Asian Artist Premiere Event Vol.1
Epik High 1st&Tei
HIP HOPというジャンルはそんなに興味ないのに
なんだか気になる存在になっていた、Epik Highの初ライブが
横浜で行われるということで、ちょっと迷ったんだけれど…
何故迷ったかというと、単独Liveでなくバラードの皇太子と呼ばれるTeiとのジョイント
…ということで、違うジャンルのアーティストをイベント的に揃えた
幕の内弁当的なライブだったらどうなのかなぁ~という思いが少々あって…
でも、座右の銘 「行かずに後悔するなら、行って後悔しろ」 ということで
初日(2days)土曜日に行ってきました。
ただし…高見の見物?2階指定を選んでしまった…今回は一応上から見届けさせてね。
(ちょい弱気)
6時開場、7時開演。
1F立見のブロック指定じゃないし、とりあえずドリンク引き換える時間が
あればいいわ…とゆっくり目に出かけたものの
6時40分過ぎても、1Fの整理入場がバタバタしていて入れない。
小雨模様の会場前で待たされて…
気になる客層…
Tei目当て?の結構韓流系イベントに近い年齢高めもチラホラ多く
(2F客が残っていたから?)
前売チケットの売れ行き不振というハナシも聞いていたので
いったい1Fフロアはどんなものか?と若干シンパイだったけれど
それなりに一杯でした…良かった!
2階席、やっぱり年齢高め
しかも3・4人連れ多し
おばさんは何故かつるむ
今回のライブ用の光るうちわ型ライト(ライトが光るのは当たり前か…笑)等の
グッズも販売していて、
ブルーのTei、Epik Highは赤。
買わなかったけれど、ちょっと可愛いかったかも…
手作りボード、縁取りをした手作りうちわ持参のTeiペンオンニが
意外とたくさんいて…勉強不足ですみません
出演者and more…ということで、前座も出るのぉ~?と思ったけれど
Teiが最初に登場して、この人結構がんばって日本語喋っています。
エライ!勉強してるね
司会進行役も通訳も居ないので、変な間合いもなくてむしろ良かったかも。
一度引っ込んで、バラの花持って再登場
予想通り、1本ずつ客席に投げて(手渡して)いたけれど
ラッキーに貰えた方、無事に持ち帰ることが出来たでしょうか?
次に登場が“他”となっていた、女性歌手。
ユン(ユン・○○…ユンと呼んでくださいと言ってた)
スツールに腰掛けて、ビヨンセの曲を歌い上げ…
1曲歌っただけで、水を何度も飲んでいて息もあがっていた…だいじょぶか!?
緊張かな?
(可哀想だけど、周囲のTeiペンオンニのトイレタイムになっていました)
3曲歌って退場。
いよいよのEpik High
登場前に流れたアナウンス(宇宙からの指令的な)
『みんな立ちなさい
今日はこれまで見た韓国の歌手(ミュージシャン?)のイメージを忘れなさい
(忘れさせます?)…』みたいな!
HIP HOP(RAP)って、もちろん曲だけでもノリノリになれるけれど
できれば韻を踏んでいたりする歌詞の意味がわからないとなぁ~なんて
思っていたんだけれど、楽しかった♪
スクリーンに見せる映像もすごく良くて、楽しめました。
今度はスタンディングで水かぶってもいい♪
…でも、ずっと手を上げてジャンプしている体力つけないとなぁ~
韓国で有名な熊(猪)と犬とマグロ(鮨)!
やっぱり行って後悔することは、ないのです。
この公演、ミ○シーで企画された公演なんだよね。
ミ○シー先行予約の時に、友達のWちゃんと
予約しようと思ったんだけど、浮気活動に専念(?)
するために諦めたんだよぉ…
どうだった?
いいな、いいな~~~
今度話し聞かせてね!
あ!でも浮気話し厳禁かな?!(笑)
よっしーさんは、浮気活動じゃなくて本気活動が忙しそうだもんね
でも、昨日のライブ盛り上がったから
メンバーも楽しそうだったし、今日はもっと
盛り上がるかもよぉ~
当日券もあるよぉ~!