デジブック
. . . 本文を読む
まずは、目の前のゴールに向かって、1点、そしてまた1点・・・
シュートを、そしてゴールを積み重ねていけば
「勝利」につながるはずです。
~第87回高校サッカー選手権・応援リーダー小笠原満男選手の言葉から~
「勝つ」ためには、まず自分に負けているようではいけない。本当に苦しいところで頑張らないといけない。嫌な練習などあるかもしれないが、そういうところでも「自分に負けない人 . . . 本文を読む
菊陽さんさん公園で、熊本学園大学付属高校、国府高校(いずれも1、2年?)とのTRMでした。
① FCK MARRY GOLD 4-5 (3-2) 学府高 (70分) 【FCK得点者:岩本②(前半21分、32分)土肥(前半34分)、山室(後半22分)】
前半23分、左サイドの冴からのナイスパス! 親吾がGKを交わしてのシュート1点目(1-2)
雄太 何度もゴール . . . 本文を読む
「この間の遠足ランでシャリバテしちゃって」と話す若手の同僚。
「遠足ラン」? 「シャリバテ」?
全く日本語に聞こえない言葉を連発しているが、どうやらスポーツをしていて、バテたってことを言いたいようだ。
9月に入り、朝晩はすっかり涼しくなり、どこか寂しさを感じるこの頃ですが、スポーツをするには絶好の季節です。 秋の夜長、読書の秋にはまだ少し早いこの時期。 青く澄みきった空の下へ繰り出 . . . 本文を読む
FCK MARRY GOLD 2-4 (1-2) ロアッソ熊本 (60分) 【FCK得点者:山室②(前半13分)、オウン(後半23分)】
(於 : さんさん公園)
前半13分、冴のシュート!! で先制点(1-0)
前半18分・22分、後半5分・12分に失点
後半23分、激しく競り合いながらの右サイド(大輝)からのクロスを冴がシュート!! 2点目(2-4)
  . . . 本文を読む
皆さんは、最近、素敵な「出会い」がありましたか 「出会い」とは、皆さんにとってどんなものでしょうか?
新しい人と出会う、新しい景色や新しい物に出会う。出会う瞬間は、皆幸せにあふれているのではないでしょうか?
当たり前ですが、「出会い」があると「別れ」があります。これは悲しいことですが現実なんですね。どんなに大切に思っている人でも、あるいは場所や景色や物でも、いつかはきっと別れる時が来ます . . . 本文を読む
第21回九州ユース(U-15)サッカー選手権大会(高円宮杯)
日 時 : 平成21年10月10(土)~12日(月、祝)
場 所 : 宮崎県(会場未定)
出場チーム(平21.9.7現在)
【熊 本 県】(4) : ① ロアッソ熊本(九州クラブユース4位) ② 長嶺中(九州中体連1位) ③ 小川中(九州中体連3位) . . . 本文を読む
2009年度高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権熊本県大会
組合せ決定
★ 大会要領 http://kumamoto-fa.com/competitions/2009-0408-y.pdf
9月19日(土)
① FCK MARRY GOLD vs ユナイテッド (多分10:00~益城人工芝)
② アルバランシア vs ルーテル中
③ バレ . . . 本文を読む
大津高校グラウンドにおいて、大津高校(1年生)とのTRMでした。
FCK MARRY GOLD 2-6 (0-3) 大津高 (70分) 【FCK得点者:土肥(後半28分)、オウン(後半33分)】
. . . 本文を読む
クラブ予選が終了し、9月19日(土)、21日(月・祝)、22日(火・祝)に開催される高円宮杯県大会に出場する全8チームが決定しました。
今年は、①チャンピオンズリーグの上位4チーム、②中体連の上位2チーム、③クラブ予選を勝ち抜いた2チームの計8チームでトーナメントにより九州大会出場(1チームのみ)を競います。
● チャンピオンズリーグ(上位4チーム)
① FCK MARR . . . 本文を読む
2009年度高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権熊本県クラブ予選(リーグ→トーナメント)【トーナメント】 9月5日(土)、6日(日)
<Aグループ> ①ユナイテッド、②シャルム
<Bグループ> ①エスパーダ、②エスペランサ
<Cグループ> ①フォルテ、②ヴィラノーバ
<Dグループ> ①YMCA、②アリアンサ
【代表決定トーナメント】
● 9月5日(土)・・・後藤グ . . . 本文を読む
熊本工業高校グラウンドにおいて、熊本工業高校(2・3年生?)とのTRMでした。 明日は、大津高校とのTRMです(大津高グラウンド①11:30~)。
① FCK MARRY GOLD 1-3 (1-2) 熊本工業高 (70分) 【FCK得点者:豊川(前半33分)】
前半33分、キーパーを交わしての雄太のシュート ようやく1点(1-2)
. . . 本文を読む