参照記事:ほぼボルシチ
夕飯、久しぶりにボルシチ。
今回はおかんがつくりました。
福耳農園産の大根がまだ残ってて、流石にもうおでんもなーというわけですが、そこで「じゃ、ボルシチで」という家庭はなかなか無いと思います。
福耳家の冬の定番になりそうな予感…
つい最近知ったんですが、ボルシチに使われるビーツという野菜は蕪や大根の仲間ではなく、菠薐草(ほうれんそう。読めましたか?)やスイスチャードと同じアカザ科の植物だそうです。
確かに、ビーツを水平に輪切りにした時とスイスチャードを地際で切った時の断面はどちらも同じように同心円状の模様があります。
ちなみに、蕪と大根はアブラナ科ですが、蕪は大根よりも白菜に近い仲間だそうです。
育ててると実際、たまに葉が白菜みたいになる蕪があるんだよなぁ…^^;
夕飯、久しぶりにボルシチ。
今回はおかんがつくりました。
福耳農園産の大根がまだ残ってて、流石にもうおでんもなーというわけですが、そこで「じゃ、ボルシチで」という家庭はなかなか無いと思います。
福耳家の冬の定番になりそうな予感…
つい最近知ったんですが、ボルシチに使われるビーツという野菜は蕪や大根の仲間ではなく、菠薐草(ほうれんそう。読めましたか?)やスイスチャードと同じアカザ科の植物だそうです。
確かに、ビーツを水平に輪切りにした時とスイスチャードを地際で切った時の断面はどちらも同じように同心円状の模様があります。
ちなみに、蕪と大根はアブラナ科ですが、蕪は大根よりも白菜に近い仲間だそうです。
育ててると実際、たまに葉が白菜みたいになる蕪があるんだよなぁ…^^;