半杓の水
分去れの片への道
ししうどの花
白雲自去来
我に艱難辛苦を与えたまえ
梨花一枝春
方丈記 迷いの書物
茶道のなかの三心
鉄樹花開二月春
初釜のこと
歳月不待人
壺中日月長
戸口いっぱいの日射し
墓参りにて
一滴潤乾坤
山花開似錦
福岡市在住。令和元年に還暦を迎えましたが、現役で働いています。
フォロー中フォローするフォローする