るるろぐ

夫婦とわんことの生活。
心豊かに暮らしたいと思います。

東京都知事選

2016-07-31 | ニュース
小池百合子氏が当確。

舛添要一氏の辞職に伴う東京都知事選は31日投開票され、元防衛相の小池百合子氏(64)の初当選が確実となった。元総務相の増田寛也氏(64)=自民、公明、こころ推薦=やジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=らを破った。初の女性都知事が誕生する。都知事が3代続けて任期途中で辞職しており、保育所待機児童や高齢化、防災など首都が抱えるさまざまな課題に有効な対策が講じられていない。小池氏には混乱した都政の立て直しが求められる。

【新しい首都の顔 32歳の時】小池氏のこれまでを写真で振り返る

 この5年余で4回目となる今回の都知事選は、史上最多の21人が立候補した。小池氏が所属する自民党は増田氏を推薦して1999年以来の分裂選挙となる一方、野党4党は統一候補として鳥越氏を擁立し、政党が前面に出る選挙戦が展開された。国政の対立構図が持ち込まれたが、有権者は政党の支援を受けない小池氏を選択した。

 自民党衆院議員だった小池氏は主要候補者でいち早く手を挙げた。候補者選定を自民党都連幹部に一任するとの方針に背いた出馬表明に都連側は反発したが、小池氏は逆手に取る形で対決姿勢を鮮明にし、都連や自民党都議の批判を繰り広げた。公約で不信任案可決を踏まえた「都議会冒頭解散」を打ち上げ、選挙戦では「東京大改革」「たった一人の戦い」を強調して支持を広げた。

 政策では、遊休空間の活用による待機児童の解消、無電柱化の推進といった防災対策、2020年東京五輪・パラリンピックをはじめとした都の事業を巡る利権の追及などを掲げた。シンボルカラーの緑色を身につけてもらう「参加型選挙」を演出してメディアへの露出を増やし、高い知名度を最大限に生かした。【篠原成行】
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毎日新聞より転記


歯科医院に行く

2016-07-26 | 歯医者
大学病院の先生と連絡が取れたので予約を入れてくださいという事で本日行きました。
インプラントのかみ合わせが悪く歯ががりっと、なっていたのですがそこは改善されました。

でも削りすぎたのか低い気がしますというと、
苦虫をかみつぶした顔で「だから・・」と言われました。
先生が何を言いたかったのかわかったので、「わかりました」と答えました。
様子をみて1週間後、OKならインプラントの穴をふさぐそうです。

今回も閉鎖的な地域医療体制を感じました。
多分1週間後違和感あってもOKと言う自分がいます。
でも一応言ってみようかな・・・

余談ですが夫が書いた本「アスカ論、起源の海へ」が地元の新聞に掲載されました。
私は知らなかったのですが、珍しい方からの電話で知りました。
今日は患者さんに何人もそのことを言われたそうです。
パパ嬉しそう[emoji:i-176]良かったね。


小さな事がたくさんの日

2016-07-21 | 徒然日記
パパは昼から仕事が休みなので義父の相続の事で遠出する。

私はリハビリジムに行って、
経理をしようとすると数字があってないのを発見。
もう処理が終わった後の数字だけど、どうして気がつかなっかったの。
毎月顧問料を*万円払っているんだよ。担当は娘と同じぐらいの若い方。
結構面倒な処理をしなきゃいけない事になっちゃうね。
早々に事務所に電話しました。どう処理すればいいのかな・・
折角やる気になっていた経理事務なのに意気消沈もいいところ。
私はいつだつて損してる気がします。

携帯を見ると着信がある。
見ると地元の歯医者さんとママ友。
東京の先生とお話がついたので予約を入れてくださいとの事。

パパに相談して、行ったらだって。
私の小さな心臓はどきんちゃんなの。

ママ友と明日ランチの約束。
何度も会ってるけど再開したジムで会いました。
明日のランチなのに明日は忘れないでって、明日電話して欲しかったな。
忘れちゃうからと言ったのは私なんだけど。

小さい事がたくさんありました。
せんべいが好きすぎてお中元のせんべいの食べ過ぎで太り気味です。
経理の続きします。

**読み返し、なんて文才が無いのだろう** ⇐ 心の叫び


再々再々ぐらいのリハビリジム再開

2016-07-19 | 健康
2年前ぐらいに北海道へ行きました。
楽しかったな~

その頃、臀部が痛くにこのジムを止めたので2年ぶりぐらいの再開です。
このジムは東京にもブランチがあるのでいいのですが、同じ系列なのに会費がここの2倍です。
都会価格ですか。ビジターだと1回が3240円。でも参加の価値はありそうです。

後10年間は自分の足で歩きたいので仕事だと思って通います。
と何度書いたのでしょう。
頑張ろう。細く長くがいい。

歩けなくて泣いていた頃の記録
負のスパイラル
歩けない時もこのリハビリジムへ通っていました。
今は歩けます。