原発性マクログロブリン血症（117）

2023.06.01

先週定期健診に病院へ出かけて来ました。

 

血液検査の結果は良好です、体調も問題無しです。

IgMの上昇は無しに等しい感じ、ヘモグロビンも目立った変化無しです

こんな感じなので、病院への片道40分の朝の渋滞、1:30の診察待ちが恨めしい。

数値が悪化してないのは喜ばしい事なのですが、無駄な半日を過ごした感じ。

 

トータルの医療費は1,298,187円に成りました。

 

原発性マクログロブリン血症（116）

2023.03.09

先週2日に定期健診に出かけてきました。

今回は膵臓の状態の確認の為のMRI検査も受けました

膵臓は問題無し、血液検査の結果は、

IgMが2022.12.08の検査値1334から1462へと128の上昇です

やはり、リツキサン効果は約1年です

この位の上昇速度であれば、体調不良を感じて来るまで

約3年位は行けそうです。

 

今回の支払いは11,460円で

トータルの医療費は1,146,700円に成りました。

原発性マクログロブリン血症（115）

 

2022.12.08

病院へ採血検査を受けに出かけてきました。

体調は全然問題無しですので、IgMがどれ位下がってるかの確認です。

結果は、IgM　1401⇒1334で67のダウン

リツキサン投薬治療を受けて、約1年、下げ止まりの感じです

しかし、1年前の2852と比較すれば、半減し1500位下げているので良しとしましょう。

その他の項目はIgGが微減、白血球が正常値内に復帰

全体的に良い感じだと思います。

次回の健診時MRIを受ける事で3月の予約をして帰宅

 

今回の支払いは2,990円で

トータルの医療費は1,135,240円に成りました。

原発性マクログロブリン血症（114）

2022.09.16

昨日病院へ定期健診に行って来ました。

体調は良好ですので、何も問題は無いです、

IgMがどれだけ下がってるか、楽しみだったりします。

血液検査の結果は6月の検査値との比較で

IgM　1654⇒1401と約250のダウンで良い感じです

IgGも同時に下がってるのは良くない傾向でしょうが

それよりも、白血球が40.1の基準値内から

30.5と基準値を下回ったのが気になるポイントだったりします。

最近の悪い感染症にでも罹ったらヤバそうです。

 

今回の支払いは2,990円で

トータルの医療費は1,132,250円に成りました。

次回の診察予約は12週後の12月8日の予定です

今までの感じと同等で有れば、1年位はリツキサン効果で

IgMが下がってくれてるので、12月には1200，

その次の3月の検査で下がってるか、上昇に転じるか、楽しみです。

 

 

 

 

原発性マクログロブリン血症（113）

 

2022.06.15

昨日定期健診で病院へ出かけて来ました。

10:00到着、採血で診察まで、待つこと2時間半

会計を済ませて、薬を受け取って解放されたのが、13:30、疲れた。

 

問題のIgMは1820⇒1654　166の減少、前回検査では約400の減少でしたので

減少幅がかなり低下したようです。

IgGも752⇒711と減少してます。

ヘモグロビンは13.7から14.0へと上昇してますので、良しとしましよう

体調は良好ですので、次回の検査は3か月後、9月と成りました。

本日の支払いは、4,760円、現在までの医療費支払い合計は、1,129,260に成りました。