gooのブログには(おそらく他の会社のブログにも)、ブログ管理者はその日に何人がこのブログを見たかを知ることができます(ipアドレスはわかりませんので、ご安心を)。
それを見ると、やはり記事を書いた日から2日間ぐらいは訪問者の数が違いますね。
記事の内容にもよるでしょうけど、先週のようなコラム(のまねごと)を書くと、より訪問者が増す様です。
…まぁ、だから何だってわけでもないんですが。
さて、今日は学園祭2日目でした。
いつも通り(?)クラスには加わらず、11月の学園祭の運営委員が出している模擬店のタスクに入ってました(なんて奴…)。
それで、その後は和田秀樹氏の講演を聞いてきました。
いや~面白かった。「ヨイショ」が上手いですよね。他の大学言ってもあんなこと言ってるのだろうか。
とりあえず、「勉強は大事だ」ということです。いろいろな批判もされていましたが、基本的に考え方が似ている部分が多かったです。
和田氏みたいな方のお話をもっと聞いて、もっと本を読んで、勉強していきたいと思いました(もちろん大学での学業を一番にしつつ…)。
それで、去年一緒の予備校にいた奴と会ったんですが、どうやら僕の雰囲気は結構変わったみたいです。
いや、外見は全く変わってないんですが、なんというか、「解放感」が出てるみたいで・・・。
まぁ浪人時代の僕は、ホントに「病んでた」ので、受験を乗り越えられたことで肩の荷が降りた部分もあると思います。やっぱり2浪生と大学1年生じゃ違いますよね・・・。
そいつと話しているうちに受験時代を思い出しました。
確かにそんなに昔の話じゃないんですが、やはりとても長かった感じがしますね。今考えても、「いい思い出だ」なんてなかなか言えません。
いや、まぁ、合格したからよかったものの・・・。
でも、やっぱり受験時代に培ったものは大きいと思います。今でも何か文書を作るときは、受験時代に世界史や小論文の答案をつくるときのように、下書きをします(どんな文書でも作るわけじゃないですよ)。
価値観というか、ものの考え方も、受験時代のが土台になっています。確かに高校野球からくるものも多いんですが、それらも確立したのは受験時代(というか浪人時代)ですしね。
まぁ、つまるところ、受験はホントに大切だということです。
辛いことは多いです。当たり前です。苦労が要ることを達成しようとしているんですから。
これから、志望を変えたくなるほど辛い時期も来るかもしれません。でもその時、現実的になるとしても、自分の「気持ち」は大事にしてください。志望を変えたからといって合格できるわけじゃないし、入試が終わって合格発表が出るまで、結果は誰にもわからないのです。ホントに行きたいところがあるなら、出来る限りそこを志望するべきだと思います。そこにホントに行きたいならば。
いつも通り、話が逸れました。もう遅いので、今回はこの辺にしたいと思います。
そろそろ、受験生向けの記事書けそうです。
明日は大学休みだから(ホントは片付けあるけど)、運営委員の仕事をこなしてくるかな~。
あ、後ろ姿には気をつけよう。
それを見ると、やはり記事を書いた日から2日間ぐらいは訪問者の数が違いますね。
記事の内容にもよるでしょうけど、先週のようなコラム(のまねごと)を書くと、より訪問者が増す様です。
…まぁ、だから何だってわけでもないんですが。
さて、今日は学園祭2日目でした。
いつも通り(?)クラスには加わらず、11月の学園祭の運営委員が出している模擬店のタスクに入ってました(なんて奴…)。
それで、その後は和田秀樹氏の講演を聞いてきました。
いや~面白かった。「ヨイショ」が上手いですよね。他の大学言ってもあんなこと言ってるのだろうか。
とりあえず、「勉強は大事だ」ということです。いろいろな批判もされていましたが、基本的に考え方が似ている部分が多かったです。
和田氏みたいな方のお話をもっと聞いて、もっと本を読んで、勉強していきたいと思いました(もちろん大学での学業を一番にしつつ…)。
それで、去年一緒の予備校にいた奴と会ったんですが、どうやら僕の雰囲気は結構変わったみたいです。
いや、外見は全く変わってないんですが、なんというか、「解放感」が出てるみたいで・・・。
まぁ浪人時代の僕は、ホントに「病んでた」ので、受験を乗り越えられたことで肩の荷が降りた部分もあると思います。やっぱり2浪生と大学1年生じゃ違いますよね・・・。
そいつと話しているうちに受験時代を思い出しました。
確かにそんなに昔の話じゃないんですが、やはりとても長かった感じがしますね。今考えても、「いい思い出だ」なんてなかなか言えません。
いや、まぁ、合格したからよかったものの・・・。
でも、やっぱり受験時代に培ったものは大きいと思います。今でも何か文書を作るときは、受験時代に世界史や小論文の答案をつくるときのように、下書きをします(どんな文書でも作るわけじゃないですよ)。
価値観というか、ものの考え方も、受験時代のが土台になっています。確かに高校野球からくるものも多いんですが、それらも確立したのは受験時代(というか浪人時代)ですしね。
まぁ、つまるところ、受験はホントに大切だということです。
辛いことは多いです。当たり前です。苦労が要ることを達成しようとしているんですから。
これから、志望を変えたくなるほど辛い時期も来るかもしれません。でもその時、現実的になるとしても、自分の「気持ち」は大事にしてください。志望を変えたからといって合格できるわけじゃないし、入試が終わって合格発表が出るまで、結果は誰にもわからないのです。ホントに行きたいところがあるなら、出来る限りそこを志望するべきだと思います。そこにホントに行きたいならば。
いつも通り、話が逸れました。もう遅いので、今回はこの辺にしたいと思います。
そろそろ、受験生向けの記事書けそうです。
明日は大学休みだから(ホントは片付けあるけど)、運営委員の仕事をこなしてくるかな~。
あ、後ろ姿には気をつけよう。