ヒトリで寝ていたマルス姐さん。
たぶん、幸せを噛みしめていただろうね。
それが・・・↓

なんでなん?なんで隣にいるん?
と言うマルス姐さんの心の声が聞こえてきそう。
(´艸`*)
甘えん坊で不器用なテオち。
いっつもマルス姐さんを追いかけまわして怒られる
本当は、エミル君とマルス姐さんのようにしたいのに
なかなか伝わらんものです。
が、
マルス姐さんの隣が空いてたので
そぉーーーっと静かに隣に目を合わさず、ゆっくり寝てみた。
そしたら、どーでしょう?
しばらく一緒だったよ。
だけど、
マルス姐さんはヒトリを好むので
静かーーーに、そぉーーーっとその場を離れた。
そして違う場所でヒトリで寝に入ったよ。
すると・・・・。
やっぱりこーなる↓

えっ?また?
そっち譲ってあげたじゃん。なんでよ?
そう思いつつも無視するしかないわ
と、またまた心の声が聞こえてきそうな。
テオちは、何が何でもマルス姐さんと一緒に寝たかった様子。
一緒だと嬉しい
←テオち
一緒だと迷惑
←マルス姐さん
これは諦めるしかないね。
今回は、テオちの粘り勝ちだね。
( ̄m ̄*)
たぶん、幸せを噛みしめていただろうね。
それが・・・↓

なんでなん?なんで隣にいるん?
と言うマルス姐さんの心の声が聞こえてきそう。
(´艸`*)
甘えん坊で不器用なテオち。
いっつもマルス姐さんを追いかけまわして怒られる

本当は、エミル君とマルス姐さんのようにしたいのに
なかなか伝わらんものです。
が、
マルス姐さんの隣が空いてたので
そぉーーーっと静かに隣に目を合わさず、ゆっくり寝てみた。
そしたら、どーでしょう?
しばらく一緒だったよ。
だけど、
マルス姐さんはヒトリを好むので
静かーーーに、そぉーーーっとその場を離れた。
そして違う場所でヒトリで寝に入ったよ。
すると・・・・。
やっぱりこーなる↓

えっ?また?
そっち譲ってあげたじゃん。なんでよ?
そう思いつつも無視するしかないわ
と、またまた心の声が聞こえてきそうな。
テオちは、何が何でもマルス姐さんと一緒に寝たかった様子。
一緒だと嬉しい

一緒だと迷惑

これは諦めるしかないね。
今回は、テオちの粘り勝ちだね。
( ̄m ̄*)