日本を守る!~未来の子供たちのため~!嫌韓厨

韓国や中国は、日々、日本をいじめようと画策しています。そんな悪の手から日本を守りたい。これからを生きる子供たちのために!

(証言)韓国人の裏の顔

2013-03-23 08:00:26 | 証言集
私の勤めていた会社のワンマン社長が韓国人。

あるプロジェクトが進められていた。

B社との共同事業?みたいなやつだと思う。

その会議があったらしい。
ただ、来たのはB社の末っ子社員。

会議の中身はわからないが、要はB社からは断りの連絡を受けたらしい。

お見送りだけは私も出ていって、そのB社員をお見送りした。
その時、韓国人社長はとてもにこやかな表情をしていたので、私は内心「話はうまく進んだのかな!?」と思っていた。

そしたら、次の瞬間・・・

「あいつはダメだ!こんな重要な会議に、下っ端をよこしやがって・・・ぶつぶつ」
鬼の形相に変わっていた。


そして、名刺ファイルを取り出し、B社の上層部に電話。

そこから、延々1時間ほどにも及ぶ、文句?というかプロジェクトにかける思いというかを語っていた。

「私たちはこんなに頑張っているのに、あなた方はまだやってもいないのに見捨てるのか?」とか

「このプロジェクトは、いずれ世界を変えることができる。なぜそれがわからないのか?」とかなんとか・・・



時には激しく、時には優しく・・・。

饒舌なことこのうえなし。



そして、明日今度はこちらから出向くということになって、明日までにもう少しイメージアップを図るためのプレゼン資料が欲しいということになり、社員総出のような状態で、プレゼン資料の作成に駆り出された・・・。

はっきり言って迷惑でしたが・・・。
だって、残業・・・夜遅くまで。


そして、次の日。
社長たち上層部はプロジェクト会議に出向き、なんと見事契約書にサインをもらってきたらしい!
「やはり話せばわかる人たちだった!B社は素晴らしい!」とか何とか言っていた。

凄い手腕。




しかし、その後の動きがどうもパッとしない。

私も、B社からの電話を何度も受けたが、内容は

「○○はどうなっていますか?」とか

「納期が迫ってきているのですが?」とか



内容を知らない私たちは、ただただ平謝りするばかり。


その後紆余曲折あって、結局そのプロジェクトはポシャることに。


その時、社長はこんなことを言っていたような気がする。

「B社の支援があまりにもなさ過ぎた。これでは我々は動きようにも動けない・・・」みたいな。


私(内心)「えーっ!!、あんなにいいような話をしていたのに・・・しかもB社のせい?端から見ていただけだが、B社のプロジェクトに関する動きが、会社内でほとんど行われてなかったような気がする。ホントは何もやってなかったんじゃないの!?と疑いたくなる感じ。」


その頃から、私の韓国人観は変わりました。
ちょっと信用するのが怖くなりました。

もちろん今は、その会社にはいません。

1 コメント

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Unknown (めるも)
2013-03-25 23:34:03
仏像を盗む民族、神仏ですよ、そんな民族、世界中にいませんよね。北も世界で唯一浮いてる国、ほんとうに朝鮮人とは、関わりたくない心底…。畏れるものが無いなんて、まともな神経じゃないから、次々と狂ったことができるのですよ。
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