♪許ｾﾅｲﾄｲｯﾃﾀｵﾏｴﾀﾞｶﾗｿﾉ手ｦ B’z

♯｢無意｣ﾉ｢働ｷ｣｢成果｣ｦ､｢意｣ﾉ｢働ｷ｣｢成果｣ﾄ意識ｼﾃｲｸﾍﾞｸ
♯｢部位信仰｣｢局部主義｣｢一知半解｣｢排中律｣｢偏見主義｣｢御意向主義｣ﾄｲｳﾖｳﾅ｢認識形態｣ｦ｢意向｣ｼﾃ 1

3-5：「易きに流れる」というよりも、「易きに流す」というような在り様で

「一個の人」の中に、「意」が「意」として在りながら。
「他者の功績」を「我が物にしよう」とすることのように。
『「無意の働き」を、「意の働き」とする認識』にしがみ付いて。
「人の中の働き」を、「制されるもの」と「制するもの」に両極化した上で。
『「意」を、「制するもの」とする認識』にしがみ付いて。

「無意が行うこと」を、「意」を介して、「行う」ということになれば。

「意」を介することになったのが、どういう「人為である流動」であるのか。
「無意に確認する意向」を発して、「無意」「無意からの向意」と向き合っていく。
・・・という、「必要有用であること」もせず。

「無意が行うこと」を、「意が行っている」「意が行った」と意識していくべく。
「そう意識し易いように行うこと」を「意向」する、という。
「不要無用余計であること」をしていくことにもなり。

3-5-1：「他者の功績」を「我が物にしよう」とすることのように

「それぞれの方向」が在る中で、「向く」にしても「向かう」にしても。
「難易」に事寄せて、「難易」を「口実」にして、「難易」の所為にして。
「それぞれの方向」を、「易い方」と「難い方」に両極化して。
「易い」「難い」の所為にして責任転嫁して無責任に右往左往することを。
「意向」する、という、「不要無用余計であること」をしていくことにもなり。

「理」「性」に事寄せて、「理」「性」を口実にして、「理」「性」の所為にすることが。
「判断すること」「整理すること」「単純化すること」であるかのように事寄せて。
「理」「性」の所為にして責任転嫁して無責任に右往左往することを。
「意向」する、という、「不要無用余計であること」をしていくことにもなり。

「こじつけ」「両極化」が、「単純化」「整理」「判断」であるかのように事寄せて。
「単純化すること」「整理すること」「判断すること」として。
「こじつけること」「両極化すること」を繰り返すことを「意向」する、という。
「不要無用余計であること」をしていくことにもなり。