ポン・ジュノ監督の映画『母なる証明』が第82回アカデミー賞外国語映画賞部門の韓国出品作に選ばれた。
映画振興委員会(委員長職務代行シム・サンミン)が10日に発表した。
7月25日から28日まで、アカデミー賞出品作品を公募した結果、『母なる証明』、『霜花店』(ユハ監督)、『コウモリ』(パク・チャヌク監督)、『ブレスレス』(ヤン・イクチュン監督)、『牛の鈴の音』(イ・チュンリョル監督)、『キングコングを持ち上げる』(パク・コニョン監督)の6作品が受け付けられ、競合した。
朝鮮日報日本語版
今秋、シネマライズ、シネスイッチ銀座、新宿バルト9ほか全国ロードショー
公式サイト:http://bitters.co.jp/hahanaru/
5月末に韓国で観たけれど、微妙に理解できない部分があって
しかもその箇所は微妙なのか、ひょっとしたらストーリーとしてとても大きな部分なのかもしれなくて
なんとも歯痒い状態で過ごしております。
ちゃんと日本語字幕がついた状態で早く観たい作品なのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます