日本を守る!~未来の子供たちのため~!嫌韓厨

韓国や中国は、日々、日本をいじめようと画策しています。そんな悪の手から日本を守りたい。これからを生きる子供たちのために!

(証言)韓国人はこういう人です!?

2012-10-16 21:31:51 | 証言集
私は、あるお店の面接に行った。
骨董系の小さなお店だ。

店主の名前は見慣れない漢字の羅列。
言葉のなまりも含めて、日本人でないことはすぐわかった。


別に悪そうな人ではない。
すぐに面接が始まった。
面接といっても、大きな会社じゃないので、リラックスしたムードでお茶などを飲みながらの雑談みたいな形式だ。

ひととおりの勤務時間や稼働可能日などの質問を受けて、あとは骨董品についての気持ちなどを聞かれ、あとはほとんど雑談になった。


聞けば韓国人だという。
(この時点で、特に好きも嫌いもない。そうなんだぐらいの感じ。)

その店主曰く、昔は大きな工場を経営していたらしく、当時は2000人くらい雇っていたらしい。
億単位の金も動かしたらしい。

さらに、そのぐらいの事をしてきたので、「私は経営のプロだ!」「私には人を見る目があるよ!」などと言っていた。


私はちょっとドキッとした。
なぜならば、実は骨董などには全く興味が無い。
ただ単にバイトできるところがあればそれで良かったからだ。
(その時点で、「あぁ、ここもダメかな」と思っていた。)


さらに、話は続き、「ある理由で工場は閉鎖になってしまったが、そこから訳あって日本に滞在している。
日本は、土地や家賃などが高くて、なかなかに住みづらいし、今は貧乏暮しになってしまったが、それでも一生懸命節約をしながら夢を持って生きているんだよ!」などと話し始めた。

ふーん!

と思って聞いてはいたが、節約をしているという割には、タバコをパカパカ吸う。面接の間20分くらいで5本は吸ってたような気がする。
タバコ400円ぐらいするはずですが・・・。


面接も終わり、後で連絡をするということになって連絡待ち。


後日、店から電話が入り、「合格です、おめでとう!」ですと。

「私には人を見る目がある!」
って言ってたから、てっきり落ちたかと思ったが、まぁバイトできるならそれでいい。


働き始めて、色々な矛盾が出始めた。

●経営のプロって言う割には、「どうしてこうお客さんが少ないんだ!?何かいいアイディアはないか?」って私に聞いてきたり・・・。

●「骨董が好きなら、商品のそんな扱い方はしない!」って言われたが、だから私は別に骨董は好きではないってば!あんた人を見る目があったんじゃないんですか?

●1万円前後する骨董が売れた時に、大喜びして「○○さん、△△が売れたよ!こんな嬉しいことは無い!」ぐらいの勢いで喜んでみたり・・・。あんた、億単位のお金を動かしてきたんじゃないの!?なぜに1万円ごときで大はしゃぎしているの?


などなど、数えたらキリがないほどに、矛盾点が多かった。
しかも、理不尽な仕事を押し付けられたりすることが多かった。

「明日までに、Aの棚とBの棚の商品を入れ替える」

っていうのを、バイト終了時間の1時間前に言われたり・・・。

正直「は~ん(-_-#」


そして、半年くらいたったある日、「店を一度閉めて、再オープンまで一度休業するので今月いっぱいまでにしてほしい」って言われた。

まぁ、別に面白くもない仕事だったし、ちょっと付き合いきれない店主だったので、まぁいいか。





ていうことで、ふらっと1か月ぐらいして店の前を通ったら、普通に営業してるし!

しかも別の店員さん入って仕事してるし!

気分悪っ!!

ま、要はクビってことね。

別にいいけど、なんか言い回しが遠回しっぽくて嫌な感じ。

もうどうでもいいことだけど。



後から聞いたあくまでも噂だけど、「その人は実は韓国に借金があって、日本に逃げてきているだけだと思うよ!しかも、前から日本に居て、前の会社でも問題を起こして、引っ越ししてきた人みたいだよ!」

だって。

な~んだ、やはり私が感じた胡散臭さは間違ってなかったんだ。

正直、自分の見る目が間違ってなかったような気がして少しホッとした。


とはいいつつも、最初にそれを感じ取れなかったし、結局その店主は嘘を付きまくっていたことになる。


みなさんも韓国人にはご用心!!




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