もつ鍋を作った

スーパーでホルモンやスライスにんにく、コチュジャン、ニラ、キャベツ、もやしなどを買ってきて出汁と混ぜて。
色んな具材を入れてタコ焼き

コロッケを何年かぶりに作ったり

観光地で優雅にコーヒーを飲んでたり

岡山城 場所は橋を渡ったところのすぐ近くにあるカフェ
南米の料理と音楽を感じられる田舎町のクリスマスパーティーに参加してみたり

また行きたいと思っていた陶器のお店に行けたり

倉敷 なえしろさん

大正生まれのお店の看板なおばあちゃんにまた会えました
なえしろさんで買ったお茶セットで香ばしいほうじ茶をいただいたり


ほうじ茶 倉敷 つねきさん
↑緑色のお茶っ葉をこの機械に通すとほうじ茶になって出てきて、そこから広がるあまりに香ばしいかおりに誘われて人だかりができる笑 実際、ここのほうじ茶はすごく美味しかった。
ほうじ茶ラテってこうやって作れるんだ、と思って作ってみたら美味しかった。

夏に見に行った京都祇園祭

フクロウの話をしたあとに、四条でフクロウの森を発見。優しく触れさせていただきました。

京都 フクロウの森
フクロウって、神秘的な感じがする。触らせてもらえてありがたいが、自由に飛び回りたいだろうなと申し訳なくも思った。
でも、フクロウを見に行って、なぜかとても幸せな気持ちになれた。
実際、フクロウが私たちにとって縁結びを象徴する動物になった。
迫力あるたぬきの置物

倉敷最古の備前焼専門店 陶備堂さん

迫力があるのに、なぜか面白くもある、そんな顔w
それにしても、備前焼って色合いがシンプルなのに変化があるし、スマートな感じがして大人な時間を楽しむのによさそう。
でも、私には高級だな。
12月 京都 哲学の道にあるギャラリーに行った

ギャラリー


ガラスの金魚を作っている作家さん網野篤子さんのメダイとイカ(と、母にカエルをプレゼント)の作品を購入した。
よく見ると、本当にどうやって作ったんだろう?というのと
生き物たちが本当に生きてるみたいに生き生きしてる。

今年は、仕事で本当に苦労した。まだ終わったわけじゃないけど。
それでも、私生活はそれを忘れさせてくれるくらいたくさん素敵な時間を過ごせたなと感じた。
そう思うと、私は本当に恵まれているんだなぁという感謝が溢れてきてなんとか頑張ろうと思えた。
大好きな人と共に過ごす時間、食や芸術を楽しむ心が私そのものな気がした。
色々あったけど、求め続けて、探し続けて良かった。そう感じた1年でもあった。

スーパーでホルモンやスライスにんにく、コチュジャン、ニラ、キャベツ、もやしなどを買ってきて出汁と混ぜて。
色んな具材を入れてタコ焼き

コロッケを何年かぶりに作ったり

観光地で優雅にコーヒーを飲んでたり

岡山城 場所は橋を渡ったところのすぐ近くにあるカフェ
南米の料理と音楽を感じられる田舎町のクリスマスパーティーに参加してみたり

また行きたいと思っていた陶器のお店に行けたり

倉敷 なえしろさん

大正生まれのお店の看板なおばあちゃんにまた会えました
なえしろさんで買ったお茶セットで香ばしいほうじ茶をいただいたり


ほうじ茶 倉敷 つねきさん
↑緑色のお茶っ葉をこの機械に通すとほうじ茶になって出てきて、そこから広がるあまりに香ばしいかおりに誘われて人だかりができる笑 実際、ここのほうじ茶はすごく美味しかった。
ほうじ茶ラテってこうやって作れるんだ、と思って作ってみたら美味しかった。

夏に見に行った京都祇園祭

フクロウの話をしたあとに、四条でフクロウの森を発見。優しく触れさせていただきました。

京都 フクロウの森
フクロウって、神秘的な感じがする。触らせてもらえてありがたいが、自由に飛び回りたいだろうなと申し訳なくも思った。
でも、フクロウを見に行って、なぜかとても幸せな気持ちになれた。
実際、フクロウが私たちにとって縁結びを象徴する動物になった。
迫力あるたぬきの置物

倉敷最古の備前焼専門店 陶備堂さん

迫力があるのに、なぜか面白くもある、そんな顔w
それにしても、備前焼って色合いがシンプルなのに変化があるし、スマートな感じがして大人な時間を楽しむのによさそう。
でも、私には高級だな。
12月 京都 哲学の道にあるギャラリーに行った

ギャラリー


ガラスの金魚を作っている作家さん網野篤子さんのメダイとイカ(と、母にカエルをプレゼント)の作品を購入した。
よく見ると、本当にどうやって作ったんだろう?というのと
生き物たちが本当に生きてるみたいに生き生きしてる。

今年は、仕事で本当に苦労した。まだ終わったわけじゃないけど。
それでも、私生活はそれを忘れさせてくれるくらいたくさん素敵な時間を過ごせたなと感じた。
そう思うと、私は本当に恵まれているんだなぁという感謝が溢れてきてなんとか頑張ろうと思えた。
大好きな人と共に過ごす時間、食や芸術を楽しむ心が私そのものな気がした。
色々あったけど、求め続けて、探し続けて良かった。そう感じた1年でもあった。