この前まで借りてた本📖
ミヒャエル・エンデ作モモ
児童文学。
小学校高学年の時に、確か借りたことがある本。
なんか急に、ホントに急なんだけど思い出して
→思い出すきっかけ不明・・
子供の頃に読んだ本をずいぶんな大人になって読んでみたら、
の感想はどーなんだろう?って。
まあ、子供の頃に読んでも全く内容は覚えてなくて、
改めて読み直した次第なんだけど、
初めて読んだような新鮮な気持ち
小さな女の子モモと時間泥棒の話なのだけど
ずいぶんな大人でもワクワクしながら読めただよ
たぶん、子供の頃の自分も
こんな気持ちで読んだんだろうなあって思った。
大人になってから児童文学読み直すのも面白いね。
さて。
読書中に母な私の視界に入って来たフタリ、テオちとエミル。
(=^・^=)(=^・・^=)
何が始まるのかと、観察したら
エミルがテオちの頭をザリザリ舐め始めた。
テオちの頭が動かないようにしっかり押さえてるエミル。
( *´艸`)
テオちの頭がヨダレでデロデロになったところで、
選手交代。
エミルの頭をザリザリ舐め始めるテオち。
こっちもエミルの頭がヨダレでデロデロ。
ってことは、いつものパターンになるわけで
小競り合いが始まり、それがエスカレートする・・予定。
はぁ~、とため息が出る母な私。
(´Д`)ハァ…
なんで仲良く出来んのかねー、このフタリは・・・
ん?いつものパターンかと思いきや
なんでやねん!
フタリ仲良く寝始めたその姿に
思いっきりツッコミいれた母なのでした。
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…