イリスがいなくなってから
元気がなくなった母な私の隣が
エミル君の指定席。
気付けばいつも隣にいてくれる。
特に慰めてくれるような仕草はないけれど
身体をピタッとくっつけて寝ている。
その姿を見て、母な私も横になると
ゴロゴロ喉を鳴らすので
なんだかそれが心地よくて寝てしまうだよ。
目が覚めた時は、もう隣にいないけどね。
(´艸`*)
元気がなくなった母な私の隣が
エミル君の指定席。
気付けばいつも隣にいてくれる。
特に慰めてくれるような仕草はないけれど
身体をピタッとくっつけて寝ている。
その姿を見て、母な私も横になると
ゴロゴロ喉を鳴らすので
なんだかそれが心地よくて寝てしまうだよ。
目が覚めた時は、もう隣にいないけどね。
(´艸`*)