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四十を過ぎても…萩原健一な時々

不惑か、それとも惑いっぱなしか。とりとめもなく。。。

祝!萩原健一「BUDOKAN LIVE」

2006年02月23日 23時55分27秒 | Weblog
三か月半のご無沙汰でした。
久々に覗いてみると。。。
…「BUDOKAN LIVE」の発売をいよいよ間近に、アクセスが増えていました。
本当に、ありがとうございます。

お約束を果たせていなく、申し訳ありません。
京都、福岡、、、間もなく、必ずや。。

ともあれ、まずはDVDの到着が待ち遠しく。
ショーケンの近況、ステッキ持ってウォーキングなんて情報も上がってました。

わくわくに感謝。

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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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たいへん感銘を受けました (DONJUAN狂)
2006-07-15 11:36:05
はじめまして。

こちらのブログを拝見させていただき、80年前後のショーケンについての情報の豊富さに感動しております。

当方、東海地区に暮らす四十路男ですが、10代の頃よりショーケンに取り憑かれ、青春時代を過ごしました。

場所柄、なかなか生のショーケンを見るチャンスはなく、はじめて生ショーケンを見たのは、ギャツビーライブの神奈川県民ホールでした。

その後は、アンドレーマルローライブツアーのつま恋GIG、東急文化村でのロックコンサートを体験しました。

レイニーウッドと回った熱狂雷舞やデランジェ以前のDONJUANライブを見れなかったのが、残念でなりません。

こちらのブログで、私が最も想いを馳せる頃のショーケンのライブレポートを拝見し、いろいろ妄想していました。

また楽しみにしております。
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いまさらながらに… (crown)
2006-10-22 10:25:40
DONJUAN狂さま



コメントをいただいていたのは、もう7月の事だったんですね。

ずっとそのままに。



…私も過ぎ去った時間、叶わなかったショーケンとの逢瀬に悔いを残しています。

大麻逮捕からの復帰初日を観るチャンスがありながら、他の小事を優先してしまいました。

思えばその頃から、少しずつショーケンから遠ざかっていった気がします。

そして2003年、新たに出会った時、空白の二十数年を本当に後悔しました。

私にはここに掲載した、限られた時期の記憶しか無いんです。

DONJUAN狂さま、まだここを覗いてもらえてるでしょうか。私の知らないショーケンの時間を教えてください。



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返信ありがとうございます (DONJUAN狂)
2007-02-24 09:53:24
拝啓、管理人様。
返信いただいていたのに気がつきませんでした。
ありがとうございます。
シンガーとしてのショーケンを知ったキッカケは、
当時、私が組んでいたアマチュアバンドで、ショーケンのコピーをするために、練習曲として渡された“ぐでんぐでん”のカセットテープを聴かされた事でした。
提案者は、バンドに入ったばかりのヴォーカリストでして、他のメンバーはショーケンを聴くのは初体験でした。
メンバー全員が、一発でショーケンにヤラれてしまい、
そこからは、「熱狂雷舞」「DONJUAN LIVE」のほとんどの曲をコピーしたほど、熱狂的になっていました。
高校2年の頃、地元のLIVE HOUSEでショーを行ったのですが、全曲ショーケンのコピーで、たまたまお店に見に来ていた大人の方達(と言っても20代の方達)にも大変喜んでいただき、「若いくせに渋いのをやるね」なんて励まされもしたものです。
レコードの中でしか知らなかったショーケンですが、初めて生で見たギャッツビーライブでの「酒と泪と男と女」のDONJUAN R&R BANDの演奏に衝撃を受けました、
なんて“静と動”と言うか、音の強弱の付け方に身震いしながら興奮してみていました。
いい年になってしまった現在でも、たまに楽器を演奏をするのですが、きっとまたいつかはショーケンの曲をバンドでやってみたいと思う今日この頃です。
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