で、
どかちんのにーにー達が作業服で山に登ってきていました。
そして運良くヘリが荷物を搬送してくるところを間近で目撃することができました。
つい、ヘリコプターに向かって手を振ってしまう
グッジョブ、操縦士さん!
残念ながらこの日は風が強すぎて、足場に乗っての作業は危険との判断で
にーにー作業員達は撤収となっておりました。
ご苦労様でしたねー。
さて、この日ビックリしたことは、登っている途中すれ違った少年達の中に
少年Hを発見したこと。
いわく、「おかーさん(友人/写真部員 S)もきてるよー」と。
しばらくしたら本当に下りてきて、お互いビックリ!
記念すべき写真部的フォト(笑)
下りるときはもう膝ががくがくしておりました。
それでも初めての於茂登岳、楽しんでくることができました。
Yちゃん、コーディネートありがとうございました。!
帰り道に見たもだまの樹。
の下の方に目をやると...
シバテンもしくはパタリロ 発見
あなたには何に見えますか?
寝る前にオット氏が脚をアロママッサージしてくれました。
ありがとうね。