FC alegre (FC アレグリ)

川口市元郷南小を中心に活動している小学生・園児のサッカー&フットサルクラブの父兄によるブログです。

5/21(土) 練習(1・2年生中心) 東スポ河原町グラウンド

2011-05-22 22:03:10 | 練習の様子

5/21(土)晴れ。暑い! 

今日は風吹く河原町グラウンドで午前9:00~11:00まで練習です。

この時間の練習は1・2年生中心。

上級生や体験(もう入部したのかな?)の選手もいて総勢23名にもなりました。

先ずはみんなの前で自己紹介。

そして号令係は2年生 亮太君。よろしくお願いします!

いろいろ基礎練習をした後、1対1でフェイントの練習。

グラウンドを目いっぱい使い、5か所に分かれて行います。

(これまでは多くて2か所だったのに。人気が出てきたねアレグリ)

 

そして4チーム!に分かれてミニゲーム。

待ち時間が少なくなるよう、1試合2分。1点入れたチームが勝ち残りです。

はやと君のゴールで黄組の勝ち。

 

亮君のゴール。

 

助っ人現る!3年生のこうへい君(自転車がパンク!)ナイスシュート!

と思ったらペナルティエリア外からのシュートでノーゴール。

今度は中からきっちりと。

 

オレンジに加勢したなおっちを止める青チーム。

 

チーム交代時、次のチームはすぐにコートに入らないと相手はもうキックオフしてる。

スピーディーな展開で面白い練習でした。

 

最後にみんなで体操して終わりです。

・隣のコートで大人のチームがゲームをしていたのに、それに気を取られず

 集中してできました。(この前は気を取られてばっかりだったのにね)

<PS>

 ・居残りで約1時間半も! 何人かの子どもと大人でミニゲームをしました。

  子どもたちは元気です!やめさせてもらえません(苦笑)。

  子どもたちにおされ、ヘディングやロングパスを多用する大人たちでした。

  「大人げない」とはこのことか。


5/15(日) グリーンカード(1・2年生) ※2年生の様子

2011-05-22 13:57:00 | 試合結果

5/15(日)晴れ。神根グラウンドでグリーンカードリーグです。久々の公式戦。

午前中1年生、午後は2年生の試合です。

前日14日に予定されていた4年生の試合は雨の影響で中止。残念。

 <1年生>

 ・3試合。アルコイリス、城北アスカ、川口ミナミと対戦。

 2勝1敗だったようです。 さすが!

 <2年生>

 ・4試合。神根、アルコイリス、ストゥレガーレ、柴又キッズと対戦。

内容と結果は...

先ず、神根戦。前回 PK戦で初勝利したチーム。

審判は龍之介パパ(現役時のポジションはキーパー)。

アレグリはキーパーをおかないノーガード戦法。

得意のスクラムから、

「(2年生)アレグリのクリスティアーノ・ロナウド」亮くん(19)が抜け出す。

この後ゴールを決めた!先制点!

おばあちゃんも田舎に帰り、今日は参加の紘季くん(27)。

攻撃とディフェンスの両方をこなす長友スタイル。

相手のゴール前。攻め込む柊希くん(32)。

ミニゴールを買って練習中、亮太くん(23)。学童でキャプテン翼を読破!

前半元気な峻輔くん(21)。

見事なホイッスル、龍之介パパ。ロスタイムは長め?

智也くん(22)、優太くん(24)、龍之介くん(18)による必死のディフェンス。

力負けせず、いい勝負。

しかしノーガード戦法の弱点、ロングシュートを2本決められ逆転を許す。。。

それでも最後の最後、「アレグリの忘物王(トゥーリオ)」ディフェンス得意の優太くんが

攻撃参加!相手ディフェンダーを弾き飛ばす同点ゴール!

結果2対2の引き分け。「今日の俺たちは一味違うぜ」

 

次はアルコイリス戦。ポルトガル語で「虹」を表わすチーム。強敵です。

審判はなおっち。

ディフェンス仲間 優太くんに負けじと攻撃する智也くん。

試合中もコーチから激しい檄が飛ぶ!

しかし相手は強かった。。。何点取られたのかわかりません。

 

次は(多分)ストゥレガーレ戦。

相手に何人か上手い子がいるだけで、チームとして大きな力の差になる。。。

そんな試合でした。

チャンスもありましたが相手キーパーのナイスセーブもありゴールは奪えず。。。

 

そして気合いを入れ直して(入れ直されて)最後の試合「柴又キッズ」戦。

攻め込む紘季くん。パパの撮ってくれたビデオで復習する勉強家。

今日は最後まで元気だぞ!峻輔くん。

活躍できるようになるまでママが見に来てくれない亮太くん。

最後の力を振り絞ってみんな精力的に走り回りました。

対等に戦えたものの結果が出るまではもう少し。

 

1分3敗。でも1年分の成長を見せてくれた1日でした。

<新聞係2号>