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秦野市・平塚市・中井町 少年 サッカー&フットサルスクール [Loco Style Football Club]

秦野・平塚・中井町 サッカー&フットサルスクール
★Loco Style Football Club★の公式ブログ

ドリブルスクールメンバー募集(火曜)

2012-12-03 01:48:41 | Weblog
ALOHA!

いよいよ、念願のドリブルスクールがスタートします!

無料体験 2012年11月27日(火)午後16時~17時(日没まで)
無料体験   12月11日(火)午後16時~17時(日没まで)

2013年毎週火曜日スタート!!
会場 秦野市 なでしこ運動広場 (秦野市上大槻190)

対象 : 年長~大人(年中さん以下はご相談ください)
参加資格:サッカーが好きで向上心が高い選手 (反復練習に耐えられる選手)
参加費: 月1200円  を予定しております


この度 加治コーチによる「ドリブルスクール」を開校することになりました。
マラドーナ、メッシ、ネイマール、香川 選手など 世界中の人を魅了するプレイヤーは皆,幼少の頃からドリブル技術を磨いてきています。
逆に言うと、幼少~小学生の育成年代までにドリブル技術を磨いておかないと、中学生以降はチームワークや戦術理解等に時間を奪われ、ドリブルを練習する時間が無くなってしまいます。
また、日本サッカー協会の方針も、育成年代はドリブルを中心とした個人技術を習得するのに最も適した年齢とし、個人技を習得するように促しています。
何よりもサッカーにおいて一番魅力的なのは、敵をドリブルで何人も交わし、ゴールを決めるシーンです。育成年代である今こそ、ドリブルを磨かなくてはなりません。
そんなドリブラーを育成するスクールを、日々ドリブルを研究する加治コーチが指導致します。

普段のスクールでは、楽しむことに重点を置いて練習をしていますが、ドリブルスクールでは個人技の習得に重点を置きます。
技術を習得するためには、反復練習になることも多くなると思います。
もちろん子ども相手になりますので、楽しみながら活動していけるよう励んでいきますが,子どもたちが高い意識を持って練習に参加してくれることを望んでいます。

ドリブルという専門技術に特化したスクールは神奈川では初となるスクールかもしれませんが,情熱と育成心を持って指導にあたりたいと考えていますので、是非ドリブルスクールへのご参加をお待ちしております。

                   Loco Style フットサルスクール 加治

2012年11月29日木曜秦野スクール

2012-12-03 00:20:48 | Weblog
Aloha!

日が落ちるのがとても早くなってしまいました
一気に寒くなりますので、暖かい格好で練習に参加してくださいね



練習でもミニゲームでも、子どもたちに『蹴るな、蹴るな』と言い続け、ドリブルをひたすらさせてきましたが、だいぶいい感じになっています
完全な初心者の子たちもとってもgoodな成長をみせてくれています
たまにドカ蹴りしてしまう子もいますが、一度コーチが注意することで、子どもたち同士も声に出して注意しながらゲームをするようになってきました
ドリブルに対する意識が高まってきていますので、後はドリブルの質、キレを増していきたいとこです

たくさんの事を教えるよりも、一つのことにこだわってやっていきたいと思います
本当はたくさんのことを教えたいのですが。。。時間に限りがありますし

最近は挨拶の指導を少し怠ってしまったので、また挨拶の質が下がってきてしまいました!
言い続けることは本当に大事ですね


未題

2012-12-01 18:35:37 | Weblog

とても素敵なお話だなぁと感じたのでご紹介させて頂きます

「お弁当のお話」

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ある保育園の歓迎遠足に、
あるお母さんがコンビニのお弁当を買って持ってきました。


そのお母さんの子供さんは、
お昼ごはんの時間、
お友達の手作り弁当をうらやましがり、
買ってきたお弁当にはほとんど手をつけなかったそうです。


なぜだと思いますか?


という質問に

手作りだと好きなおかずが入っているから。

好きなキャラクターのお弁当箱だから。

愛情がつまっているから。

などなどでてきました。



では、子供はどうやって、
お弁当の何を見て愛情を感じるのでしょう?


買ってきたお弁当には、
子供が好きそうな唐揚やハンバーグ、
フルーツやデザートもついています。


今は家から持参したお気に入りの
お弁当箱にお総菜を詰めてくれる

サービスをしているお弁当屋さんもあるそうです。


あるお母さんがいいました。


「子供はお弁当箱を開けた時に、
朝、お弁当を作っているお母さんの姿を
思いだすんじゃないですか?」


なるほど!

買ってきたお弁当には、
大好きなおかずやデザートが入っていても、
そこにお母さんの面影はでてこないのね。


子供って、いろんなところで
親の愛情を感じ取れるんですね。


逆に愛情のない行動や言動にもかなり敏感です。


子供は愛情の器をもっています。


器を少しずつ少しづつ作っていって、
その中をたっぷりにしたいのだけど、
幼児期の器は大きな網目のザルのようなもの。


愛情を注いでも注いでもじゃーじゃー流れて行きます。


ためる事ができないのでどんどん愛情をほしがります。


もっと!抱っこ抱っこ!かまって!かまって!!
それを根気よく愛情を注ぎつづけてあげると
その網目を流れる摩擦により
どんどん網目の穴が小さくなっていきます。


穴がなくなり愛情の器が出来始め、
大きくたっぷりになって満たされた時
その子は親の事を理解してくれます。


仕事で大変なのに
毎日手作りお料理・お弁当をつくってくれたこと、
仕事から疲れて帰ってきても遊んでくれたこと、
一つ一つの質問にちゃんと考えて応えてくれたこと。


そんな器を持っている子は、
いずれ社会に出て独り立ちをする時、
きっと他の人にもやさしくできるでしょう。


愛情の注ぎ方を知っているから。


お母さんの手作り弁当っていいですね!

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素晴らしいお話をありがとうございます。


今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いです

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「魂が震える話」より


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