スモーキー化粧・スキニー・革ジャンパーボーイッシュな‘ウルフカット’反抗米ぷんと‘青い塩’で破格イメージ変身
‘清純グラマー’の代名詞で男性ファンたちの絶対的支持を得ているシン・セギョンが映画‘青い塩’(仮題)で既存の清純なイメージとは全く違う挑発的で神秘な魅力が引き立って見えるキャラクターをリリースする。
この映画は正体が分からない女セビン(シン・セギョン)が人間的ながらも経たカリスマを持った引退した組織のボス二壊した(ソン・ガンホ)を殺すために接近して広がる話.
シン・セギョンは最高の演技派俳優ソン・ガンホと呼吸を合わせて新しい変身を試みる。 去年大人気を集めたシチュエーションコメディ‘屋根突き抜けてハイキック’以後あふれる数多くのラブコールの中で選択した今回の映画でセビン役を担ったシン・セギョンは無表情な顔に冷静で鋭い目つきで神秘なカリスマを発散する。
特にアイラインを強調したスモーキーメーキャップと強烈な原色のスキニージーンズ、革ジャンパーなどパンクある衣装で既存の姿とは180度異なる姿をリリースする。 トレードマークであった長い髪を果敢に切ったウルフカットのヘアースタイルは彼女の新しいキャラクターを見せる最も眼に触れる変身だ。 ボーイッシュな魅力がにじみ出るスタイルは反抗的ながらも自由奔放なキャラクターを期待させる。
容貌変身だけでなく撮影前から射撃技術を練磨してバイク運転を習うなど新しいキャラクターを完成するのに混信を燃やしている。
シン・セギョンは“‘屋根突き抜けてハイキック’より‘青い塩’のセビン キャラクターが実際自身とはさらに似た感じだと大変な訓練らだが非常に楽しくて演技しながらもおもしろい”という所感を伝えた。
この映画は冷静な組織のボスとして人間的な魅力を共に見せるソン・ガンホと予測不可能な挑発的なキャラクターに新しい変身を見せるシン・セギョンの演技アンサンブル、そしてチョン・ジョンミョン、イ・ジョンヒョク、ユン・ヨジョン、キム・レハ、オ・ダルスなど忠武路演技派俳優らの熱演で関心を引いている。
‘十月子’のイ・ヒョンスン監督がメガホンを取ったこの映画は今年の冬クランクアップを目標に現在の撮影中だ。
＠経済トゥディ／クァク・ミョンドン記者
撮影中の「青い塩」のチョンミョン、半分だけ顔出しぃ～！
なかなかビン様風じゃないですかっ！
半分だから…チャン・ビン改め、ハン・ビン（笑）
にしてくれないかな？
振舞ってあげてくださいっ！！！
オトメゴコロ…。
