半世紀を彷徨う

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マジで!?ダーウィンの進化論のほころび

2020-07-27 22:03:45 | 日記
「いやあ、確かに進化論で説明がつかない事実なんだよなぁ。だって中間の化石が見つからないんだもん。」とダーウィンさんが言ったとか言わなかったとか。
ネアンデルタール人から現在の人間、ホモサピエンスに至る進化の過程となる生物の化石が全く出土しない。

敬虔なクリスチャンの人であれば、そんな事も知らないの?人は神様が土で人形を作って命を吹き込んだんだよと言う。
アメリカにはこういう話の博物館まであるらしい。実はなんならダーウィンの進化論を信じてるのは日本人だけかも?という話さえある。
夢物語のように聞こえていたこの創造主説が最近注目を集めている。

最近の研究ではネアンデルタールとホモサピエンスは同時期に生息しており、交配したりもしたらしいのだ。
そうするとホモサピエンスはどうやってこの世に生を受けたのか。

太陽系の第10惑星ニビルという星が、約3600億年ごとに地球に近づく超楕円形の公転をしていて、
その星にはアヌンナキと言う超高度文明を持った宇宙人が住んでいた。
気候変動等により、地球でいう所のオゾン層のようなものが極端に薄くなってしまい、
有害な宇宙線が降り注ぐようになってしまった。
これを防止するために地球の金を採掘し、大気圏に薄い金の幕を張ってその脅威から逃れようとした。

その金の採掘をさせる労働力を得るためにアヌンナキは、地球にいたサルと自分たちのDNAを混ぜてホモサピエンスを作った。
彼らはチグリス、ユーフラテス川のシュメール文明というとても発達した知能を持つ、シュメール人と呼ばれる。
その時代にはあり得ない知識を持っていた。太陽系の惑星に天王星、海王星、冥王星があることも知っていた。

シュメール人は楔形文字を使い、色々書き残した。驚くことにその文法が日本語と酷似しており、
日本語に訳すのがとても簡単らしいのだ。
しかしそんなに高度な文明を誇ったシュメール文明はあっけなく滅びてしまう。
優秀なシュメール人はアヌンナキと共に惑星ニビルに行ってしまったという説もある。

ひとつはこんな説もありますよという話。でも興味深い話でしょ?


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